●　従業員の借金

＞会社トップは君のフォローが不十分と・・・言っています。

個人のショッピングローンまで口出すことはできないでしょう。。。たとえ企業担当者でも。。。個人情報ですし、本来であれば、知らされる必要のない情報、、彼女から見れば知られたくない事情なのではないでしょうか。。。

地方銀行の融資を断られたことにしても、、、あなたの責任ではないはずですし、フォローもできません。
これ以上の深入りというか、個人対個人の対応は避けるべきだと思います。。。

上司にフォローがたりない、というのであれば、その上司は彼女にどのようなフォローが必要だと考えているのでしょうか。。。一度聞いてみたらどうでしょう。。。これ以上何をフォローするのか。。精神面は医師でなければ治療はできませんし、親の世話を変わるわけにも行きません。
個人的にお金の貸し借りはしないほうがよいですしね。。。


当社でもだいぶ昔ですが、自己破産された方がいますが、、、会社では何も対応しませんでした。。現在は通常の生活に戻っておられますので、すべて整理されたとおもいますが、その後の経過も聞いておりません。。。

あなた一人で解決できる問題ではないと思います。専門家の指示に従うしかないのでは。。。
解決にならなくて申し訳ないですが、あなたが責任を感じる必要もないと思います。

もし私があなたの立場なら、
退職金を前借させて一旦借金を清算し、将来実際の退職金を支払うときに前借の精算することを考えます。
上は、すぐに人事担当者のせいにしますが、人事担当者もただの雇われ人です、知恵は絞りますが、会社が駄目といえば、どうしようもありません。
こういったことを私も長い間積み重ねています。
気を落とさないで頑張ってください。

わかりやすく丁寧なコメント有難うございます。

おっしゃる通りと思いますので・・・。

事実を伝え、会社としてどう対応するのかを社長に尋ねます。

気持が楽になりました。

プライベートでは「うつ」の方とも付き合いがあり

病状に合わせて・・・丁寧に付き合っていますが・・・。

借金の話を判断能力のない状態で進めるのは・・・いかがかと思います。

コメントを参考にして適切に仕事を進めます。


本当にありがとうございました。

有難うございます。

アドバイス大変感謝しております。

諸事情がございまして、名前を改めました。

使い方がよくわからず・・失礼しました。

相談内容を削除させていだたきました。

名前は「総務課長くん」にしました。

まず、自己破産が視野に入ってるなら、退職金を担保に貸すべきではありませんね。退職金も給与同様、立派な差押えの対象で、破産財団を構成します。

担保権設定契約をしっかりしてから貸さないことには、退職金は差し押さえられるは、会社の貸付金はチャラ（免責で回収不能）になるわでふんだりけったりです。