相談の広場

このエントリーをはてなブックマークに追加

税務管理

税務経理について、みんなに相談したり、分かるときは教えてあげたりと、相互協力のフォーラムです!

総務の森イチオシ記事が満載: 経営ノウハウの泉(人事労務~働き方対策まで)

仕入帳の必要性について

著者 隼人のママ さん

最終更新日:2019年10月19日 09:33

現在エクセルで仕入帳を作成しております。
納品書に記載されてる商品コードを入力するとLOOKUPで
マスターから読み取り、商品名と単価が表示されます。
個数を入力すると、出来上がります。
その作業はムダだっと言われました。
納品時に、発注書から検品作業しています。
なので、発注書から検品し納品書に受領印を押しています。

なので、改めてそれをエクセルで打つ必要はない。
業者から実績表をもらえば、いいと。
それで、請求書と付けあわせをすればいいと。
業者からもらった実績表と請求書は合ってて当たり前ですよね。
仕入帳って、補助簿なので絶対作成しなきゃいけないものではないのは理解してますが、
仕入帳の作成をやめて実績表をもらって・・・。っていうのは
なんか腑に落ちません。
じゃぁ、単価が違っていたらどうわかるんだろうとか。

大体、大小合わせて30社ほどの取引があります。
毎月1万円から200万程の取引があります。

なので、特に金額が大きい業者は仕入帳は作成すべきだと思います。

スポンサーリンク

Re: 仕入帳の必要性について

著者弥永6439さん

2019年10月20日 17:23

簡単に気が付いた事を書きます。

相手方の作成する資料と当方で作る仕訳帳や買掛金元帳は目的が違うものです。

いずれも債権に関係する物ですが、お互いが確認する為のものです。請求金額が正しいかとか、次支払いの準備しておいて下さいとか。

会計を正しく行なう事は、毎日血圧や体重を測る様なもので、業務の健康状態を診る事が出来、納税なども簡単正確に出来ます。

ディフェンシブな作業ではありますが大切な業務です。

1~2
(2件中)

    スポンサーリンク

    経営ノウハウの泉より最新記事

    スポンサーリンク

    労働実務事例集

    労働新聞社 監修提供

    法解釈から実務処理までのQ&Aを分類収録

    注目のコラム

    注目の相談スレッド

    PAGE TOP