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建築業で複数の一人親方と現場に入った場合の売上について

著者 りずむ さん

最終更新日:2019年04月26日 03:25

建築業で、一人親方のAさんが仕事を取り、一人親方のBさんと同じ現場に入る事になりました。

元請けからの支払いは、Aさんに2人分支払われ、AさんからBさんへ支払います。

その場合、Aさんの売上にはBさんの売上分がのっかるので、1年で1,000万超えてしまいますが、実際のAさんの売上は500万といったケースの場合でも、消費税の対象になるのでしょうか?

実際は、Bさんだけでなく複数の一人親方と組んで仕事をしていて、全員の売上を足すと1月から4月末までで1,000万超えてしまってます。
しかし、Aさんの売上は200万程です。

このままの調子でいくと1年で2,500万を超えるので、消費税を8%として計算しても200万超えてしまいます。
このままでは3年後には消費税借金が発生し、いずれは破産になりそうです。

Aさんの売上だけをAさんの売上に出来ると聞いた事がある気がしますが、その記憶が間違ってないとすれば、帳簿上Bさんの売上は何という項目で付けたら良いのでしょうか?

今日状況を聞いて、本人は申告の事など全く分かってないので売上が上がってる事を喜んでいるのですが、私は消費税の支払いを考えたら怖くなり、考えてしまって寝れなくなってしまいました。

どうか詳しい方教えて下さい。

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Re: 建築業で複数の一人親方と現場に入った場合の売上について

著者プログレス合同会社さん

2019年04月26日 13:27

> 建築業で、一人親方のAさんが仕事を取り、一人親方のBさんと同じ現場に入る事になりました。
>
> 元請けからの支払いは、Aさんに2人分支払われ、AさんからBさんへ支払います。
>
> その場合、Aさんの売上にはBさんの売上分がのっかるので、1年で1,000万超えてしまいますが、実際のAさんの売上は500万といったケースの場合でも、消費税の対象になるのでしょうか?
>
> 実際は、Bさんだけでなく複数の一人親方と組んで仕事をしていて、全員の売上を足すと1月から4月末までで1,000万超えてしまってます。
> しかし、Aさんの売上は200万程です。
>
> このままの調子でいくと1年で2,500万を超えるので、消費税を8%として計算しても200万超えてしまいます。
> このままでは3年後には消費税借金が発生し、いずれは破産になりそうです。
>
> Aさんの売上だけをAさんの売上に出来ると聞いた事がある気がしますが、その記憶が間違ってないとすれば、帳簿上Bさんの売上は何という項目で付けたら良いのでしょうか?
>
> 今日状況を聞いて、本人は申告の事など全く分かってないので売上が上がってる事を喜んでいるのですが、私は消費税の支払いを考えたら怖くなり、考えてしまって寝れなくなってしまいました。
>
> どうか詳しい方教えて下さい。

「企業法務」より「税務経理」のカテゴリの方が良いように思えますが…。

元請け、Aさん、Bさんの契約の問題です。
元請けとAさん、元請けとBさんが契約をしていて、単に元請けからAさんに一括して支払われるのであれば、Bさんの分は預り金であって売上にはなりません。
AさんがBさんの分も含め元請けと契約して、Aさんが一括して請求を行うのであれば、Aさんの売上として扱うことになるでしょう。

なお、年間で売上が1,000万を超えなければ消費税の対象にならないのではなく、納税が免除されるだけで消費税そのものはかかります。
全額がAさんの売上となった場合でも、Bさんへは仕入として消費税を転嫁することになりますので、単純に売上の8%をAさんが納税するのではありません。

Re: 建築業で複数の一人親方と現場に入った場合の売上について

著者りずむさん

2019年04月26日 16:44

詳しい説明ありがとうございました。

元請けとAさんとは、書面での契約はなく、口約束で「◯人で入れます」と伝えて、入る人のリストと健康保険証のコピーを渡すだけのようです。

元請けによっては入る人のリストや健康保険証のコピーを請求されないところもあり、かなりのドンブリ契約な感じなので、Aさんがどうしたいかで経理をしても問題ない気もします。

「預り金」として付けるように話をしようと思います。

税理士さんと契約すれば良いのですが、色々事情があり中途半端な立場にいるので今正式に契約する事が出来ず、来年の確定申告の時に困らないよう、私が出来る範囲で正しい帳簿をつけておきたいと思いご相談させて頂きました。

