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令和2年度選択式試験について2

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■□   2020.9.5
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■□               合格ナビゲーション No875
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1 はじめに

2 令和2年度選択式試験について2

3 2021年度試験に向けて


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└■ 1 はじめに
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令和2年度社会保険労務士試験が終わり、2週間ほどになります。

受験された方の多くは、既に自己採点をしているでしょう、
そして、結果が思わしくなく、来年度、再チャレンジと決め、
すでに、来年に向けて、勉強をスタートしている方も
かなりいるのではないでしょうか。

でも、この時期ですと、入手することができる教材もあるでしょうが、
ご自身が使いたいと考える令和3年度試験向けの教材がまだ手に入らない・・・
ということがあり得ます。

そうすると、とりあず、令和2年度版のテキストでも使って
なんて考えている方もいるでしょう。

とりあえずってことであれば、
令和2年度試験向けの教材を使うのもありです。

科目によっては、大きな改正があるので、
令和2年度試験向けの教材を使うのは避けたほうがよいというものもありますが。

ただ、たとえば
労働基準法労働安全衛生法であれば、現時点では、これといった改正はないので、
復習という意味で使っていくのなら問題ありません。

令和3年度試験に向けた本格的な勉強は、もう少し先と考えている方も、
知識をつなぐためのことはしておいたほうがよいでしょう。


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└■ 2 令和2年度選択式試験について2
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選択式の問題について、前回は労働関連の4科目について記述しましたが、
今回は社会保険関連の4科目です。

社会保険に関する一般常識」は、
社会保障費用統計」「介護保険法」「国民健康保険法」と「確定拠出年金法」に
関する問題でした。
社会保障費用統計」については、難問といえますが、平成27年度択一式で
出題されていて、その際、論点にされた箇所が空欄でした。ですので、その
問題をしっかりと確認していれば、正しい選択肢を選べたかもしれません。
CからEは、いずれも法令からの出題で、細かい内容ではありませんが、Eの
拠出限度額は覚えていなかったということもありそうです。
AとBが難しく、正解できていない可能性が高く、CからEを正解することができ
ないと、基準点確保が難しくなります。
そのため、3点を確保することができない受験者がある程度いると思われ、
その状況によって、基準点の引下げが行われることがあり得ます。

健康保険法」は、数字関連を空欄にするという傾向があり、令和2年度も2つの
空欄が数字関連でした。
そのうちの1つBは、「一部負担金」に関する問題で、「28万円」については、平成
15年度の選択式で「28」が空欄になっていました。
Cは「高額療養費」に関する問題で、計算を要するものだったので、混乱した受験者
高額療養費算定基準額である「84,430円」を選んだ)も少なからずいたようです。
このほかの空欄については、多くの受験者が知っていながら、正確に覚えていない
のではと思われる箇所だったため、問題の質以上に得点が伸びていない可能性があり
ます。
とはいえ、3点以上確保することは難しくないでしょう。
ですので、基準点の引上げの可能性は低いといえます。

厚生年金保険法」は、いずれも基本的な内容といえ、過去に択一式で論点とされた
箇所もありました。BとCの空欄に入る語句は少し長いので、ミスをしやすいとは
いえ、高得点を狙える内容だったといえます。
そのため、基準点が2点に下がることはないでしょう。

国民年金法」も厚生年金保険法と同様、いずれも基本的な内容でした。
Eに関しては、被用者年金制度の一元化が行われる前に出題されたことがあり、
その際は「年金保険者たる共済組合等」が答えでした。
このように出題実績があるものは間違えてはいけません。
ということで、3点を確保することは難しくないので、基準点の引下げはないでしょう。


基準点、合格発表までわかりませんが、今年度の問題も、多くは、
どれだけ知識を正確に定着させていたか、この点が、得点に大きく影響した
のではないでしょうか。


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└■ 3 2021年度試験に向けて
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令和2年度試験の結果、
合格かどうかということは、合格発表までは、確定しません。

ただ、試験が終わり、自己採点をし、その結果、
今年度の合格は難しいかな?と感じられている方がいるでしょう。

そのような方の中には、
来年度の試験に、再びチャレンジしようかどうかと考えている方が少なからずいる
でしょうし、「受験する」と即決した方もいるでしょう。

ただ、少し休憩してから勉強を再開しようという方、多いかと思います。

そこで、来年度の試験に向けて再スタートをする際、
令和2年度試験で合格基準点に達しなかったのはどうしてなのか、
しっかりと分析をしましょう。

それがわからずに、同じように勉強を進めてしまうと、
また、同じ結果になってしまうことにもなりかねませんので。

たとえば、令和2年度の択一式では事例の問題がいくつもありました。
このような問題を間違えたということであれば、応用力を身に付ける必要が
あります。

ケアレスミスが多かったということであれば、
そのようなミスをなくすようにする必要があります。
どうしてミスをしてしまったのかを考え、
それを解消できるようにしなければなりません。

選択式で、基本の用語を適切に選べなかったというのであれば、
知識の定着を図っていく必要があります。

基本をちゃんと理解し、しっかりと定着させることで、得点をアップすることが
できます。

そのうえで、考える力を養い、応用力を付け、ミスを減らせば、
2021年度の試験では、合格基準には届くでしょう。


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              加藤 光大
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