相談の広場
有期労働者の方の契約更新の煩雑さを減らすため 契約更新日を一斉に変更しようかと検討中です。
ですが 定年退職後の契約社員の方は 誕生日月に契約が始まっている為 更新日をずらすと それはそれで 煩雑になってきます。
契約更新日を一斉にしている会社さんはどのようにされているのか教えていただけると嬉しいです。
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ご連絡ありがとうございました。
定年退職後の契約社員の方の契約更新日を一斉に変えると継続雇用の終了が誕生日の後の給与〆日と就業規則に書いてあるため です。
そこは話し合って 継続雇用の終了の給与〆日より後にしていこうかと考えていますが、煩雑ではないかと思っています。
定年退職後の継続雇用の方だけ 契約更新日を変えないというのもありなのですが・・・。
いつかいりさんの会社は継続雇用の終了日は契約更新終了日なのでしょうね。それですと一斉更新が有効ですよね。
そんなわけで 細かくなってしまいましたが、皆さんの会社ではどうされているかお聞きしたかったのです。
無期転換は第2種計画の認可は取ってあります。無期転換権は行使していただいても良い状態です。
> 質問の趣旨をとりちがえたのでしょうか。
>
> > 定年退職後の契約社員の方は 誕生日月に契約が始まっている
>
> > 継続雇用の終了が誕生日の給与〆日なので終わりもまちまち
>
> それはともかく、定年の終わりと、継続雇用の終わりが一致していない?ということでしょうか。どのように統一されるかは、御社の判断でよろしいでしょうが、数日の違いが、60歳未満定年、65歳未満終了となっていないか、それと第2種計画の認可をえているのでしたらいいのですが、更新5年を超える部分がふくまれていると、無期転換権を行使されるかも。
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