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コラムの泉

適切に拒絶理由通知へ対応することは、難しくない

カテゴリ
企業法務  >  知的財産権
最終更新日
2017年12月20日 14:51
著者
特許業務法人ライトハウス国際特許事務所 さん
ポイント
254,728ポイント
ポイントランキング100

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 □ ■ □ 適切に拒絶理由通知へ対応することは、難しくない 第157号 □ ■ □
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 当メールマガジンは、
 弁理士である著者が、特許の実務に携わる方にとって、
 お役に立つ情報がご提供できればと思い、

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 等を配信させて頂いております。

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 こんにちは。田村良介です。



■先日、新規性・進歩性の拒絶理由通知への対応の
 黄金パターンについて、ご説明をさせていただきました。

 このような対応を、私も初めからできたわけではありません。

 これまで何百件もの拒絶理由通知や拒絶査定に対応する中で、
 試行錯誤を繰り返しながら、徐々に、身に着けてきました。



■例えば、

 引用文献1を主の引用文献として、
 副となる引用文献2を組み合わせることで、
 本願発明の進歩性がない、と判断されているような場合。

 引用文献2に記載された技術を、引用文献1において採用すると、
 引用文献1の「課題」に反することになる場合があります。

 このような場合、引用文献1において、
 引用文献2の技術を採用することに阻害要因がある、
 ということになります。


 このような拒絶理由通知に対応する際の
 勝ちパターンを知っておくと、

 今、取り組んでいる案件について、
 その勝ちパターンが利用できるかを検討することができます。

 勝ちパターンを知っているのと、知らないのとでは、
 その結果は大きく違ってきます。


 ここでは、『阻害要因』の1つの例をあげましたが、

 相違点を検討するときも、
 発明の効果を検討するときも同じで、

 何を、どのような手順で、考えればよいかを知り、
 それを活用できれば、より適切な対応をとることができる
 のだと思います。



■ところで、私が『拒絶理由通知への対応セミナー』で
 お話をするときは、

 意見書の書き方については、ほとんど説明をしません。

 何を話しているかというと、
 『対応方針をどうやって決めるか』が90%以上です。

 つまり、拒絶理由通知へ適切に対応するために、
 『何を、どのような手順で、考えればよいか?』

 ということだけを、お伝えしているんですね。

 それさえ、つかんでいただくと、
 拒絶理由通知への対応へのハードルは、

 ぐっと、下がるのではないかと思います。



今回のメルマガは以上となります。
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ご職場の方やご友人にも、教えてあげてください。
登録用URL ⇒  http://www.lhpat.com/form_mailmagagine.html

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<お知らせ>

 審査の結果、拒絶理由通知や拒絶査定が届いたけれど、
 非常に厳しいもので、あきらめざるを得ない、

 ということは、ありませんでしょうか。


 特許にすることが難しい案件であればあるほど、
 もし特許にすることができれば、

 競合他社に対して優位性をもって事業を
 展開できるのかもしれません。


 その特許が成立しなかったら、
 売上げも、収益性にも、大きな影響を与える、

 ということはないでしょうか。


 ただ、どのような対応をすれば特許が認められるのか、
 見当がつかない、ということかもしれません。 


 
 そのような場合に、

 特許が認められる可能性がありそうな対応案の
 提案を受けられるとしたら、いかがでしょうか。
 
 難しいと思っていた案件でも、意見書を読んでみると、
 なんだか特許が認められそうな気がしてくるとしたら、
 いかがでしょうか。 


 弊所は、拒絶理由通知への対応を得意としており、
 
 これまでも、非常に厳しいと思われる出願について、
 特許査定や特許審決を得ることができております。


 権利範囲をできるかぎり狭めずに、

 貴社が特許化したいとご希望される請求項で、
 対応させていただきます。


 これまでも約20件に1件は、
 どうしても特許にすることができない出願があり、

 特許になることを確実にお約束することはできませんが、
 是非、弊所にご依頼されることをご検討下さい。 
 (途中からの受任でも問題ございません)

 
 詳しくは、弊所のお問合せページ https://goo.gl/46w3O0
 よりお問い合わせください。

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■当メールマガジンについて

※当メールマガジンは、私個人の特許に対する考え方や
 ノウハウをお伝えするものであり、ご紹介する内容の
 すべてが絶対的に正しいとは、考えておりません。

 予めご了承いただいたうえで、お読みください。

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