相談の広場
年末調整の時期ですが、弊社に産休・育休をとっている社員、また配偶者が、それらを取得しているという者が今年は多い傾向にあります。
最近では共働き夫婦が多い為、確認させていただきたい内容がございます。
仮にも平成31年1月からこの12月まで産休、育休でお休みしている妻であるならば、夫の扶養になれると思い、そのような方には声をかけています。(いずれの休業給付も非課税)しかし、休んでいる妻の会社から「給与所得者の扶養控除等(異動)」の用紙がきている場合や、弊社もそのような方に用紙を郵送していますので、それらはどのようにすればよいのでしょうか。当年中に半年くらいは出勤していた方がほとんどだっため、収入がゼロという人は今回はじめてです。大変基本的なこととは思いますがぜひ教えていただきたく存じます。よろしくお願いいたします。
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> 年末調整の時期ですが、弊社に産休・育休をとっている社員、また配偶者が、それらを取得しているという者が今年は多い傾向にあります。
> 最近では共働き夫婦が多い為、確認させていただきたい内容がございます。
> 仮にも平成31年1月からこの12月まで産休、育休でお休みしている妻であるならば、夫の扶養になれると思い、そのような方には声をかけています。(いずれの休業給付も非課税)しかし、休んでいる妻の会社から「給与所得者の扶養控除等(異動)」の用紙がきている場合や、弊社もそのような方に用紙を郵送していますので、それらはどのようにすればよいのでしょうか。当年中に半年くらいは出勤していた方がほとんどだっため、収入がゼロという人は今回はじめてです。大変基本的なこととは思いますがぜひ教えていただきたく存じます。よろしくお願いいたします。
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こんばんは。私見ですが…
夫が御社に勤務し別会社勤務の妻の会社から御社に扶養控除申告書が送付されているという事でしょうか。
普通は自社社員のみで他社社員へ送付することは無いと思うのですがこの点については今ひとつ状況が見えません。
また収入が0であれば扶養控除申告書は無くとも問題ありませんが在籍されていることで送付することもあるでしょう。
その前に…今時期の送付ですか?
給与が無くとも記載依頼するのであれば年調時期ではなく年度当初の1月に他の社員と同様に処理する案件ではと思います。
今ひとつ状況が見えないので何ともですが…
とりあえず。
給与所得者の扶養控除等(異動)申告書は、控除対象配偶者であっても、雇用されていて働いているのであれば、勤務先に提出しているかと思います。
> 休んでいる妻の会社から「給与所得者の扶養控除等(異動)」の用紙がきている場合
> 弊社もそのような方に用紙を郵送
郵送とは、どなたに郵送しているのでしょうか。
御社の社員で、産休及び育休のために、会社に出勤していない方に送付されているのでしょうか。
本人に記載してもらう目的で送付することはあるでしょうが、配偶者の会社に送付することは考えられません。御社の社員が勝手に妻(もしくは夫)の用紙を持ってきていませんか?
そして、御社はどなたに送付されているのでしょうか。
> 収入がゼロ
本年の給与収入がゼロであっても、御社に雇用されているのであれば、給与所得者の扶養控除等申告は、その年の最初に給与の支払を受ける日の前日までに提出を受けることになっていますので、提出されていないことを回避するのであれば、年末調整時に翌年のものを申告してもらっておくことがよいでしょうね。
> 年末調整の時期ですが、弊社に産休・育休をとっている社員、また配偶者が、それらを取得しているという者が今年は多い傾向にあります。
> 最近では共働き夫婦が多い為、確認させていただきたい内容がございます。
> 仮にも平成31年1月からこの12月まで産休、育休でお休みしている妻であるならば、夫の扶養になれると思い、そのような方には声をかけています。(いずれの休業給付も非課税)しかし、休んでいる妻の会社から「給与所得者の扶養控除等(異動)」の用紙がきている場合や、弊社もそのような方に用紙を郵送していますので、それらはどのようにすればよいのでしょうか。当年中に半年くらいは出勤していた方がほとんどだっため、収入がゼロという人は今回はじめてです。大変基本的なこととは思いますがぜひ教えていただきたく存じます。よろしくお願いいたします。
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> > 年末調整の時期ですが、弊社に産休・育休をとっている社員、また配偶者が、それらを取得しているという者が今年は多い傾向にあります。
> > 最近では共働き夫婦が多い為、確認させていただきたい内容がございます。
> > 仮にも平成31年1月からこの12月まで産休、育休でお休みしている妻であるならば、夫の扶養になれると思い、そのような方には声をかけています。(いずれの休業給付も非課税)しかし、休んでいる妻の会社から「給与所得者の扶養控除等(異動)」の用紙がきている場合や、弊社もそのような方に用紙を郵送していますので、それらはどのようにすればよいのでしょうか。当年中に半年くらいは出勤していた方がほとんどだっため、収入がゼロという人は今回はじめてです。大変基本的なこととは思いますがぜひ教えていただきたく存じます。よろしくお願いいたします。
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> こんばんは。私見ですが…
> 夫が御社に勤務し別会社勤務の妻の会社から御社に扶養控除申告書が送付されているという事でしょうか。
> 普通は自社社員のみで他社社員へ送付することは無いと思うのですがこの点については今ひとつ状況が見えません。
> また収入が0であれば扶養控除申告書は無くとも問題ありませんが在籍されていることで送付することもあるでしょう。
> その前に…今時期の送付ですか?