大変助かりました。
ありがとうございました。

Re: 建築業で複数の一人親方と現場に入った場合の売上について

著者プログレス合同会社さん

2019年04月26日 18:06

> 元請けとAさんとは、書面での契約はなく、口約束で「◯人で入れます」と伝えて、入る人のリストと健康保険証のコピーを渡すだけのようです。
>
> 元請けによっては入る人のリストや健康保険証のコピーを請求されないところもあり、かなりのドンブリ契約な感じなので、Aさんがどうしたいかで経理をしても問題ない気もします。

これで判断すると、元請けとAさんの間で◯人分の契約が成立していると判断される可能性を否定できません。
入る人のリストを渡していない場合は、全額Aさんの売上だとみなされる可能性が高いです。
税務調査でそのように判断されるとAさんにとっては追徴課税となりますので、安易に預り金として処理するのはお勧めできません。

預り金で処理できるのは、明確に元請とBさんに契約が存在し、単にBさんへの支払を代表してAさんが受け取っているという場合だけとお考えください。

Re: 建築業で複数の一人親方と現場に入った場合の売上について

著者4畳半一間さん

2019年04月27日 14:29

りずむ さん

こんにちは
ご質問文からは分からない点が多いのですが
1.Aさん、Bさんお二人の社会的位置づけは、個人事業主ですか、法人ですか
  文面では消費税うんぬんが記されておりますが、
2.元請けさんとAさんとは口頭とはいえ、契約書や見積発注書等も交わさないのでしょうか? Aさんから元請けさんへの請求はどうされたのでしょうか
  書面によらない場合、元請けさんでお困りになるはずですが如何でしょうか
3.元請けさん含めAさん、Bさん建設業とのことですが、許可を頂いてない場合、特に1件の案件で500万以上は仕事そのものは禁止されてますが如何でしょうか
請負作業でも然りです。
4.個人が確定申告するのに消費税は込みになりますし、その売上は個人の収入となります。他方でAさん主観でBさんに対する労賃は消費税抜きとなります。

なにか腑に落ちないのですが?
額が額なので投稿しました。
  

Re: 建築業で複数の一人親方と現場に入った場合の売上について

著者りずむさん

2019年04月27日 15:32

ご質問にお答え致します。

> 1.Aさん、Bさんお二人の社会的位置づけは、個人事業主ですか、法人ですか
>   文面では消費税うんぬんが記されておりますが、
人事業です。
建築業なので、一人親方の人が多いです。

> 2.元請けさんとAさんとは口頭とはいえ、契約書や見積発注書等も交わさないのでしょうか? Aさんから元請けさんへの請求はどうされたのでしょうか
一戸建ての建築ではなく、ゼネコンの仕事で新築マンションやビル建設になるので、
契約書はないのですが、指示書などはあります。
場所と、物件の号室や広さなどが書かれている物を受取ります。

>   書面によらない場合、元請けさんでお困りになるはずですが如何でしょうか
仕事をするには困りません。
ただ、単価を知らされず仕事に入る事も結構あります。

> 3.元請けさん含めAさん、Bさん建設業とのことですが、許可を頂いてない場合、特に1件の案件で500万以上は仕事そのものは禁止されてますが如何でしょうか
> 請負作業でも然りです。
Aさんは、昨年までは法人の代表でしたが、その時は500万以上の仕事ができるよう
手続きはされていました。
ですが、500万以上の仕事はやっていなかったようです。
今はその会社を専務に譲り、個人事業になったばかりで、来年をメドに法人を再度立ち上げる予定です。
法人を立ち上げても、500万以上の仕事はしないと思います。

> 4.個人が確定申告するのに消費税は込みになりますし、その売上は個人の収入となります。他方でAさん主観でBさんに対する労賃は消費税抜きとなります。
>
これは質問ですか?
なんて答えていいのか分からないのでスルーさせて頂きます。

> なにか腑に落ちないのですが?
> 額が額なので投稿しました。
額が額というのはどういう意味なのかが分からないのですが、
「このままいくと2,500万円超えてしまう」というところの金額の事でしょうか?
この金額は、関わっている職人さんが最低4人居るので、
単純に1人500万の年収としても、Aさん入れて2500万円になります。
所得税なら、2,000万円が人件費として落とせるので減りますが、
消費税は「売上」に対しての税金なので、
単純計算で2,500万の8%で200万円の消費税?!と思ったんです。
例題のAさんの年収は500万ですから払えません。

