相談の広場
最終更新日:2020年04月29日 22:16
社員が通勤途上の交通事故により死亡しました。
会社の基準では、当該事案の場合、葬祭費用の実費の半額を負担することとしておりますが、過去に当該事案の発生が無かったため、葬祭費用に含まれる範囲が不明です。具体的例示としては、祭壇・火葬費用・霊柩車・付添車、供物、僧侶への謝礼、その他経費(黒枠額縁、挨拶状、埋葬許可手数料)等があります。例示にはありませんが、実際には参列者に係る接待費用として、返礼品(香典返し)、通夜および初七日の飲食費等もかかります。この参列者に対する費用も会社から遺族に対して支払う葬祭費用の総額に含めていいのか否かがわかりません。
宜しくお願い致します。
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こんばんは。
すべての事項は貴社の規定による、としかいえないです。
状況としては貴社の業種や、労災で死亡に至った原因にもよる部分があるのかなとも思います。
通勤労災であれば除外される可能性があるかもしれません。
なので、貴社の規定を読んでも判断できない部分があるのであれば、規定の作成者、もしくは経営者に判断を仰ぐことが望ましいと思います。
> 社員が通勤途上の交通事故により死亡しました。
> 会社の基準では、当該事案の場合、葬祭費用の実費の半額を負担することとしておりますが、過去に当該事案の発生が無かったため、葬祭費用に含まれる範囲が不明です。具体的例示としては、祭壇・火葬費用・霊柩車・付添車、供物、僧侶への謝礼、その他経費(黒枠額縁、挨拶状、埋葬許可手数料)等があります。例示にはありませんが、実際には参列者に係る接待費用として、返礼品(香典返し)、通夜および初七日の飲食費等もかかります。この参列者に対する費用も会社から遺族に対して支払う葬祭費用の総額に含めていいのか否かがわかりません。
> 宜しくお願い致します。
> 社員が通勤途上の交通事故により死亡しました。
> 会社の基準では、当該事案の場合、葬祭費用の実費の半額を負担することとしておりますが、過去に当該事案の発生が無かったため、葬祭費用に含まれる範囲が不明です。具体的例示としては、祭壇・火葬費用・霊柩車・付添車、供物、僧侶への謝礼、その他経費(黒枠額縁、挨拶状、埋葬許可手数料)等があります。例示にはありませんが、実際には参列者に係る接待費用として、返礼品(香典返し)、通夜および初七日の飲食費等もかかります。この参列者に対する費用も会社から遺族に対して支払う葬祭費用の総額に含めていいのか否かがわかりません。
> 宜しくお願い致します。
こんばんは。横からですが…
経験則社葬ですが通夜・本葬は会社が関わりますがそれ以降においては会社が関わることはありませんでした。
初七日以降七日法要が四十九日まで続きますし100日法要もあります。
初七日の参列はあるやもしれませんが費用は遺族負担でしょう。
また業者が関わるようなら業者に聞きながらというのも方法ですが僧侶謝礼は遺族に確認する必要があるでしょう。
地域性がありますのでどこまでというのは難しいので会社とよく相談しながらになろうかと思います。
とりあえず。
お疲れさんです。
何れの企業内でも通勤途中の事故、業務上の事故津に関して死亡事故等に至った場合には、税務に詳しい税理士、社労士等を踏まえてその支給、支払いに関して取り決めていると思います。
あくまでの原則論ですが、
「各会社から支給される死亡弔慰金の金額にはかなり幅があり、相場はいくら程度と一概にいうことはできません。
ただし、相続税法で定められている死亡弔慰金相当額(後述)の範囲を超えた部分については課税対象となるため、同範囲を超えないよう配慮された金額であることがほとんどです。
したがって、相続税法上の死亡弔慰金相当額(後述)が上限の目安であると考えて良いでしょう。 」
これらの点を踏まえての支給額を設定するように取り決めているケースがほとんどです。
なを、お話内にありました葬祭費用等については、亡くなられた社員お方の会社に対する貢献度なども踏まえて役員会などでその負担割合、金額等も決める場合があります。
まずは、税理士の方、社労士の方などとご相談のうえ、取り決めておくことが必要でしょう。なを、こういった事情をその都度取り行いますと一つの風習などとして者に等でも話題になり良いこと悪いことと重なり合う場合があります。
同業他社などの対応などもお聞きになることも必要と思います
私自身、総務責任者として同様に社員が営業中に死亡事故、通勤途中マイカ0での死亡事故も経験してます。弔慰金は、その都度事故の要点を踏まえ、一つには稟議書で人事部長に要請をしたのち、役員河相での決定で支給、支払いをしたケースもあります。
参考となるHpがあります。
遺族が勤務先などから受け取れる死亡弔慰金とは?弔慰金を渡す際のマナーも紹介します
葬儀の知識
遺族が勤務先などから受け取れる死亡弔慰金とは?弔慰金を渡す際のマナーも紹介します
https://ansinsougi.jp/p-177#i-4
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