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コラムの泉

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障害者雇用の20時間未満勤務は、雇用率にカウントできる?

精神障害者を雇用するときに、配慮の一つとして「就業時間を短くしてほしい」と言われることがあります。

就労希望している人の中には、週20時間の労働は厳しいものの、全く働けないわけではなく、ごく短時間であれば働ける人も少なくありません。また、行政でも20時間未満の雇用を進める動きも見られます。

このような20時間未満の短時間で雇用する場合、障害者雇用としてカウントできるのか、また企業へのメリットはどんなものがあるのかについて解説していきます。

動画での解説はこちらから
→ https://youtu.be/Wj6VuKXPDtY

文章での解説は、こちらから
→ https://syougaisya-koyou.com/count-20hours-9624/

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 【近日中に発売予定】

「ケースで学ぶ障害者雇用 トラブルが起こる前に読んでください!」

障害者雇用をしていると、思いもよらなかったような問題や課題に直面することがあります。もちろん企業ごとに状況は異なりますが、悩みや解決方法は共通しているのではないかと、いろいろな企業の障害者雇用の方法や進め方を見たり聞いたりしている中で感じています。

本書では、200社以上の障害者雇用のコンサルティングや研修にかかわる中で、特に多い悩みや課題について、事例を通して解説しました。

次のような事例について、問題解決方法とポイントをケースごとにお伝えします。

事例1:障害者を採用したもののすぐに退職してしまった。何が悪かったのか?
事例2:雇用した障害者の要求が多く、周囲が疲弊してしまった。
事例3:就労支援機関との連携を図りたいが、どのようにすればよい?
事例4:障害者を採用できたものの担当者の業務量が増え、日々ストレスを感じている。
事例5:スタッフ間で障害者への対応への意見の相違が生まれ、職場の雰囲気が悪い。
事例6:障害者の採用をかけているが、欲しい人材が集まらない。
事例7:社内の中で障害者業務の切り出しが進まない。

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発行者名:障害者雇用ドットコム

お問い合わせ先:syougaisya.koyou.com@gmail.com

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 ブログ内容について、随時、発信しています。

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 障害者雇用に役立つ視点やポイントを発信しています。

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