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「最小限の研修」は「戦略の明確化」から!経営陣への質問が重要

総務の森』コラムをご覧のみなさま

こんにちは! 合同会社5W1Hの高野潤一郎と申します。

プロフィールとバックナンバーは、こちらからご覧いただけます。
http://www.soumunomori.com/profile/uid-97755/


本コラムでは、弊社配信の無料ニューズレター第194号(2016年10
月17日配信)で公開した記事の一部をシェア差し上げます。
今回のタイトルに興味をお持ちいただけた方は、是非、お役立てく
ださい。

<以下、抜粋記事となります。その旨、予めご了承くださいませ。
 なお、『全文』は、『後述のリンク先』より、無料で、何の登録
 手続きもなく、ご覧いただけますので、ご安心ください。>

============================================================

(前略)

そろそろ来年の研修を検討しようと思われている企業も多いような
ので、今回は、「時間や費用などの制約があるため、最小限の研修
だけを効果的に実施したい」とお考えの、人財育成・組織開発担当
者やライン・マネジャー、中小企業の経営陣などの参考になればと、
今月に入って報道された2つのニュースを絡めながら、弊社なりの
考え方を紹介いたします。

■ノーベル賞の「オートファジー」と、大規模停電を引き起こした
「火災ケーブル」

今月、オートファジー (Autophagy;自食作用)の仕組みを解明し
た功績から、大隅良典さん(東京工業大学栄誉教授)がノーベル生
理学・医学賞を受賞されたことがニュースとなりました。

オートファジーは、「栄養制御」「細胞内浄化」「細胞質内に侵入
した病原微生物の排除」などといった形で、「生体の恒常性維持」
に関わっていることが知られています。

…ごく簡単に補足すると、「栄養制御」とは「栄養飢餓状態に陥っ
 た生物が、自分の細胞内のタンパク質を分解して一時的にエネル
 ギーを得ること」で、「細胞内浄化」とは「細胞内タンパク質の
 異常な蓄積を防いだり、栄養環境が悪化したときにタンパク質の
 リサイクルを行ったりすること」を指しています。

さらに(正確さよりもわかりやすさを優先して)ざっくり理解しよ
うとすると、「細胞内の不要なものを分解したり、リサイクルした
りするという『新陳代謝』のメカニズムで、重要な役割を果たすの
がオートファジー」だと解釈できそうです。

…ヒトが生きていくために、毎日合成しているタンパク質は200
 ~300グラム程度であるとされています。 また、1日に食事
 から摂取できるタンパク質の量は50~80グラム程度に過ぎな
 いとも言われています。 そうすると、その差、120~250
 グラム/日程度の不足分は、どうしているのでしょう? その不
 足分を、「さまざまな臓器を停止させず、通常通り機能させなが
 らも、既に体内にあるタンパク質のリサイクル(分解→合成→再
 生利用)で担っている」のがオートファジーだということです。


同じく今月、「東京都内の約58万6000戸に影響が出た大規模停電を
引き起こしたのは、約35年間、一度も交換したことがないケーブル
の経年劣化による火災らしい」というニュースがありました。

まだ火災原因の断定には至っていないようですが、今回の報道によ
って、「定期的に、機械の部品やオイルを交換する」あるいは「定
期的に、スマートフォンやパソコンのOSやアプリをアップデート
する」といった形で「新陳代謝が正常に行われていること」が「正
常な機能の発現・維持」のために非常に重要であることを改めて実
感しました。

私が、ノーベル賞の対象となった「オートファジー」の話と、大規
模停電を引き起こした「火災ケーブル」の話に共通するのではない
かと連想したのは、「新陳代謝」という概念でした。 生体であれ、
機械であれ、高速道路やガス管・水道管であれ、さまざまなものが
その生命や機能を維持するための根本的なメカニズムとしての「新
陳代謝」は重要なのですが、普段、目立ちません。

まだ、ガス管・水道管などであれば、「入れ替え工事」といった形
で、新陳代謝が行われていることを意識しやすいかもしれません。
 しかし、私たち自身の身体の新陳代謝の場合には、「さまざまな
臓器を停止させず、通常通り機能させながら」行っているわけです
から、まるで「飛行機が、空を飛びつつエンジンなどの部品を入れ
替えている」くらいの離れ業のようにも感じます。 

日常生活を送るうえで、注目を浴びることもなく、まったく目立た
ない活動だけれど、生命や機能を維持するうえで不可欠な「新陳代
謝」の重要性、改めて認識された方も多いのではないでしょうか?

さて、ここまでお読みくださったあなたは、「時間や費用などの制
約があるため、最小限の研修だけを効果的に実施したい」という話
と「新陳代謝」の話は、どのような形で関連付けられそうだと予想
されますか?

…「20世紀は『分析』の時代で、21世紀は『統合』の時代」と
 も言われます。まったく異なる物事の間に「つながり」(新結合)
 を見つける訓練は、イノベーション(創新普及)を興していく能
 力を高めるうえで、有用ではないでしょうか?


■「やらないよりは、やった方が良いこと」が、最大の障害!?

