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秘書の森 出来る秘書のお役立ち情報紹介

接待 - 季節の贈答

お中元について

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■大切なひとつのコミュニケーションツール
 一般的に両親や義父母、上司や会社関係、恩師、仲人などに贈るものとされてきました。
 企業でも、大切なお客様との良好な関係を保つためのツールの一つとして使う場合があります。

■お中元選びはしっかりリサーチ
 個人の場合と、企業の場合でば贈る品物も違います。
 個人の場合は、もらいたい商品として「商品券」「ビール」「コーヒー」など実用的なものが毎年上位に入っています。
 企業の場合は、そこで働く人達で分けられるようなものが良いかもしれません。

 特に企業の場合は、「毎年同じものを贈る」ほうが「○○会社さんからは毎年○○をいただける」と、期待してもらえます。

 いずれの場合も、相手の好みを十分にリサーチしておくことが必須です。

★ワンポイントアドバイス★

お中元を贈るにあたって相手の家族構成や年齢、嗜好などを考え、ライフスタイルに合ったものを選んでみては
いかがでしょうか。

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お中元を贈る際のヒント

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■送り状を届けること
 お中元だけに限りませんが、贈り物をするマナーとして大事なことは、品物を送ったままにしないこと。
 目上の方に対しては、手紙やハガキで送ったことを伝えておきましょう。親しい友人ならメールや電話・FAXなどでも
 よいでしょう。
 日ごろお世話になった感謝の気持ちなども書いておくとより心遣いが伝わります。

 挨拶状は、品物よりも2~3日ぐらい早く相手に届くように出すようにします。

■今回だけ贈るお中元は
 一度お中元を贈ると毎年の恒例になってしまいがち。普段の贈り物とお中元は違うものです。
 今年だけお世話になった場合はのしの表書きを「お礼」「心ばかり」にするとよいでしょう。

■贈るタイミング
 贈る時期としては、一般的に6月下旬から7月15日頃までに贈るものですが、8月にお盆を行う北海道、東北、関西以西は、
 ひと月遅れの8月15日までに贈ります。

■贈る時期が過ぎてしまったら
 贈る時期が過ぎてしまった場合、立秋の頃までなら「暑中御見舞い」、立秋以降は「残暑御見舞い」とします。

※目上の方へ贈る場合には「暑中御伺い」

■喪中の時は?
 お中元はお祝いごとではありません、感謝の気持ちを伝えるものです。当方、先方のいずれかが喪中であっても
 差し支えはありません。
 ただ、四十九日を過ぎていない場合や先方が気落ちされていると感じた時は、時期をずらして「暑中見舞」として
 贈るとよいでしょう。
 また「のし」をはずして贈るとよいでしょう。

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お歳暮に贈るもの

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お中元との違いはあまりありませんが、お歳暮には「感謝の気持ち伝える」だけでなく「これからも変わらぬお付き合いを」
と言う意味があります。

■最近のお歳暮トレンドをつかんでおきましょう
  対個人に贈る場合は、「コーヒー、ハム・ソーセージなどの加工品、産直の生鮮食料品」が、贈りたいものとして、  
  上位にあげられています。また商品券は「贈りたいもの、もらいたいもの」として相変わらずの人気です。
  対企業の場合は、皆で分けられるものがよいでしょう。生ものなどは避けるようにしましょう。

  重要ポイントは、相手の好みを日ごろのお付き合いの中でしっかりとリサーチすること。
  贈る相手が本当に必要に思っているのか、喜んでもらっているのかしっかりと見極めるように普段から心がけておくのが、
  賢いマナー。

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お歳暮の起源と贈る時期

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■お歳暮の起源と由来
 日本にしかない「お歳暮」という慣習は、お正月に祖霊(先祖の霊)を迎え御魂祭りの御供え物や贈り物をした
 日本古来の習わしが、起源とされています。嫁いだり、分家した人が親元へお正月になると集まり御供え物を
 持ち寄ったのが始まり。

 かつては、お歳暮に使う品は年越しに必要な御供え物を贈ることから、塩鮭、塩ぶり、数の子、するめ、もちなど
 食料品を送る風習でした。現代ではそういうことにはこだわらず、さまざまな品物が贈られていますが、昔は新年の
 準備を始める12月13日から20日までに贈られたそうです。
 今では、日ごろお世話になっている方々への年末のあいさつになり、贈答儀礼に変わりつつあります。

■贈る時期
 季節のあいさつなので、贈るタイミングをはずさないように。正式には「事始めの日」というお正月をお祝いする準備を
 始める12月13日から12月20日までに贈るものでしたが、現在では若干早めに贈る風潮になってきています。

 また、関東では12月初旬から12月31日、関西では12月13日から12月31日までとされていますが、暮れも押し
 せまった忙しい時期に届かないように20日くらいを目安に贈るように心がけましょう。
 お正月用の生鮮食料品を贈る場合は反対に遅めの方が親切です。その場合は、あらかじめ「お正月用に
 数の子をお送りします」などと事前に連絡しておくほうがよいでしょう。生ものは、賞味期限が限られますので、
 重ならないように。

 ※12月26日以降になると「謹賀新年」が「寒中見舞い」になるのと同様に「お歳暮」が「御年賀」「寒中御見舞い」と
  なるのが正式マナー。お正月用品を贈るのでしたら年内ぎりぎりに間に合うように「お歳暮」でも大丈夫。

■贈るタイミングをのがしたら
 年内に間に合わなかったら関東地方では1月7日(松の内)までに、関西地方では15日までに表書きを「御年賀」と
 して届くように。
 さらに遅れた場合は、松の内がすぎてから立春(2月4日頃)の間まで「寒中お伺い」や「寒中御見舞い」として贈ります。


★ワンポイントアドバイス★

最近では年末の混乱を避けて、11月下旬から贈る人が多くなっています。

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