スポンサーリンク

HOME > 相談の広場 > 労務管理について > 退職するのですが、社会保険の関係で月末一日前に辞めて欲しいと

相談の広場

労務管理について税務経理について企業法務について給湯室

労務管理について

労務管理について、みんなに相談したり、分かるときは教えてあげたりと、相互協力のフォーラムです!
今話題のキーワード⇒  児童手当 休業補償給付支給請求書

退職するのですが、社会保険の関係で月末一日前に辞めて欲しいと

著者  bubu さん 最終更新日:2013年05月16日 22:25
主人が5月31日付で辞める予定でしたが、30日付にしてくれと会社に言われました。

次の仕事は6月1日からです。

社会保険が1日空白?になります。

会社側に言い分は社会保険の手続きが面倒だからという事です。

私は社会保険手続きに詳しくはないですが、31日付で退職したとしても最後の給与から社会保険料を2か月分控除するだけだと思うのですが・・・。

どうしたらよいでしょうか?

※※※※

私としては絶対に31日付で退職して欲しいのですが、会社側からダメだと言われた場合泣き寝入りするしかないのでしょうか?

その場合の対処法をどうしたらよいかわかりません。

会社側を納得させる方法?国保には入りたくありません。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

会社の手続きとしてはどちらでも手続きは変わりません

著者  ごとうちゃん  さん 2013年05月16日 22:00
会社側に言い分は社会保険の手続きが面倒だからというより、会社の1か月分の負担を軽減させたいだけだと思います。
会社側に再度申し入れたらどうでしょうか?

Re: 退職するのですが、社会保険の関係で月末一日前に辞めて欲しいと

著者  プロを目指す卵 さん 2013年05月16日 22:11
> 主人が5月31日付で辞める予定でしたが、30日付にしてくれと会社に言われました。
>
> 次の仕事は6月1日からです。
>
> 社会保険が1日空白?になります。
>
> 会社側に言い分は社会保険の手続きが面倒だからという事です。
>
> 私は社会保険手続きに詳しくはないですが、31日付で退職したとしても最後の給与から社会保険料を2か月分控除するだけだと思うのですが・・・。
>
> どうしたらよいでしょうか?


5月31日の退職と、前日の30日の退職では社会保険制度への加入についての考え方が大きく違ってきます。

5月31日の退職
  5月31日まで在籍(=勤務)するので、5月は現在の会社の社会保険制度に加入していたとされます。従って、5月分の保険料を負担(通常は給与から天引き)しなければなりません。

5月30日の退職
  5月30日までの在籍(=勤務 → 5月31日には在籍していない。)ですから、5月は現在の会社の社会保険制度には加入していなかったとされます。従って、5月分の保険料について会社加入制度での負担はありません。ただし、再就職先の採用が6月1日ですから、再就職先での再加入は6月1日付になりますので、5月31日について1日だけ何処にも勤務していないという空白日が生じます。この1日については、何処にも勤務していないのですから、年金であれば、ご主人とあなたの両方が国民年金1号への種別変更が必要になり、2人とも国民年金保険料を支払わなければなりません。健康保険については国保への加入となり同じく保険料を負担しなければなりません。年金と健保には保険料日割り制度がありませんから、たった1日の加入であっても保険料は1カ月分負担しなければなりません。

会社が「手続きが面倒」と言っているのは、完全に嘘です。31日の退職でも30日の退職でも手続きは全く同じです。
ただ、30日の退職にすると、上記しましたように5月分の保険料が現保険加入からは発生しませんので、保険料の会社負担分も発生しないことになります。恐らく会社は、1日の差で数万円になる健保と厚生年金保険料負担を減らしたいのでしょう。会社の負担が減る=2人の負担が増えるかもしれません。(国民年金保険料は、25年度は月額15,040円ですから、2人分だと30,080円。ご主人の給与から天引きされている厚生年金保険料の被保険者負担分と比較してどうでしょうか?30日退職だと5月は厚生年金保険に加入していなかったことになりますから、ご主人の年金額には不利に作用します。)

保険料天引きが翌月控除(例えば、4月分の保険料を5月に支払う給与から控除する。)であるならば、30日退職の場合の5月支払給与からの保険料控除は、4月分だけです。しかし、31日退職だと5月支払給与から4月分と5月分の両方が天引きされることになります。(6月に5月分の給与支払が無い場合)

将来の年金額のことを考えたら、31日退職とし、5月までしっかりと厚生年金保険に加入し、6月からも引き続き厚生年金保険に加入することによって、厚生年金保険加入に空白期間が無いようにするのがベターだと思います。

