相談の広場
最終更新日:2019年03月16日 11:49
会計を見ている店のことでお聞きします。
小売業をご夫婦で5年前に開業し、青色事業専従者給与に関する届出書と所得税の納期の特例の申請書を提出しています。
開業1年目は専従者給与を支払い、諸々の届けも出しました。
しかし、店の売り上げも少なく、2年目以降は奥さんはパートに出ている為、専従者とはせず専従者給与は支払っていません。源泉徴収の届けも出しておらず、旦那さんの扶養控除を受けています。
今年(30年)の確定申告で税金を払うようになったので、31年からまた専従者給与を支払うようにしたいのですが、新たに専従者給与に関する届出書と、納期の特例の申告書を提出しなくてはいけないのでしょうか。
長くなりましたが、よろしくお願いします。
スポンサーリンク
> 会計を見ている店のことでお聞きします。
> 小売業をご夫婦で5年前に開業し、青色事業専従者給与に関する届出書と所得税の納期の特例の申請書を提出しています。
> 開業1年目は専従者給与を支払い、諸々の届けも出しました。
> しかし、店の売り上げも少なく、2年目以降は奥さんはパートに出ている為、専従者とはせず専従者給与は支払っていません。源泉徴収の届けも出しておらず、旦那さんの扶養控除を受けています。
> 今年(30年)の確定申告で税金を払うようになったので、31年からまた専従者給与を支払うようにしたいのですが、新たに専従者給与に関する届出書と、納期の特例の申告書を提出しなくてはいけないのでしょうか。
>
> 長くなりましたが、よろしくお願いします。
こんにちは。
専従者ということは給与支払事務所の開設届も提出されていると思います。
その廃止届は提出されたのでしょうか。
1度専従者の届出を提出しその後変更・廃止届等が無ければ提出は生きていることになりますので特段の届出は必要ありません。
書かれている源泉の届出とはどのような書類になりますでしょうか。
それにより再度書類提出の可能性もあります。
とりあえず。
削除されました
> > 会計を見ている店のことでお聞きします。
> > 小売業をご夫婦で5年前に開業し、青色事業専従者給与に関する届出書と所得税の納期の特例の申請書を提出しています。
> > 開業1年目は専従者給与を支払い、諸々の届けも出しました。
> > しかし、店の売り上げも少なく、2年目以降は奥さんはパートに出ている為、専従者とはせず専従者給与は支払っていません。源泉徴収の届けも出しておらず、旦那さんの扶養控除を受けています。
> > 今年(30年)の確定申告で税金を払うようになったので、31年からまた専従者給与を支払うようにしたいのですが、新たに専従者給与に関する届出書と、納期の特例の申告書を提出しなくてはいけないのでしょうか。
> >
> > 長くなりましたが、よろしくお願いします。
>
>
> こんにちは。
> 専従者ということは給与支払事務所の開設届も提出されていると思います。
> その廃止届は提出されたのでしょうか。
> 1度専従者の届出を提出しその後変更・廃止届等が無ければ提出は生きていることになりますので特段の届出は必要ありません。
> 書かれている源泉の届出とはどのような書類になりますでしょうか。
> それにより再度書類提出の可能性もあります。
> とりあえず。
ありがとうございます。
変更届も廃止届も出していないので今年から専従者として始めます。
源泉の届とは、専従者給与の源泉税の納付書です。
所得税が0でも提出しなくてはならないと言われ、専従者給与を払っていた時税務署に出していました。それからは、専従者ではないので給与も払っていなかったので届は出していません。
> > > 会計を見ている店のことでお聞きします。
> > > 小売業をご夫婦で5年前に開業し、青色事業専従者給与に関する届出書と所得税の納期の特例の申請書を提出しています。
> > > 開業1年目は専従者給与を支払い、諸々の届けも出しました。
> > > しかし、店の売り上げも少なく、2年目以降は奥さんはパートに出ている為、専従者とはせず専従者給与は支払っていません。源泉徴収の届けも出しておらず、旦那さんの扶養控除を受けています。
> > > 今年(30年)の確定申告で税金を払うようになったので、31年からまた専従者給与を支払うようにしたいのですが、新たに専従者給与に関する届出書と、納期の特例の申告書を提出しなくてはいけないのでしょうか。
> > >
> > > 長くなりましたが、よろしくお願いします。
> >
> >
> > こんにちは。
> > 専従者ということは給与支払事務所の開設届も提出されていると思います。
> > その廃止届は提出されたのでしょうか。
> > 1度専従者の届出を提出しその後変更・廃止届等が無ければ提出は生きていることになりますので特段の届出は必要ありません。
> > 書かれている源泉の届出とはどのような書類になりますでしょうか。
> > それにより再度書類提出の可能性もあります。
> > とりあえず。
>
>
> ありがとうございます。
> 変更届も廃止届も出していないので今年から専従者として始めます。
> 源泉の届とは、専従者給与の源泉税の納付書です。
> 所得税が0でも提出しなくてはならないと言われ、専従者給与を払っていた時税務署に出していました。それからは、専従者ではないので給与も払っていなかったので届は出していません。
>
こんばんは。
現状年末調整関係の提出資料も届いている状態でしょうか。
であれば特段することはなく専従者として給与支給、年末調整とされればいいと思います。
とりあえず。
> > > > 会計を見ている店のことでお聞きします。
> > > > 小売業をご夫婦で5年前に開業し、青色事業専従者給与に関する届出書と所得税の納期の特例の申請書を提出しています。
> > > > 開業1年目は専従者給与を支払い、諸々の届けも出しました。
> > > > しかし、店の売り上げも少なく、2年目以降は奥さんはパートに出ている為、専従者とはせず専従者給与は支払っていません。源泉徴収の届けも出しておらず、旦那さんの扶養控除を受けています。
> > > > 今年(30年)の確定申告で税金を払うようになったので、31年からまた専従者給与を支払うようにしたいのですが、新たに専従者給与に関する届出書と、納期の特例の申告書を提出しなくてはいけないのでしょうか。
> > > >
> > > > 長くなりましたが、よろしくお願いします。
> > >
> > >
> > > こんにちは。
> > > 専従者ということは給与支払事務所の開設届も提出されていると思います。
> > > その廃止届は提出されたのでしょうか。
> > > 1度専従者の届出を提出しその後変更・廃止届等が無ければ提出は生きていることになりますので特段の届出は必要ありません。
> > > 書かれている源泉の届出とはどのような書類になりますでしょうか。
> > > それにより再度書類提出の可能性もあります。
> > > とりあえず。
> >
> >
> > ありがとうございます。
> > 変更届も廃止届も出していないので今年から専従者として始めます。
> > 源泉の届とは、専従者給与の源泉税の納付書です。
> > 所得税が0でも提出しなくてはならないと言われ、専従者給与を払っていた時税務署に出していました。それからは、専従者ではないので給与も払っていなかったので届は出していません。
> >
>
>
> こんばんは。
> 現状年末調整関係の提出資料も届いている状態でしょうか。
> であれば特段することはなく専従者として給与支給、年末調整とされればいいと思います。
> とりあえず。
詳しく教えていただいてありがとうございます。
提出書類も届いています。
今年から専従者として処理をしていきます。
また何かありましたらよろしくお願いします。
どのカテゴリーに投稿しますか?
選択してください
1~6
(6件中)
お知らせ
2024.4.22
2023.11.1
2023.8.7
スポンサーリンク
スポンサーリンク
[2022.7.24]
[2019.11.12]
[2018.10.10]