その人の置かれた状況や状態にもよりますが…「定期的な運動をし
ないよりは、した方が良い」「目先の仕事に直結しなくても、専門
分野の主体的な学習はしないよりは、した方が良い」「今流行の○
○は、体験しないよりは、体験しに行っておいた方が良い」「自分
の部屋は片付けないよりは、片づけた方が良い」などなど、私たち
の身の回りには、「やらないよりは、やった方が良いこと」が満ち
溢れています。

「舵取りコミットメント」という弊社の「目標設定セミナー」など
でお伝えすることもありますが、実は、「何かの目標を達成しよう
とする際に非常に大きな障害となるのが、『やらないよりは、やっ
た方が良いこと』」です。 

「『やらないよりは、やった方が良いこと』に、時間・費用・労力
などを分散させてしまって、重要な取り組みがおろそかになってし
まう」ため、結果的に、目標達成を邪魔してしまうのです(※1)。

「やらないよりは、やった方が良いこと」は、人が良かれと思って
薦めてくださったものだったり、話題や流行になっていて興味深か
ったりする場合も多いため、ついつい、「日常業務を遂行するうえ
で、注目を浴びることもなく、まったく目立たない活動だけれど不
可欠な『新陳代謝』(※2)に相当する活動をないがしろにして」
しまい、そちらに飛びついてしまいがちとなる氣持ちはわかります。

しかし、やはり、「自分が所属する組織が取り扱うべき問題・課題・
目標」は何なのか、そして、「組織の持続的な発展・繁栄の下支え」
として欠かしてはいけない「新陳代謝のような持続的な取り組み」
には何があるのかということについて、しっかり考えて手を打って
おかなければ、第2、第3の「大規模停電」を起こしてしまいかね
ないのではないでしょうか?

※1「今すぐできる『小さな一歩』にばかり取り組んで、『対症療
 法』を繰り返し、事態を悪化させないためには『問題設定』が重
 要」といった考え方に興味をお持ちの方は、下記の参考情報をご
 覧ください。
 ・今すぐできる「小さな一歩」"ばかり" 探さない!
 http://5w1h.hatenablog.jp/entry/145 (ブログ版)
 http://www.5w1h.co.jp/newsletter/no145.pdf (PDF版)

※2 ここで言っている「新陳代謝」とは、単に「採用解雇」に
 よる「人の入れ替わり」を指しているのではなく、「優秀な人財
 の獲得が難しく、今いる人財で何とかやっていく」ことが求めら
 れる組織の「自己刷新」(人財育成と組織開発)を指しています。
 以降、用語を併記すると読みづらくなるため、「新陳代謝」だけ
 を用いますが、文脈に応じて、「自己刷新」を指すものであるこ
 とをご了承ください。

あなたが所属される組織では、「新陳代謝」のように目立たず、軽
視され、後回しにされがちな「人財育成・組織開発の取り組み」が、
下記のような側面から重要であることを、しっかりと認識されてい
るでしょうか?

------------------------------------------------------------
●「短期的・経済的成果が測定しづらい投資」として軽視されがち
な「人財育成・組織開発の取り組み」の重要性とは?

・「経営戦略・事業戦略の実行」や「組織の持続的な発展・繁栄の
 下支え」、「企業価値の向上」を可能にするといった形で、「組
 織の財務上の目的達成に貢献する取り組み」であり、

また、その成果として、意識や行動の変容がもたらされることを通
して、

・「顧客あるいは従業員の満足度の向上につながる取り組み」でも
 あれば、

・「業務プロセスの効果性・効率性の向上につながる取り組み」で
 もあると言える。

上記を踏まえ、人財育成・組織開発担当者やライン・マネジャーに
は、「人財プールの充実度が、戦略を規定する」という側面につい
て経営陣の理解を促し、「優秀な人財が働きたいと思う組織」にし
ていく取り組みが求められます。
------------------------------------------------------------

「『足りないものを補おう!』とする『終わりのない底上げ研修』」
に陥らず、「やらないよりは、やった方が良いこと」に惑わされず、
自組織なりの問題意識や課題設定に基づく「戦略的な視点」から、
「新陳代謝」の内容を選定されていますか?


■「組織能力の向上」に取り組むには、経営陣に質問しなければな
らない!

ここまでの話で、「時間や費用などの制約があるため、最小限の研
修だけを効果的に実施したい」と考えるのであれば、良かれと思っ
て他者が薦めてくださった研修や、話題や流行になっている研修に
飛びつくのではなく、「組織自体に競争優位性を持たせる役目も果
たす『新陳代謝』的役割の研修」の持続的な実施も忘れないように
しなければならないことを、ご理解いただけたのではないでしょう
か?

