企業法務について
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ホワイトカラーエグゼンプションの状況について
- 著者
- HAL2 さん
最終更新日:2006年10月25日 11:59
いつもお世話になっております。
ホワイトカラーエグゼンプションが現在議論されていると思いますが、状況があまり詳しくわからないのが現状です。
事情通の方がいましたら、現在の状況のなどを教えていただきたく存じます。
よろしくお願いいたします。
Re: ホワイトカラーエグゼンプションの状況について
- 著者
- 社労・暁(あかつき) さん
最終更新日:2006年10月26日 08:39
以下は私のブログ「社労士パルの日記」で10月10日に載せたものです。
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アメリカの労働時間制度において、一定の要件(職種・職務や賃金水準)を満たすホワイトカラー労働者を労働時間規制の適用除外(exempt)とする制度。
アメリカの公正労働基準法は法定労働時間を1週40時間と定めており、それを超えて労働者を使用する場合には、通常の1・5倍以上の割増賃金を支払うことを使用者に義務づけています。ただしコンピュータの関連専門職や外勤セールスマンなど特定の職種や職務で、一定の要件(俸給水準要件など)を満たしている労働者は規制から除外されており、週40時間を超えて働いても割増賃金はもらえません。業務の裁量性が高く、労働時間の長さと成果が必ずしも比例しないと見なされるからです。
雇用環境が急激に変化している日本においても、これまでの裁量労働制やフレックスタイム制などだけでは対応が不十分だとして、2004年3月、小泉内閣がホワイトカラーエグゼンプションの導入を決定しました。これを受けて2005年4月に厚生労働省の「今後の労働時間制度に関する研究会」が発足、2006年からは労働政策審議会で議論を深め、2007年をめどに労働基準法の改正案を国会に上程する予定です。
労働時間規制の緩和を主張してきた日本経団連も、2005年6月に「ホワイトカラーエグゼンプションに関する提言」を発表しました。それによると、現行の専門業務型裁量労働制で働いている者は、無条件でエグゼンプト(適用除外)とし、それ以外の業務についても、年収400万円以上であれば、法令で定めたり、労使協定を結ぶなどしてエグゼンプトに追加できるとしています。
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以下、ウィキペディアに寄せられている意見を参考に問題点を挙げています。→ http://paharumi.blog.ocn.ne.jp/paharumi/2006/10/post_c87d.html
Re: ホワイトカラーエグゼンプションの状況について
- 著者
- HAL2 さん
最終更新日:2006年10月26日 08:45
回答ありがとうございます。
やはり、私も暁さんの記事拝見しました。
正直なところ、法案通過の見通しなど、全くわからず、どんなもんなんだろうと感じています。
これがすべて通るとは思えないのですが、一部とはいえ通った場合の企業の動きを考えると、結構な作業ボリュームになるだろうと思いまして…。
今後の動向を見ていこうと思います。
回答ありがとうございました。
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