> 給与が無くとも記載依頼するのであれば年調時期ではなく年度当初の1月に他の社員と同様に処理する案件ではと思います。
> 今ひとつ状況が見えないので何ともですが…
> とりあえず。
早々のご回答ありがとうございます。状況説明が足りずに誠に申し訳ありませんでした。扶養控除申告書については社員(男性)の配偶者(別会社)の所属する会社から配偶者へ送られているものです(休職中なので在籍確認のため平成31年1月に書いたものを送られてきたそうです)これまで、弊社では出産を機に共働きの妻を夫の扶養にするかどうかについては、本人からの申し出以外は声がけ等してこなかったように思います。また弊社で育休中の方へ今頃の郵送?という事についても平成31年分は見込みとして今年の1月には記入してもらって提出されておりますが、慣例的に在籍している人で休職しているような方はその後変住所変更等変わりがないかどうかこの時期郵送するという流れでした。いずれにしても、妻が育休中で収入ゼロであり、今年は扶養になるという事を今頃ではありますが、書面に記した場合、妻は扶養になった旨の説明を自分の会社にしないままでよいのかな・・・というモヤモヤがありましたので、この場をお借りしてご質問してしまいました。
ややこしくわかりづらい説明ですみません。
> > > 年末調整の時期ですが、弊社に産休・育休をとっている社員、また配偶者が、それらを取得しているという者が今年は多い傾向にあります。
> > > 最近では共働き夫婦が多い為、確認させていただきたい内容がございます。
> > > 仮にも平成31年1月からこの12月まで産休、育休でお休みしている妻であるならば、夫の扶養になれると思い、そのような方には声をかけています。(いずれの休業給付も非課税)しかし、休んでいる妻の会社から「給与所得者の扶養控除等(異動)」の用紙がきている場合や、弊社もそのような方に用紙を郵送していますので、それらはどのようにすればよいのでしょうか。当年中に半年くらいは出勤していた方がほとんどだっため、収入がゼロという人は今回はじめてです。大変基本的なこととは思いますがぜひ教えていただきたく存じます。よろしくお願いいたします。
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> > こんばんは。私見ですが…
> > 夫が御社に勤務し別会社勤務の妻の会社から御社に扶養控除申告書が送付されているという事でしょうか。
> > 普通は自社社員のみで他社社員へ送付することは無いと思うのですがこの点については今ひとつ状況が見えません。
> > また収入が0であれば扶養控除申告書は無くとも問題ありませんが在籍されていることで送付することもあるでしょう。
> > その前に…今時期の送付ですか?