ただ、それは先の方のアドバイスで、2,000万円は職人さん達に「消費税込み」で
払っている事になるので、実際、500万円の消費税を払えばいいとう事は分かりました。

ただ、年収500万なら消費税は免除されるのはずなのに、
40万払わないといけないので、どうにかならないのかという部分で、
元請けとの契約内容によっては、「預かり金」とする事が出来ると、
これも先の方のアドバイスで分かったので、
今、「預かり金」として計上出来るのかを確認しているところです。

私が質問したい事に関しては、私の中では納得出来た感じなのですが、
今回ご質問頂いて、分かる事は全てお答えしましたので、
更に良いアドバイスが頂けるのだと期待しています。
宜しくお願いします。

Re: 建築業で複数の一人親方と現場に入った場合の売上について

著者cyphaさん

2019年04月27日 15:44

> 建築業で、一人親方のAさんが仕事を取り、一人親方のBさんと同じ現場に入る事になりました。
>
> 元請けからの支払いは、Aさんに2人分支払われ、AさんからBさんへ支払います。
>
> その場合、Aさんの売上にはBさんの売上分がのっかるので、1年で1,000万超えてしまいますが、実際のAさんの売上は500万といったケースの場合でも、消費税の対象になるのでしょうか?
>
> 実際は、Bさんだけでなく複数の一人親方と組んで仕事をしていて、全員の売上を足すと1月から4月末までで1,000万超えてしまってます。
> しかし、Aさんの売上は200万程です。
>
> このままの調子でいくと1年で2,500万を超えるので、消費税を8%として計算しても200万超えてしまいます。
> このままでは3年後には消費税借金が発生し、いずれは破産になりそうです。
>
> Aさんの売上だけをAさんの売上に出来ると聞いた事がある気がしますが、その記憶が間違ってないとすれば、帳簿上Bさんの売上は何という項目で付けたら良いのでしょうか?
>
> 今日状況を聞いて、本人は申告の事など全く分かってないので売上が上がってる事を喜んでいるのですが、私は消費税の支払いを考えたら怖くなり、考えてしまって寝れなくなってしまいました。
>
> どうか詳しい方教えて下さい。

建設業の場合の一人親方とは、概ね大工さんの事だと思いますので、
請負い方法にも依ると思いますが、何人で現場に入ろうが1件幾らと
総額で取り決めているのか一人工、1日幾らでと常用で取り決めているのかで仕訳が変わってくると思いますが、全額売上にして、子方分(Bさん分)を外注費として費用計上するのが良いかなと思います。

要は、Aさんが元請へ請求するのと同じ様にBさんからAさんへ請求書を提出して貰えれば、立替金として計上出来るのでAさん分のみの売上げを立てることが出来ますが、そうでなければ売上げと費用にした方が良いという事です。また、売上げも費用消費税対象です。
(一人分の売上げとなる証明が必要になるからです)

日報も付けておくと良いと思います。

まぁ大工さんは、大概、個人事業主ですし(法人登記をし株式会社にしているのであれば別)業種登録をしている方が珍しいですし、請負契約書等を取り交わしているのも珍しい事ではないでしょうか。

Re: 建築業で複数の一人親方と現場に入った場合の売上について

著者ユキンコクラブさん

2019年04月27日 18:12

建設関係において、元請、下請け、孫請け、雇用、、などのそれぞれの契約が必要になると思いますが、、、

> この金額は、関わっている職人さんが最低4人居るので、
> 単純に1人500万の年収としても、Aさん入れて2500万円になります。
> 所得税なら、2,000万円が人件費として落とせるので減りますが、
> 消費税は「売上」に対しての税金なので、
> 単純計算で2,500万の8%で200万円の消費税?!と思ったんです。
> 例題のAさんの年収は500万ですから払えません。

人件費として経費計上するのであれば、人件費(給与等)は消費税は係りません。
お考えの通りだと思います。
また、2500万が消費税込みなら、2500万円ではなく、2314万円にたいして消費税186万円では?どちらにしても高額ですが。。。

> ただ、それは先の方のアドバイスで、2,000万円は職人さん達に「消費税込み」で
> 払っている事になるので、実際、500万円の消費税を払えばいいとう事は分かりました。

