相談の広場
お世話になります
給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表の
日雇労務者(丙欄適用)の記載についてご教授ください
弊社は正社員が5人程度(月額甲欄)なんですが
その他、日々雇い入れの方が多く、
日雇の方の延べ人員が80人を越えます(実人員30人程度)
この30人の方のうち
丙欄適用者(25人)・乙欄適用者(3人)・甲欄適用者(2人)の
人員欄・支払金額の記載方法がよくわかりません
A「俸給、給与、賞与等の総額」の人員は実人員(丙欄適用者を含まない)となっているので
5人(社員)+3人(乙欄)+2人(甲欄)=10人
うち、2人が年末調整で税額0円となりました→左のうち、源泉徴収税額のない者(2人)
支払金額:10人の税引前支払額合計と確定納税額の合計
Aのうち、丙欄適用の日雇労務者の賃金欄ですが
丙欄適用者が25人いますが、Aの支払金額に含まない(丙欄適用者を含まない)
ということは、残り25人分の支払った給与は記載の必要がないのでしょうか?
それとも、人員部分は別として考えて
支給額は35人分を記載してから、丙欄適用部分(25人分)を記載するのでしょうか?
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> お世話になります
>
> 給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表の
> 日雇労務者(丙欄適用)の記載についてご教授ください
>
> 弊社は正社員が5人程度(月額甲欄)なんですが
> その他、日々雇い入れの方が多く、
> 日雇の方の延べ人員が80人を越えます(実人員30人程度)
> この30人の方のうち
> 丙欄適用者(25人)・乙欄適用者(3人)・甲欄適用者(2人)の
> 人員欄・支払金額の記載方法がよくわかりません
>
>
> A「俸給、給与、賞与等の総額」の人員は実人員(丙欄適用者を含まない)となっているので
> 5人(社員)+3人(乙欄)+2人(甲欄)=10人
> うち、2人が年末調整で税額0円となりました→左のうち、源泉徴収税額のない者(2人)
> 支払金額:10人の税引前支払額合計と確定納税額の合計
>
> Aのうち、丙欄適用の日雇労務者の賃金欄ですが
> 丙欄適用者が25人いますが、Aの支払金額に含まない(丙欄適用者を含まない)
> ということは、残り25人分の支払った給与は記載の必要がないのでしょうか?
>
> それとも、人員部分は別として考えて
> 支給額は35人分を記載してから、丙欄適用部分(25人分)を記載するのでしょうか?
こんばんは。
Aの給与、報酬の総額は会社が人件費として支払った総額になります。
甲・乙・丙は関係ありません。総額です。
10人分+25人分の給与総額です。
人数は甲・乙の人数になります。
10人 甲5+乙5です。
2段目に
「Aのうち丙欄適用日雇労務者の賃金」
とありますので2段目に金額のみ記載になります。
25人分はこの2段目に記載となります。
Aのうちですから総額のうち丙欄はこの額となりますね。
とりあえず。
> こんばんは。
> Aの給与、報酬の総額は会社が人件費として支払った総額になります。
> 甲・乙・丙は関係ありません。総額です。
> 10人分+25人分の給与総額です。
> 人数は甲・乙の人数になります。
> 10人 甲5+乙5です。
> 2段目に
> 「Aのうち丙欄適用日雇労務者の賃金」
> とありますので2段目に金額のみ記載になります。
> 25人分はこの2段目に記載となります。
> Aのうちですから総額のうち丙欄はこの額となりますね。
> とりあえず。
>
ton様
ご回答ありがとうございます
人数と金額は相互で内訳状態とならないと
おかしいのかな・・・と思っていたのです
10人→10人分の金額ではなく
10人→35人分の金額ということなんですね!
丙欄適用者については、
人数について記載しないが
金額は記載ということで作成したいと思います
ご教授ありがとうございました
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