変形労働時間のある職場での時給について

労働者の無知につけこもうとするたわごとです。

日、週において所定労働時間をこえたところから、時間外労働となります（ただし日、週の法定労働時間のほうが長い場合は、法定労働時間をこえたところから）。また変形期間の暦日数からもとまる総労働時間の総枠（＝暦日数×４０÷７）をこえた部分も対象です。３段階で把握しますが、重複はありません。

時間帯で時給が違うなら、その時給をベースにします。アップしてるからといって割増賃金を支払ったことにはなりません。

> 労働者の無知につけこもうとするたわごとです。
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> 日、週において所定労働時間をこえたところから、時間外労働となります（ただし日、週の法定労働時間のほうが長い場合は、法定労働時間をこえたところから）。また変形期間の暦日数からもとまる総労働時間の総枠（＝暦日数×４０÷７）をこえた部分も対象です。３段階で把握しますが、重複はありません。
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> 時間帯で時給が違うなら、その時給をベースにします。アップしてるからといって割増賃金を支払ったことにはなりません。




ご回答ありがとうございます。
時給をアップしているのだからと言われて。納得させられた節も
あり､あきらめてしまっていましたが、もう一度話してみます。
ありがとうございました。
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