「現状実施して(きて)いる研修体系の見直しを図る」という考え
方の背景にあるのは、「従来施策の延長戦上にある『改善』」です。

これはこれで、確かに有用(やらないよりは、やった方が良いこと)
だと思うのですが、人財育成・組織開発に多くのリソースを割けな
い大半の組織にとっては、「戦略の実行」や「組織の持続的繁栄を
可能にする適応力の向上」などといった「ビジネスの視点」を欠い
た研修であれば、むしろ有害となってしまいかねません。

例えば「OJTを充実させる」「人事評価項目を変更する」「頻繁
に短時間面談の機会を設ける」など、研修以外のことに取り組んだ
方が「組織にとって望ましい成果」が期待できるかもしれないとい
った側面について検討するなど、「研修は、人財育成・組織開発の
中の『ひとつの手段』に過ぎない」という包括的な視点に立った研
修体系の構築が求められているのではないでしょうか?

人財育成や組織開発の担当者の仕事は、「レストランに入って、人
氣メニューをいくつか選んで注文するように研修を選び」、発注・
実施することではありません。

「経営陣に確認しておきたい質問の例」や「図解:人財部門は、
『恒常性維持』と『創造・進化』の両立へ」、「表1:『状況認識』
の違いによって、『組織能力を向上させる取り組み』の内容は変わ
る」、「表2:『浅い学習』 vs. 『深い学習』」で取り上げたよ
うな内容について、経営陣やライン・マネジャーとしっかり対話し
ながら、意識の共有を図るプロセスを経て、今の自組織にとって最
も効果的だと思える「最小限の研修」を選ぶことが求められるので
はないでしょうか?

…弊社としては、「新たな可能性や柔軟性を育む『冗長性』」など
 も重要だと考えていますが、今回のニューズレターでは、あくま
 でも「時間や費用などの制約があるため、最小限の研修だけを効
 果的に実施したい」をお考えの方向けに、是非検討していただき
 たい事柄についてご紹介しています。

------------------------------------------------------------
【 経営陣に確認しておきたい質問の例 】

●現時点における、自社のビジネス上の課題は何か?
…「短期あるいは長期で、どんな変化の兆しや機会を認識している
 のか?」といった視点や、「フレームワーク質問力」の「問題発
 見→問題設定→課題設定→目標設定」といった流れなども意識し
 て整理する。

●その課題を解決するために、組織と人財の側面から求められる活
動は何か?
…「ライン部門で検討すべきこと」(現行&近い将来のプロジェク
 ト)、「人財・組織部門で検討すべきこと」(部門横断的&人財・
 組織部門自身)には、どんな事柄があるか。

●経営陣自身が抱える問題や課題は何か?
…経営者を含めた経営陣も「組織の人財」であるため、人財・組織
 部門が「意図して『開発』する対象」であり、「自(おの)ずか
 ら『発達』するのを支援する対象」です。

など
------------------------------------------------------------

図解:「人財部門は、『恒常性維持』と『創造・進化』の両立へ」

表1:『状況認識』の違いによって、『組織能力を向上させる取り
組み』の内容は変わる

表2:『浅い学習』 vs. 『深い学習』


あなたが所属される組織では、「レストランに入って、人氣メニュ
ーをいくつか選んで注文するように研修を選ぶ」のではなく、
「『新陳代謝』のような重要な取り組みを欠かさない」ためにも、
「他社が模倣することが困難な、独自価値を創出する人財・組織に
なっていく」ためにも、「経営陣やライン・マネジャーとの間で、
『戦略の明確化』を図るような『深い対話』に基づく研修選び」を
されているでしょうか?

------------------------------------------------------------
組織開発・人財育成担当 の方へ
中小企業の経営陣 の方へ

「人財育成体系の策定」や次期の「研修体系づくり」を検討されて
いる方で、もし、今回のような話に興味をお持ちの方には、「御社
の課題の明確化」などに役立つ「無料個別相談」(1社様2時間ま
で)を受け付けております。 無料個別相談を希望される方は、
https://www.5w1h.co.jp/all2/form.html から、お氣軽にお問い合
わせください。
------------------------------------------------------------

(後略)

============================================================

冒頭でご案内差し上げましたように、本記事の『全文』は、下記よ
りご覧いただけます。上記抜粋記事をご覧になった上で、詳細につ
いてお知りになりたい方は、是非ご活用くださいませ。

●ニューズレター第194号
「最小限の研修」は「戦略の明確化」から!経営陣への質問が重要
 → http://5w1h.hatenablog.jp/entry/194(ブログ版)
 → http://www.5w1h.co.jp/newsletter/no194.pdf(PDF版)
============================================================
出典を明記していただき、『著作権法』で認められる『引用』の
範囲を超えなければ、許可なしで部分引用可能です。
また、内容を改変せず、元のままの形(あるいは上記リンク先)
であれば、お知り合いなどに転送していただいて構いません。
============================================================


以上、何か少しでも、『総務の森』コラムをご覧のみなさまの
お役に立てることがあれば幸いです。

お忙しいところ、目を通していただき、ありがとうございました!

               高野潤一郎@合同会社5W1H

P.S.1
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●エグゼクティブ・コーチング
http://www.5w1h.co.jp/coaching/executive.html

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P.S.2
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          合同会社5W1H 代表
          高野 潤一郎 [ 博士(先端科学技術) ]

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