労働基準法 就業制限、作業転換
==◇◆========================== 次世代育成支援対策推進法は、21世紀の経営資源 〜 経営・ビジネスの視点なくして語らず 〜 第100号 ==========================◆◇== ─□ ■─ 目 次 ─■ □─ ・あの人の言葉発見 ・制度のしくみ ・わたしの後記 ・☆資料プレゼント☆ ・送信フォームについて ・バックナンバー ─□ ■─ 本 文 ─■ □─ ─────────────────< あの人の言葉発見 >── 書籍、新聞、雑誌、テレビなどを通じて、世に出た言葉。 そんな、次世代育成に関する文章や発言、インタビュー を紹介するコーナーです。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 効率的な勤務をビジネスの武器にしている ベンチャー企業がある。 主婦に特化した人材派遣事業を展開している ビー・スタイル(東京都新宿区)は、 子育てなどフルタイムの勤務をしづらい主婦を 企業に短時間の「ピンポイント派遣」している。 これを可能にしたのが、派遣先の業務の繁閑の「波」を 分析する独自システム「COMPASS(コンパス)」。 企業が本当に必要な時間帯にだけ 人を派遣することが実現できるようになった。 「これにより、短時間労働という主婦の不利な部分が メリットに変わった」(三原邦彦社長)といい、 派遣先企業にとっては 最適な人員配置プランを算出することで 最大30%のコスト削減を実現するという。 現在約1万5000人の登録者を擁していて、 評判を聞いた企業側の問い合わせも増えているという。 「能力のある主婦が短時間で集中した業務を行うので 生産性が極めて高い。 主婦の充実した職場で働きたいという希望と、 受け入れ先企業のコスト削減という願いを 両立させた派遣システムになっています」(三原社長) ただ単に労働時間を短くするだけでなく、 短い時間で確実に成果をあげるなど、 時間当たりの生産性を向上させることが 現代の勤務効率化には欠かせない要素のようだ。 ビジネス考 オフィス素描 主婦の強み存分に ビジネスアイ 18.5.22 総合 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 投稿募集 あなたが目にした、耳にした「あの人の言葉」を こっそり教えてください。 あの経営者が、あのビジネスマンが、 こんなことを考えていた、という発見を 広めてあげましょう。 もちろん!あなた自身のお話も大歓迎!! 会社PRにもお使いください。 投稿フォームはこちらから。 http://www7a.biglobe.ne.jp/~su-jin/2/situmonn.htm ───────────────────< 制度のしくみ >── 次世代育成に関する、法令や制度のうち、 一般企業が関係する部分を、 下記からピックアップして紹介します。 全体像をつかんで、適切な判断材料にしてください。 〔1〕次世代法関連 1.次世代育成支援対策推進法 2.行動計画策定指針 3.行動計画内容 〔2〕関係法令 1.育児・介護休業法 2.労働基準法 3.男女雇用機会均等法 〔3〕労働社会保険 1.給付 2.保険料等 〔4〕助成金、奨励金 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 〔2〕関係法令 2.労働基準法 〔就業制限、作業転換〕 ペコポン 労働基準法は「母性の保護」の観点から、 女性社員の働き方について、 会社に、いくつかの義務を課している。 ぼんさく 今回は「働き方」だね。 ペコポン ○ 就業制限 ○ 作業転換 の2つの義務があるんだ。 ○ 就業制限 会社は、 妊産婦に (妊娠中の女性、および 産後1年を経過しない女性) ・重い物を取り扱う業務 ・有害ガスを発散する場所における業務 ・そのほか妊娠、出産、哺乳などに有害な業務 をさせてはいけない。 これは、より積極的な制限。 妊娠中のみならず、産後1年も含むより広い範囲。 本人がやりたいと言っても、意思にかかわらず、 させてはいけない。 この就業制限に対して、ゆるやかな制限なのが次。 ○ 作業転換 会社は、 「妊娠中」の女性が 「請求」した場合、 他の軽易な作業に転換させなければならない。 妊娠中に限定し、 本人の請求の有無が、 会社の義務を決定する。 ぼんさく それなら、会社は 「妊娠中でない」女性の請求を受ける義務はないし、 妊娠中であっても「請求」をしない女性社員に対して、 軽易な作業に転換する必要もない、 っていうことだね。 ペコポン 法律が、このように規定することによって、 「女性」ではなく「母性」を保護し、 女性社員本人の意思を尊重しようとしているんだ。 ぼんさく 安易な「女性差別」につながらないと期待できるなぁ。 ペコポン いろんな個人が認められる働きやすい職場づくりは、 生きやすい社会づくりの第一歩だと思うよ。 ───────────────────< わたしの後記 >── ゴールデンウィークが明けました。 みなさんはどのように過ごされたでしょうか。 私は、今年のGWは、かなり珍しいことを体験しました。 と言っても、多分みなさんにとっては珍しくもなんともない、 でも自分にとっては、妙な体験。 「同窓会」です。 高校の。卒業以来18年ぶりの。 