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特別寡婦の合計所得金額とは?

著者 こうさぎ さん最終更新日:2009年08月26日 15:45
税務について不勉強で、どなたかご教示ください。

年末調整のしかた」の冊子等に記載されている特別寡婦の用件の一つで、「合計所得金額が500万円以下の人」というのは、
具体的にどういう計算式で求められる額を指すのでしょうか?

例えば、給与所得のみの場合、1年間の給与の額面を指すのか、
社会保険料等の控除後のいわゆる「手取り」を指すのか、
そのあたりがよく分かりません。

また、同冊子の寡婦の項目における注意書きで、
給与所得だけの場合は、本年中の給与の収入金額が6,888,889円以下であれば、合計所得金額が500万円以下となります。」
と書かれているのですが、この額の意味がよく分かりません。

どなたか分かりやすい言葉でご教示いただけると助かります。
宜しくお願い致します。

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Re: 特別寡婦の合計所得金額とは?

著者 勝田労務管理事務所 さん2009年08月26日 18:05
給与所得控除後の給与等の金額の表より、給与収入が6,888,889円(A=社会保険料等も含む)であれば
   (A×90%)ー1,200,000=5,000,000円
になります。
この500万円以下の給与所得扶養親族である子を有している場合に特別寡婦に該当します。
実際の所得税の計算はこ金額(給与所得が500万円として)社会保険料や生命保険料など控除でき、さらに扶養親族1名分(38万円~)と自分の基礎控除額(38万円)と特別の寡婦控除(35万円)を控除し、その差額残が195万円以下なら5%を掛ければそれが所得税額になります。

Re: 特別寡婦の合計所得金額とは?

著者 ton さん2009年08月27日 00:02
> 税務について不勉強で、どなたかご教示ください。
>
> 「年末調整のしかた」の冊子等に記載されている特別寡婦の用件の一つで、「合計所得金額が500万円以下の人」というのは、
> 具体的にどういう計算式で求められる額を指すのでしょうか?
>
> 例えば、給与所得のみの場合、1年間の給与の額面を指すのか、
> 社会保険料等の控除後のいわゆる「手取り」を指すのか、
> そのあたりがよく分かりません。
>
> また、同冊子の寡婦の項目における注意書きで、
> 「給与所得だけの場合は、本年中の給与の収入金額が6,888,889円以下であれば、合計所得金額が500万円以下となります。」
> と書かれているのですが、この額の意味がよく分かりません。
>
> どなたか分かりやすい言葉でご教示いただけると助かります。
> 宜しくお願い致します。

こんばんわ。
横からですが・・・。
給与収入とは給与明細書の非課税交通費を除いた支給総額を言います。
交通費は通常は非課税ですから基本給、超勤、諸手当等の合計課税給与(俗にいう税込収入)の事です。
所得金額とは支給額から給与所得控除を差し引いた額になります。
年末調整の冊子に給与収入、所得控除額が一覧表で明記されていると思いますのでご確認ください。
俗にいうサラリーマン控除の事です。
給与支給総額を元に税金を計算する訳ではなく給与支給総額から一定の額を控除した残りを元に税額を計算します。
その残った額が所得になります。
収入と所得は別物で収入は給与明細総支給額の合計、所得は税金の計算する基本額と考えると解り易いかと思います。
特別寡婦の場合、年間の給与収入だけの場合の年額給与支給総額が6,888,889円以下であれば税金の計算する元は5,000,000円以下になるので特別寡婦に該当するという事になります。

Re: 特別寡婦の合計所得金額とは?

著者 こうさぎ さん2009年08月27日 11:44
> 給与所得控除後の給与等の金額の表より、給与収入が6,888,889円(A=社会保険料等も含む)であれば
>    (A×90%)ー1,200,000=5,000,000円
> になります。
> この500万円以下の給与所得扶養親族である子を有している場合に特別寡婦に該当します。
> 実際の所得税の計算はこ金額(給与所得が500万円として)社会保険料や生命保険料など控除でき、さらに扶養親族1名分(38万円~)と自分の基礎控除額(38万円)と特別の寡婦控除(35万円)を控除し、その差額残が195万円以下なら5%を掛ければそれが所得税額になります。

分かりやすいご説明、どうもありがとうございました。
色々資料を見て勉強していますが、言葉の一つ一つでどうもひっかかっていました。
よく分かりました。ありがとうございます。

Re: 特別寡婦の合計所得金額とは?

著者 こうさぎ さん2009年08月27日 11:45
> > 税務について不勉強で、どなたかご教示ください。
> >
> > 「年末調整のしかた」の冊子等に記載されている特別寡婦の用件の一つで、「合計所得金額が500万円以下の人」というのは、
> > 具体的にどういう計算式で求められる額を指すのでしょうか?
> >
> > 例えば、給与所得のみの場合、1年間の給与の額面を指すのか、
> > 社会保険料等の控除後のいわゆる「手取り」を指すのか、
> > そのあたりがよく分かりません。
> >
> > また、同冊子の寡婦の項目における注意書きで、
> > 「給与所得だけの場合は、本年中の給与の収入金額が6,888,889円以下であれば、合計所得金額が500万円以下となります。」
> > と書かれているのですが、この額の意味がよく分かりません。
> >
> > どなたか分かりやすい言葉でご教示いただけると助かります。
> > 宜しくお願い致します。
>
> こんばんわ。
> 横からですが・・・。
> 給与収入とは給与明細書の非課税交通費を除いた支給総額を言います。
> 交通費は通常は非課税ですから基本給、超勤、諸手当等の合計課税給与(俗にいう税込収入)の事です。
> 所得金額とは支給額から給与所得控除を差し引いた額になります。
> 年末調整の冊子に給与収入、所得控除額が一覧表で明記されていると思いますのでご確認ください。
> 俗にいうサラリーマン控除の事です。
> 給与支給総額を元に税金を計算する訳ではなく給与支給総額から一定の額を控除した残りを元に税額を計算します。
> その残った額が所得になります。
> 収入と所得は別物で収入は給与明細総支給額の合計、所得は税金の計算する基本額と考えると解り易いかと思います。
> 特別寡婦の場合、年間の給与収入だけの場合の年額給与支給総額が6,888,889円以下であれば税金の計算する元は5,000,000円以下になるので特別寡婦に該当するという事になります。


丁寧なご説明、ありがとうございます。
収入と所得は別物という考え方、非常に分かりやすかったです。
勉強になりました。ありがとうございました。
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