相談の広場
最終更新日:2016年09月25日 10:53
20日に精神科に通ったところ、抑うつ、パニック障害かもしれないと言われました。
薬を処方していただきましたが、よくならず寝たきりの状態、涙が出てくるなどの体調不良のため退職を考えています。
私は有期雇用で働いており、10月末が契約の更新切り替え時期です。
今すぐにでも辞めたいけれど10月末まで何とか乗り切りたいと思うのですが、医師からは「診断書を書くほどの症状ではないので、診断書はかけない。休職するようにとは言えないし、20日に休んだ時の診断書も書けない」と言われています。
わたしは限界なのですが、医師から見れば症状は軽いようなのです。
明日からの出勤も恐ろしく、不安です。
このまま欠勤した場合、診断書は書いてもらえないので、勤め先からなんらかの処罰になってしまうのでしょうか。
有給休暇は体調不良で使い切っています。
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全ての休業に、診断書が必要なわけではありません。。。。休む理由は様々ですから。。。
有給休暇は理由を問われません。病気休業のために使おうと、旅行のために使おうと自由です。
長期欠勤する場合(結果的に長期欠勤になってしまった場合)や、伝染病等の出勤停止においては必要としている会社も多いです。
どの程度休んだ場合に、診断書が必要なのかは会社の規定次第ですので、会社に確認していただかないと、御社の規定は、ここではわかりません。
連続して休む場合においても、その都度会社に連絡をして、必要な提出物の確認をしましょう。
病院に行けないほど悪い、、、という人もいますが、本当に悪いときに病院に行かないと意味がないのですよ。。。症状が軽いときに診断してもらえば、症状が軽いのですから休むほどではないと診断されます。
症状が悪い時こそ、病院に行くべきです。。。
余談ですが、、
以前、耳の調子が悪く、聞こえづらかったり、耳の奥が痛かったりしたときに耳鼻科に行きました。
耳鳴りもたまにする。。。と医師に伝えたら、耳鳴りがしているときに来なさい。と言われてしまいました。耳鳴りがしているときに検査をすると本当に悪いところがわかるそうです。
でもね。。。耳鳴りしているときって、ほんの数分なんですよね。病院まで20分。
耳なりしている。。。。って病院へ出かけて行っても、病院へ着くころには耳鳴りが止んでいるんです。
それで、この医者に診てもらうことはやめようと決めました。。今はいい耳鼻科の先生がいないか探し中です。
医者も人間です。こちらも人間です。人対人ですから、気に入る、気に入らない、合う合わないも有ります。精神疾患の治療は特に医師にわかってもらえないと治療にも影響が出るそうです。
いいお医者さんを探してみてください。
私見です。
診断書があった方が、休む事に納得してもらる事は確かですよね。
専門医が「休め」と診断しているので、そこを強制的に出勤させられないという効力になる。
診断書提出の規則は企業で様々です。
当社は連続7日以上休む場合は、提出を求めています。
でも、今、投稿者様は「働ける心身状態でない」というのは事実。
正直に「医師からは、診断書を出すレベルではナイと言われたが、こういう薬を処方されており、こういう心身状態なので、どうやっても出勤出来る状況ではない」という事を伝えてみてはどうでしょうか?
きっと、理解ある企業ならば分かって下さるのではないでしょうか?
先週、知人からこんなことを聞きました。
最近の医者は安易に診断書を書かない…と。(精神疾患は特に)
何故なら、書く事(文字にする事)により、患者さんに「自分はそういう病気なんだ」という変な認識を与えてしまい、逆効果の可能性があるからとか。
断定されるとそう思い、思い込み過ぎてしまう。
曖昧にされていた方が、進行の妨げとなり、回復に向かいやすい事もある。
病は気から…の応用編かもしれません。
また、診断書により様々なところに影響を及ぼす為、責任回避のためでもあると。
裁判沙汰への関与も懸念しているようです。
もしかしたら、その医師もそのような考えの方なのかもしれませんね。
私も医師を変えてみるというアドバイスに賛成です。
患者様に寄り添い、もう少し親身になって下さる投稿者様に合うお医者様に出会えたら、きっと体調も回復に向かわれるのではないかと考えました。
お薬とプラスα(良きお医者様との出会い)により、気持ちもだいぶ変わるのではないでしょうか。
でも、無理はせず、心身をお大事になさって下さいね。
otope&okape さん
>正直に「医師からは、診断書を出すレベルではナイと言われたが、こういう薬を処方されており、こういう心身状態なので、どうやっても出勤出来る状況ではない」という事を伝えてみてはどうでしょうか?
はい。今の状況を会社に伝えてみます。
> 最近の医者は安易に診断書を書かない…と。(精神疾患は特に)
> 何故なら、書く事(文字にする事)により、患者さんに「自分はそういう病気なんだ」という変な認識を与えてしまい、逆効果の可能性があるからとか。
> 断定されるとそう思い、思い込み過ぎてしまう。
> 曖昧にされていた方が、進行の妨げとなり、回復に向かいやすい事もある。
> 病は気から…の応用編かもしれません。
> また、診断書により様々なところに影響を及ぼす為、責任回避のためでもあると。
> 裁判沙汰への関与も懸念しているようです。
> もしかしたら、その医師もそのような考えの方なのかもしれませんね。
そうだったんですね。そのような背景があるとは知りませんでした。
会社に相談してみます。
ありがとうございますm(__)m
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