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労働契約法制・労働時間法制の審議が再開されました

◆暗礁に乗り上げていた労働契約法制・労働時間法制ですが、8月31日、労働政策審議会・労働条件分科会が2ヶ月ぶりに再開されました。

9月1日の日経新聞によると、厚労省がつくった改革素案を白紙に戻し、原点から議論を仕切り直すということです。

解雇の金銭解決、柔軟な労働時間制度、残業割増率の引き上げなど、労使の対立点はとても多く、これから先、どういうことになるのか、見通しがつきません。

今の雇用ルール、労働時間ルールが時代に合わなくなっていることは確かです。
労使とも、歩み寄るところは歩み寄って、新しいルールづくりのために、建設的な話し合いをしてほしいものです。


労働契約法制、労働時間法制それぞれの、研究会報告(≒厚労省素案)の主な内容は次の通りです。

こちらをクリックして続きをお読みください!
「どうなる?労働契約法
http://hrm-consul.cocolog-nifty.com/hrmconsul4/2006/09/post_f2a5.html

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