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ソフト開発の再委託時の現場責任者について

著者 ひらさん さん

最終更新日:2019年05月23日 10:36

当社は、ソフト開発会社です。

当社が顧客から仕事を受注し、顧客に了解を得た上でビジネスパートナーに
業務委託する場合について質問させて頂きます。

ビジネスパートナーへの業務委託の形態はSES(準委任契約で、当社に
常駐してシステムの開発作業を行います。
質問は委託先(BP1次受)が再委託先(BP2次受)の社員を作業員として当社で
働かせる場合、現場責任者が委託先(BP1次受)の社員ではなく、再委託先
(BP2次受)の社員というのは問題がありますか。現場責任者、作業者全員が
再委託先(BP2次受)の社員となります。
現場責任者が委託先(BP1次受)の社員でなければならないのかを知りたく、
回答よろしくお願い致します。

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Re: ソフト開発の再委託時の現場責任者について

著者プログレス合同会社さん

2019年05月24日 10:19

> 当社は、ソフト開発会社です。
>
> 当社が顧客から仕事を受注し、顧客に了解を得た上でビジネスパートナーに
> 業務委託する場合について質問させて頂きます。
>
> ビジネスパートナーへの業務委託の形態はSES(準委任契約で、当社に
> 常駐してシステムの開発作業を行います。
> 質問は委託先(BP1次受)が再委託先(BP2次受)の社員を作業員として当社で
> 働かせる場合、現場責任者が委託先(BP1次受)の社員ではなく、再委託先
> (BP2次受)の社員というのは問題がありますか。現場責任者、作業者全員が
> 再委託先(BP2次受)の社員となります。
> 現場責任者が委託先(BP1次受)の社員でなければならないのかを知りたく、
> 回答よろしくお願い致します。

顧客の了解を得ており、御社もBP1次受がBP2次受に再委託することを了承しているのでしたら、準委任契約において現場責任者、作業者全員が全員BP2次受の社員であっても契約上の問題だけになると思われます。
BP1次受との準委任契約で、再委託を行う場合は再委託先と連帯して責任を負う等の条文が一般的には入っているはずですし、機密保持契約等においても再委託先にも適用されるとなっているはずですので、それらの点がきちんとしてるかはご確認ください。
また、御社においてBP2次受の社員をBP1次受の社員として接することがないようにしてください。

Re: ソフト開発の再委託時の現場責任者について

著者ひらさんさん

2019年05月24日 10:36

回答ありがとうございました。

> > 当社は、ソフト開発会社です。
> >
> > 当社が顧客から仕事を受注し、顧客に了解を得た上でビジネスパートナーに
> > 業務委託する場合について質問させて頂きます。
> >
> > ビジネスパートナーへの業務委託の形態はSES(準委任契約で、当社に
> > 常駐してシステムの開発作業を行います。
> > 質問は委託先(BP1次受)が再委託先(BP2次受)の社員を作業員として当社で
> > 働かせる場合、現場責任者が委託先(BP1次受)の社員ではなく、再委託先
> > (BP2次受)の社員というのは問題がありますか。現場責任者、作業者全員が
> > 再委託先(BP2次受)の社員となります。
> > 現場責任者が委託先(BP1次受)の社員でなければならないのかを知りたく、
> > 回答よろしくお願い致します。
>
> 顧客の了解を得ており、御社もBP1次受がBP2次受に再委託することを了承しているのでしたら、準委任契約において現場責任者、作業者全員が全員BP2次受の社員であっても契約上の問題だけになると思われます。
> BP1次受との準委任契約で、再委託を行う場合は再委託先と連帯して責任を負う等の条文が一般的には入っているはずですし、機密保持契約等においても再委託先にも適用されるとなっているはずですので、それらの点がきちんとしてるかはご確認ください。
> また、御社においてBP2次受の社員をBP1次受の社員として接することがないようにしてください。

Re: ソフト開発の再委託時の現場責任者について

著者4畳半一間さん

2019年05月24日 12:23

ひらさん さん

こんにちは
私は長年、企業や公共機関の業務アプリケーションやITメーカーからの委託によるシステム開発に携わってきました。
法的なところでは、既に他ご回答者で述べており同感です。
私が投稿致しましたのは、危惧する点があるからです。
それをこれから記述致します。

 大規模開発においては斯様な1次、2次・・を多くの現場で見てきました。中には、下請け会社や海外会社での開発作業もありましたが、必ず、元請け、1次、2次・・おのおのの請負作業に於ける責任者と開発管理責任者を明記して頂き、弊社から見て協力会社さんの作業者が弊社内での作業では弊社へ来ても頂きました。

 それは、開発システムの信頼性を高めるのみならず、左今、設計書を作成しない現場も多く見るにつけ、顧客、弊社、・・・コミュニケーションを直接、やることでシステムに対する誤解を防ぎ、万が一の場合のフットワークが良くなるからであります。

 ご存知のとおり、大規模システム開発では多くの技術者が関わりますので、それだけ多くの考えがあります。末請負会社では検収OKでも、その上の検収ではNGであった。一会社の思惑で作成してしまった。・・・よく有ることです。

 契約上ではいろいろと条件をつけましても、体制と責任、検証は別と思いますのでくれぐれも気を付けてください。


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