Re: 退職するのですが、社会保険の関係で月末一日前に辞めて欲しいと

著者  北国より さん 2013年05月17日 14:35
bubu様、お疲れ様&ご主人の転職おめでとうございます。
何ともそこはかとなくブラックな会社ですね。
月末退職日と、月末の一日前退職については、上のお二人が書いてくださっている通りです。
問題は保険ではなく年金のほうです。空白の1か月は作らないほうがいいですから。

経理兼総務の私は、再就職入社の方から源泉徴収票を受け取ったとき、退職日が月末より一日前の日付になっているのを見ると、会社の評判を気にしない、ケチでセコい会社だな、と感じます。

会社の方針として、退職する従業員社会保険の仕組みを知らないのをいいことに、
「手続き上の問題で」とか、
「1か月分、社会保険料が給与から控除されずに済みますよ」などと言い、
たった1人の1か月分の経費を浮かせようとしているのです。

こういう会社は案外多いです。
名の通った大企業もします。某大手百貨店、というのもありましたっけ。
会社の評判や、後々揉めたり訴えられたり恨みに思われることを考えたら、妙にケチなまねはしない方がいいのですが、全体的に物事を考えられない経営者というのはいるのです。
経理や総務担当者の独断で行っているのではないと思います。

対策ですが、たいていは社会保険の仕組みを知らないと思って「言ってみた」だけですので、相手が仕組みをきちんと知っていて、後々トラブルになりそうだと思ったら、ひっこめます。ので、以下のような言い方はいかがでしょうか。
長くなるので別にします。

Re: 退職するのですが、社会保険の関係で月末一日前に辞めて欲しいと

著者  北国より さん 2013年05月17日 14:39
1.「5月30日付の退職では、5月分の社会保険が空白になってしまい、国民年金に加入しなければいけなくなります。受理された退職願の通り31日退職にしてください」

決して、1か月分の私の社会保険料、ケチる気ですね?
などと直接的なことを言ってはいけません。むこうもわかってます。
これで渋られましたら、

2.「私も妻も働いていますので、国民年金と国民保健の加入手続きに行く時間がないので、次の会社に理由を言ってお休みをもらうことになりますが、末日退社じゃない理由を聞かれると思いますけど…」
(暗に、会社と総務担当者のあなたの評判を落とすことになるが、いいのか?と言ってみる)

これで通じなければ、

3.「退職願は5月31日付で受理されましたよね?」
と、ダメ押ししてみる。
口頭だけだったなら弱いが、それでもいい。30日付の退職願は決して渡さないこと。
ここまで言ったら、もめるか最悪訴えられると予想されるので、会社も折れると思います。
折れてくれたら、「お手数おかけして申し訳ありません」など、担当者にはきちんとお礼とお詫びを言っておくと
これで関係が余計に悪くなるということはありません。転職を申し出た段階ですでに関係は悪くなっていると思いますから。ちゃっかりした骨のある奴だったな。と思われる程度だと思います。
上記のとおり、総務の意地悪ではなく会社の方針なので、総務担当者はご主人個人を悪く思わないのではないでしょうか。
会社がそれでもどうしても30日付で辞めさせたいなら「解雇」ですが、こんな理由は通らないので、ありえません。頑張りとおしましょう。

ここまで言ってだめなら、本物のブラック企業です。
手切れ金だと思って、以下のように言ってみてください。

4.「国民年金の手続きが面倒なので、5月の会社負担分を自分で払ってもいいから、31日付の退職にしてください」
そう言われて、本当に「じゃあください」と受け取ってしまったら、経理処理はどうする気だろうと首をひねるところですが・・・。
半分以上負担するのが会社の義務なので。
倍額払っても、国民年金の手続きの手間やbubuさんの分まで払うことを考えたら、マシだと思います。最後の手段に「訴える」準備があることを匂わせるといいと思います。
はっきり言わない。匂わせる。

ありがとうございました

著者  bubu さん 2013年05月17日 18:17
上司と再度話し合った結果31日付で了承してもらったようです。

北国さんがおっしゃったように何も知らないと思って、いいように丸め込んだみたいです。

主人はあまり深く考えない人なので、きっと上司はダマせるって思ったんでしょうけど、そんな会社だったのかと思うとショックです。
まぁ、辞めて正解でした。

回答いただいた皆さんありがとうございました。m(_)m
1~6  (6件中)
新規投稿する
サイト内検索 総務・労務・経理・法務ご担当の仕事の様々な疑問や困りごとを検索すれば、仕事に役立つ情報が探せます。

お知らせ

労働実務ケーススタディ集

スポンサーリンク

注目の検索キーワード

注目の総務辞書用語

注目のコラム

注目の相談スレッド

スポンサーリンク