人件費で支払っている以上、経費としての消費税は控除できませんよ。。

人件費は消費税込みだからなんていうと、大問題になりますよ。
また、Aさんが親分で、Bさん他が子分(従業員)として常時雇用されているような状態なら、たとえBさん他が個人事業主(Aさん以外からの仕事がある場合など)であっても、Aさんは労災や雇用保険の手続きも必要になるでしょう。。

Aさんに支払う際に、Bさん他の契約(下請け、孫請けなど)をしっかり交わしておいた方が良いのではないでしょうか?
もともと、Aさんは法人の代表者だったとのこと。。。詳しいと思うのですが。。。



Re: 建築業で複数の一人親方と現場に入った場合の売上について

著者りずむさん

2019年04月27日 19:11

> 建設関係において、元請、下請け、孫請け、雇用、、などのそれぞれの契約が必要になると思いますが、、、

元請けも沢山あるので、立場が違いますが、
Aさんは、大体、下請け孫請けひ孫請けくらいの立場です。
下請けの場合は、元請けが大きな会社なので業者登録を先にしてあり、
その時点で下請け業者としても「契約」はしています。

ですが、孫請け、ひ孫請けまでになると電話一本で明日現場に向かうというのも
少なくありません。
その場合は「知り合いから頼まれた」という感じで、
報酬の金額を聞いてなくても「◯◯さんの頼みならやるよ」みたいな感じです。
そういうのは珍しくないです。

> > ただ、それは先の方のアドバイスで、2,000万円は職人さん達に「消費税込み」で
> > 払っている事になるので、実際、500万円の消費税を払えばいいとう事は分かりました。
>
> 人件費で支払っている以上、経費としての消費税は控除できませんよ。。
>
> 人件費は消費税込みだからなんていうと、大問題になりますよ。
先の方のアドバイスに
「全額がAさんの売上となった場合でも、Bさんへは仕入として消費税を転嫁することになりますので、単純に売上の8%をAさんが納税するのではありません。」
というのがありました。
流れを全て読んで頂けると分かると思いますが、
「人件費を消費税込み」で払うのではなく、元請けからの「預かり金を消費税込み」で払うという事です。

人件費にするなら、「売上」は職人さん全員の売上がAさんの売上になってしまうので、
それが困るという相談をさせて頂いたところ、
Bさんの売上をAさんが一緒に受け取っているだけの「預り金」にすればいいという事が分かりました。
なので、元請けとそのように出来ないかと確認をしているところです。

> また、Aさんが親分で、Bさん他が子分(従業員)として常時雇用されているような状態なら、たとえBさん他が個人事業主(Aさん以外からの仕事がある場合など)であっても、Aさんは労災や雇用保険の手続きも必要になるでしょう。。
皆さん一人親方だと何度も書いています。
労災等は個人で「一人親方労災保険」に加入しています。

> Aさんに支払う際に、Bさん他の契約(下請け、孫請けなど)をしっかり交わしておいた方が良いのではないでしょうか?
Aさんの支払う際に...と仰られても、私はAさんの元請けではないので分かりません。
私はAさんに雇われている事務員です。

> もともと、Aさんは法人の代表者だったとのこと。。。詳しいと思うのですが。。。
法人の代表者が税務に詳しいというのは思い込みです。

腕が良く働き者のただの職人さんの高収入に目をつけた若い子が、
Aさんに上手い事言って共同経営で法人を作ったってだけです。
Aさんは数字が苦手で会社のお金がどうなっているのか興味がなくて、
専務の贅沢生活と、500万以上の仕事をとる為に声を掛けた若い子の大失敗で、
火の車になっている事が分かってから慌て出した始末。
Aさんが会社から手を引かせてもらうのを条件に、
全額Aさんの個人資産で返済する事にしたので(周りに迷惑を掛けたくないから破産はしないと言い張って)、
今その手続き中で、かなりややこしい為、個人事業としてやり始めた仕事の経理を受けてくれる税理士さんはいません。

だから事務員として雇われた私が、素人なりに金銭出納帳などを付け始め、
来年の確定申告は個人の白色申告になると思うので、せめてそれをする時に
ややこしくならないように、お金の出入りの整理をしているという状況です。
(私が個人事業で毎年確定申告をしていて少し知っているので)

*私の知りたい情報は、最初の方で完結しているのでここまで説明する必要あるのかと思いましたが、話がどんどん違う方向へ進んで行くので説明させて頂きました。

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