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安全衛生での社内巡回項目について

著者  ひとりぼっち さん 最終更新日:2018年07月06日 10:22
工場や製造ラインでなく、本社(営業・事務)と研究所などの建屋で巡回する場合、5Sの確認などしか項目が考えられません。
何か良い巡回での項目があれば教えてください。
毎日、週単位、月単位などわかれていればありがたいです。

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Re: 安全衛生での社内巡回項目について

著者  村の平民 さん 2018年07月06日 12:14
著者 ひとりぼっち さん最終更新日:2018年07月06日 10:22 について私見を述べます。

① Webのキーワードに 「社内安全パトロール点検表」 と入力して下さい。そこにご希望のものが有るでしょう。

② しかし、会社ごとに実情が異なります。数多くの項目の中から、自社の実情にふさわしいものを取捨選択してください。

③ ただ言えることは、リストを作っただけで終わることが多い実情です。 「仏作って魂入れず」・・・
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Re: 安全衛生での社内巡回項目について

著者  株式会社産業予防医業機構 さん (専門家) 2018年07月10日 10:10
> 工場や製造ラインでなく、本社(営業・事務)と研究所などの建屋で巡回する場合、5Sの確認などしか項目が考えられません。
> 何か良い巡回での項目があれば教えてください。
> 毎日、週単位、月単位などわかれていればありがたいです。

 お世話になります。株式会社産業予防医業機構の朝長です。
 安全衛生に関する職場巡視につきまして、以下のように職場巡視計画の策定と職場巡視前の準備を行うと良いとされています。
 特に、安全衛生委員会等の労使の審議を経ることで、巡視の項目が更新されていきます。ご自分で考えることに加えて、管理職や現場の方達の意見を活用されると良いです。

1.職場巡視計画の策定
 年間計画・重点巡視テーマを策定し、安全衛生委員会等で労使の審議を経る。
2.職場巡視前の準備
 作業工程や作業内容・有害物質取扱・作業環境測定結果・各種機械等について確認を行い、職場巡視用のチェックリストを作る。

 また、5S以外の項目としては、以下の項目が例として上げられます。

・生産性を向上させること
(安全で衛生的な職場は、従業員が働く前後で健康悪化がない職場ということですが、職場である以上、売上を伸ばすために生産性を向上させることは重要です。)良好事例の水平展開・工程数の低減・情報交換技術の活用・車輪や触媒のエネルギー効率向上策等を現場に導入できるか検討する。
・優先順位をつけること
ハザードの強い(致死のおそれがある)作業環境と作業を優先し、計画的に巡視する。
・「最悪の事態」を想定すること
万が一が起きた場合に、致死的イベントが起きないためのセーフティネットがあるかを確認する。
・「良い活動」をほめること
現場の中で、適切に行われている活動については、それを確認し認めることで、安全衛生管理意識向上と新しい気づきにつながる。
・発酵している課題を議論すること
明らかにハザードであるが、長期間見て見ぬふりされていた課題というものが存在した場合、そこに焦点を当て議論する。
・現場を見ながらの議論をすること
見ることで得られる情報量は多いため、現場における数分間の議論を行い参加者間で課題と解決策を共有する。
・完全な解決策と速やかに取り組める対策を分けて考えること
(完全な解決策を行うことが最終目標ですが、)人的・金銭的コストが膨大となるため、最終目標を定めつつ、速やかに取り組める対策を検討する。

 なお、会社全体の計画を立てる時期は年単位で行い、現場の比較的落ち着いて対応できる改善内容は月単位、速やかな対応が必要であるが改善に予算や人員を要する改善内容は週単位、速やかな対応が必要であり、対応にコストがほとんど必要ない改善内容は日単位で取り組まれると良いです。
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Re: 安全衛生での社内巡回項目について

著者  booby さん 2018年07月10日 16:01
> 工場や製造ラインでなく、本社(営業・事務)と研究所などの建屋で巡回する場合、5Sの確認などしか項目が考えられません。
> 何か良い巡回での項目があれば教えてください。
> 毎日、週単位、月単位などわかれていればありがたいです。

かつて化学系メーカーの研究所と本社衛生管理者を担当しておりましたが、
月単位では、研究所の試薬管理、電気(感電防止設備)、排水・廃棄物の管理(特別管理廃棄物含む)、を有資格者にヒアリングしたり、食堂(仕出し含む)の運用管理(食中毒防止、手洗い設備のメンテについて)、休憩所があれば仮眠設備の運用管理、救急箱の中身確認、保護具の確認などをしていました。会社の業種や規模によって要求は変わるので、関連する法的要求をきちんと把握しておく必要があります。

事務所で言えばVDT作業の休憩時間、ごみの分別管理。営業なら社用車運転時の
交通安全管理など12個ぐらいはあっという間にひねり出せるので、年間プログラム化していました。

週単位では、労働災害を起こした場所の再発防止確認、同じ会社、同業者で発生した災害の水平展開をしていました。

ご参考まで。

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