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就業規則の作り方(21)~休憩時間とは?

休憩時間の長さ

労働基準法による休憩時間の定めは次の通りです。
労働時間が6時間を超える場合は45分以上
労働時間が8時間を超える場合は1時間以上

所定労働時間が8時間以下の場合は、最低45分の休憩が必要です。
残業などで労働時間が8時間を超える場合は、15分の休憩を追加しなくてはいけません。

また、所定労働時間が6時間以下の場合は、休憩時間を与える法的義務はありません。
とは言え、現実に、仕事が4時間、5時間と連続すると、疲労もたまります。生産性は下がるでしょうし、ミスや事故にもつながりかねません。
労働時間が6時間以下でも、それなりの休憩時間を与えることが望ましいでしょう。

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社会保険労務士法人ヒューマンキャピタルホームページ
http://www.hrm-solution.jp/posts/post45.html

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