休職中の給与控除について

こんにちは。

これだけでは何ともいえないです。

> 勤務していないので\0になるのでは？

休職中の賃金が無給として規定されている場合に、賃金の支払いがあったのであり会社が控除をおこなっていなかったのであれば、余分に支払われている賃金の返却を行うことになります。

すでに支払われているのかを確認してみてください。支払われていて157000円が該当するのであれば、返却する金額相当になるかと思います。労使協定があるのであれば翌月以降の給与で相殺もできるでしょう。



> お世話になります。
>
> 2019年2月に目眩症になり、休職として1ヶ月休み（欠勤）復職しました。
> 2019年12月の給与から「2019年3月給与の差引未払額の精算」として21.9万円を給与から控除されています。
>
> そこで以下の内容が適正なのかお教え下さい。
> 2019年3月明細
> ・支給額合計 \-147,000（日割調整 \-157,000、見舞金 \10,000）
>
> ・控除合計 \72,000（保険料、介護保険料、厚生年金保険料、雇用保険など）
>
> 私の考えでは、
> 支給額合計の内、日割調整分\-159,000は控除されないべきであると思います。
>
> 勤務していないので\0になるのでは？
>
> 控除されるのは保険料、介護保険料、厚生年金保険料、雇用保険などの \72,000が引かれるものと思っています。
>
> よろしくお願い致します。

> こんにちは。
>
> これだけでは何ともいえないです。
>
> > 勤務していないので\0になるのでは？
>
> 休職中の賃金が無給として規定されている場合に、賃金の支払いがあったのであり会社が控除をおこなっていなかったのであれば、余分に支払われている賃金の返却を行うことになります。
>
> すでに支払われているのかを確認してみてください。支払われていて157000円が該当するのであれば、返却する金額相当になるかと思います。労使協定があるのであれば翌月以降の給与で相殺もできるでしょう。
>
>
>
> > お世話になります。
> >
> > 2019年2月に目眩症になり、休職として1ヶ月休み（欠勤）復職しました。
> > 2019年12月の給与から「2019年3月給与の差引未払額の精算」として21.9万円を給与から控除されています。
> >
> > そこで以下の内容が適正なのかお教え下さい。
> > 2019年3月明細
> > ・支給額合計 \-147,000（日割調整 \-157,000、見舞金 \10,000）
> >
> > ・控除合計 \72,000（保険料、介護保険料、厚生年金保険料、雇用保険など）
> >
> > 私の考えでは、
> > 支給額合計の内、日割調整分\-159,000は控除されないべきであると思います。
> >
> > 勤務していないので\0になるのでは？
> >
> > 控除されるのは保険料、介護保険料、厚生年金保険料、雇用保険などの \72,000が引かれるものと思っています。
> >
> > よろしくお願い致します。


ぴぃちんさん
ご回答ありがとう御座います。

３月分の給与振込みはありませんでしたので余分に支払ったことはありません。
給与は委託先で管理していますので再確認してみます。

ありがとう御座います。