総務の森 - 総務 労務 経理 法務 今すぐ解決!
相談の広場
労務管理について、みんなに相談したり、分かるときは教えてあげたりと、相互協力のフォーラムです!
総務の森イチオシ記事が満載: 経営ノウハウの泉(人事労務~働き方対策まで)
最終更新日:2011年07月07日 15:19
弊社では、通勤手当を毎月、1ヶ月定期相当額を給与と一緒に支給しています。 今般、給与規程を改訂し、決算期にあわせた半年分を、6ヶ月定期代相当額をして先払いしようと思います。(結果、経費削減になります) この場合、半期途中の入社者の支給額計算方法ならびに途中退職者の精算額計算方法として、みなさんの会社ではどの様に定めているか、教えて頂けますと助かります。
スポンサーリンク
著者岡谷税理士事務所(広島市)さん (専門家)
2011年07月07日 16:35
参考になるかどうかわかりませんが、一例を挙げて見ます。 1)中途入社の者 入社日から半期終了日までの期間の定期代相当額。 2)中途退職者の精算 退職日の翌日に定期を解約した場合に返還される金額 いずれも交通機関に確認する必要があります。
人事超初心者 さん こんにちは 弊社の場合を記述致します。 1.半期途中の入社者の場合: 試用期間3ケ月間は1ケ月単位での支給で前払い 2.途中退職者または赴任者の精算額計算方法: 残月数が2ケ月以上の場合、定期券を会社に返却し会社が清算、定期券を社員が精算し会社に返還の選択をして頂いております。 当初簡素化したつもりでも社員住居の移動や転勤、新規採用等で管理は以前と結果変わりませんでした。 尚、期を跨ぐ支給(前払金)は振替を起こし、期首で戻しております。
どのカテゴリーに投稿しますか?選択してください
1~3 (3件中)
お知らせ
2024.4.22
専門家投稿用コラムへの自動投稿を受付けます
2023.11.1
無料ダウンロードページに新書式22点が追加
2023.8.7
「相談の広場」や「専門家コラム」への投稿方法がわかるガイドを公開
一覧へ
経営ノウハウの泉へ
監修提供
法解釈から実務処理までのQ&Aを分類収録
オフィスカイゼン活動に関する意識2022年5月
[2022.7.24]
企業のテレワーク実態調査2019年10月版
[2019.11.12]
総務担当者の環境調査2018年4月版
[2018.10.10]
ランキングを見る