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コラムの泉

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初めて人を雇うときの相談内容

◆目次
従業員を初めて雇う際のよくある相談例
・お勧めしないこと
・まとめ


従業員を初めて雇う際のよくある相談例

独立開業後、業績も順調に伸びると、
「そろそろ従業員を一人雇いたい」
「ついては、何が必要でしょうか?」
というご相談を受けることがあります。

たとえば、

1.求人媒体はどうするか
(例)ハローワーク、知人からの紹介、民間の求人サイトなど

2.休日労働時間はどれぐらいにしたほうがいいか

3.有期契約・無期契約のどちらがいいか

4.有給休暇はいつから、どれぐらい必要なのか

5.賃金はどれぐらいに設定すればいいのか

6.なにか使える助成金はあるか

7.労災や雇用保険社会保険保険料はいくらぐらいか

8.その他、気を付けるべき点は?

等です。

ご相談を受けているとあっという間に2時間経っていた、
なんていうこともざらです。


◆お勧めしないこと

ブラック企業から脱サラした社長さんによく見られるのですが、
「自分が悔しい思いをしてきたので、自分が社長になったら、
部下には手厚くしたい」という人がいます。

もちろんそれは素晴らしいことです!

しかし、立ち上げたばかりで経済的に安定していない状態で、
かつ、労働者がどんな人かもわからないうちから、
相場より高い賃金を設定するのは危険な気がします。

人を雇えば、
社会保険料は毎月かかります
・会社都合で休ませることになれば、
 その間の賃金を保障する義務があります
年次有給休暇中の賃金もかかります
健康診断費用や教育費、その他目に見えない
 もろもろの人件費がかかります

経費の半分は人件費とも言います。
最初は小さく、その後成果があった段階で少しずつ
労働条件をアップしていくのが安全かと思います。


◆まとめ

実際、最初から大盤振る舞いをして、数か月で資金がショートし、
廃業や休眠に追い込まれた例がいくつかありました。
そうなると、せっかく雇った人もあっという間に失業者です。

そういった面も含めて、専門家と相談しながら計画を立て、
「やっていけそうだ」と思った際に人を採用するのが
リスクがないかと思います。


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