自分は、本当に仲のよかった友人だけを大切にするタイプ。 それも心の中で想うだけ。 とくに顔会わせなくても、話しなくても、平気。 心に浮かぶときに、ありがとうを思い、 何かあったときに、駆けつける。 そんな付き合い。 同窓会のように、その他大勢も集まる「会」には まったく興味なし。「昔話」も興味なし。 元気に、そいつの人生を送っているのなら、 何も言うことなし。 だから本来の自分なら「欠席」とするところ。 ところが。 ▼ 親父。 これまた同じように、 そんな「会」には興味のないはずなのに、 こんなこと言う。 「今のうちに参加しておいたほうがいいぞ。」 サラリーマンを退職してから「暇つぶし」に 自身の同窓会に参加するようになった老人の、 率直な感想らしい。 「年とってからじゃ、本当につまらない」らしい。 だから「今のうちに」だそう。 最初、幹事役から「実家」に連絡があったことで、 息子の同窓会を嗅ぎつけて、 そんなことを漏らした。 「ふ〜ん。そんなもんかい。」 ▼ そして我が妻。 「当然」行く気がない旦那に対して、 妙に「行ってきなよー」を連発。 「まだ、子育て大変じゃん。 夜6時〜8時の会だよ。 家帰るの9時過ぎるよ。 子のフロ、どーすんの。 キミひとりじゃ無理でしょ。」 「実家の両親が泊まりで来るからヘーキ」 むむむむむぅ。 なんで周りがそんなに行かせたいんじゃ。 でも妻の言葉。 根拠のない言葉。 「なんで?」って聞くと 「なんとなく」って帰ってくる答え。 そんな妻の言葉は、意外に重んじるようになった自分。 女の直感は偉大。 「う〜ん、行くべきか。」 ▼ で、当日。 おおぉ、雷雨、嵐だ。 「こりゃ、外出する天候じゃないね。」 だったのに、出発時間には雨やんでる。 周りはそんなに行かせたいんかい。 ▼ こんないきさつで行ったのでした。 どうだったかと言えば。 行ってよかったです。 担任で部活の顧問だった先生とも会えたし。 先生が小さくなっているのにビックリ。 「あれ、先生こんなに小さかったっけ?」 そう言ったら、 「アホ、お前が大きくなったんだ。」って。 高校卒業後も背、伸びたのか。 アノ頃、偉そうなこと言ってた先生の年齢は、 今の自分より10歳若い。 この若ゾーめ。 先生も、友達も、全然変わってなかったし、 先生にも、友達にも、全然変わってないなって言われた。 こんな「会」、嫌いだったのにな。 「当然に」無視する人間だったのにな。 自分でも驚きの、 珍しい、奇妙な、GWでした。 ────────────────< ☆資料プレゼント☆ >── 1.・次世代育成支援に「フレックスタイム制」を活用したい。 ・「フレックスタイム制」の法律面や、制度運営の注意点を よく知りたい。 そんな、あなたのために、当事務所では、 フレックスタイム制の解説資料を用意しました。 ☆彡 21世紀企業へ向かうための直通夢列車 ☆彡 『フレックスタイムマシン乗車案内』 この解説資料を無料でプレゼントします。 資料請求は↓コチラから簡単にできます。 http://www7a.biglobe.ne.jp/~su-jin/2/jisedai/flex.htm 2.次世代育成支援全般に関する資料です。 ・ 両立指標となる「質問票」「得点集計表」 ・ 認定を受けるための「チェックリスト」 ・ 社員アンケートの見本 ・ 出産・育児に関する労働社会保険の手当金の解説資料 ● 出産・育児に関する助成金・奨励金の解説資料 のうち、ご希望のものを無料でプレゼントします。 会社事務処理の軽減に、ご利用してください。 特に、助成金・奨励金は、 事前に内容を知っておくことがとても重要! 下記ホームページからフォームに記入して請求してください。 資料の請求はこちらから。 http://www7a.biglobe.ne.jp/~su-jin/2/siryou.htm ───────────────< 送信フォームについて >── 当ホームページから 「投稿・質問」「資料請求」の送信の送信をする際、 パソコンやブラウザの環境により、送信エラーになる場合 があるようです。 エラーになる場合、下記URLを参考にしてみてください。 http://www7a.biglobe.ne.jp/~su-jin/support.htm ──────────────────< バックナンバー >── バックナンバーの一覧を、下記URLに掲載しています。 バックナンバーは、こちらからご拝読できます。 http://www7a.biglobe.ne.jp/~su-jin/2/index.htm ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛ 発行者 数事と人事 株式会社 小俣和生(税理士・社会保険労務士) サイト http://www7a.biglobe.ne.jp/~su-jin/ ご意見・ご感想はこちらから、お待ちしています。 http://www7a.biglobe.ne.jp/~su-jin/2/situmonn.htm 登録・解除はこちらから行えます。 http://www.mag2.com/m/0000151089.htm ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛
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