> > 給与が無くとも記載依頼するのであれば年調時期ではなく年度当初の1月に他の社員と同様に処理する案件ではと思います。
> > 今ひとつ状況が見えないので何ともですが…
> > とりあえず。
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> 早々のご回答ありがとうございます。状況説明が足りずに誠に申し訳ありませんでした。扶養控除申告書については社員(男性)の配偶者(別会社)の所属する会社から配偶者へ送られているものです(休職中なので在籍確認のため平成31年1月に書いたものを送られてきたそうです)これまで、弊社では出産を機に共働きの妻を夫の扶養にするかどうかについては、本人からの申し出以外は声がけ等してこなかったように思います。また弊社で育休中の方へ今頃の郵送?という事についても平成31年分は見込みとして今年の1月には記入してもらって提出されておりますが、慣例的に在籍している人で休職しているような方はその後変住所変更等変わりがないかどうかこの時期郵送するという流れでした。いずれにしても、妻が育休中で収入ゼロであり、今年は扶養になるという事を今頃ではありますが、書面に記した場合、妻は扶養になった旨の説明を自分の会社にしないままでよいのかな・・・というモヤモヤがありましたので、この場をお借りしてご質問してしまいました。
> ややこしくわかりづらい説明ですみません。
こんばんは。私見ですが…
要は御社の夫と他社勤務の育休無給中の妻で妻の会社へ扶養の報告が必要かどうかという事ですね。
御社勤務の夫と他社勤務の妻で妻の会社への報告は妻がすることで御社には関わりありませんね。
扶養控除申告書に扶養記載されていれば扶養として年調するだけですがその事と妻の会社への報告は別だと思うのですがいかがでしょう。
妻の問題です。妻が自身で会社に確認されれば良い事ではないでしょうか。
仮に妻の会社へ報告する必要があったとしてその事を御社の社員に注意喚起する必要性は個人的には感じません。
妻の会社の事ですから御社で判断できる事ではありませんので書類に記載があれば扶養家族が増えたとして淡々と処理するだけではないでしょうか。
せずとも問題ありませんし注意喚起されたいのであればそれでもいいでしょう。
後はご判断ください。
とりあえず。
> > > > 年末調整の時期ですが、弊社に産休・育休をとっている社員、また配偶者が、それらを取得しているという者が今年は多い傾向にあります。
> > > > 最近では共働き夫婦が多い為、確認させていただきたい内容がございます。
> > > > 仮にも平成31年1月からこの12月まで産休、育休でお休みしている妻であるならば、夫の扶養になれると思い、そのような方には声をかけています。(いずれの休業給付も非課税)しかし、休んでいる妻の会社から「給与所得者の扶養控除等(異動)」の用紙がきている場合や、弊社もそのような方に用紙を郵送していますので、それらはどのようにすればよいのでしょうか。当年中に半年くらいは出勤していた方がほとんどだっため、収入がゼロという人は今回はじめてです。大変基本的なこととは思いますがぜひ教えていただきたく存じます。よろしくお願いいたします。
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> > > こんばんは。私見ですが…
> > > 夫が御社に勤務し別会社勤務の妻の会社から御社に扶養控除申告書が送付されているという事でしょうか。
> > > 普通は自社社員のみで他社社員へ送付することは無いと思うのですがこの点については今ひとつ状況が見えません。
> > > また収入が0であれば扶養控除申告書は無くとも問題ありませんが在籍されていることで送付することもあるでしょう。
> > > その前に…今時期の送付ですか?
> > > 給与が無くとも記載依頼するのであれば年調時期ではなく年度当初の1月に他の社員と同様に処理する案件ではと思います。
> > > 今ひとつ状況が見えないので何ともですが…
> > > とりあえず。
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> > 早々のご回答ありがとうございます。状況説明が足りずに誠に申し訳ありませんでした。扶養控除申告書については社員(男性)の配偶者(別会社)の所属する会社から配偶者へ送られているものです(休職中なので在籍確認のため平成31年1月に書いたものを送られてきたそうです)これまで、弊社では出産を機に共働きの妻を夫の扶養にするかどうかについては、本人からの申し出以外は声がけ等してこなかったように思います。また弊社で育休中の方へ今頃の郵送?という事についても平成31年分は見込みとして今年の1月には記入してもらって提出されておりますが、慣例的に在籍している人で休職しているような方はその後変住所変更等変わりがないかどうかこの時期郵送するという流れでした。いずれにしても、妻が育休中で収入ゼロであり、今年は扶養になるという事を今頃ではありますが、書面に記した場合、妻は扶養になった旨の説明を自分の会社にしないままでよいのかな・・・というモヤモヤがありましたので、この場をお借りしてご質問してしまいました。
> > ややこしくわかりづらい説明ですみません。
>
>
> こんばんは。私見ですが…
> 要は御社の夫と他社勤務の育休無給中の妻で妻の会社へ扶養の報告が必要かどうかという事ですね。
> 御社勤務の夫と他社勤務の妻で妻の会社への報告は妻がすることで御社には関わりありませんね。
> 扶養控除申告書に扶養記載されていれば扶養として年調するだけですがその事と妻の会社への報告は別だと思うのですがいかがでしょう。
> 妻の問題です。妻が自身で会社に確認されれば良い事ではないでしょうか。
> 仮に妻の会社へ報告する必要があったとしてその事を御社の社員に注意喚起する必要性は個人的には感じません。
> 妻の会社の事ですから御社で判断できる事ではありませんので書類に記載があれば扶養家族が増えたとして淡々と処理するだけではないでしょうか。
> せずとも問題ありませんし注意喚起されたいのであればそれでもいいでしょう。
> 後はご判断ください。
> とりあえず。
ご返信・ご回答ありがとうございます。そこのところがもやもやのままでなく確信として大丈夫になってほっとしました。この後も通常通り業務に取り組みたいと思います。このような場があって本当に助かります。
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