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労務管理

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外国人を採用する場合の身元保証人について

著者 総務の素人です さん

最終更新日:2020年09月03日 22:40

国籍の方をその方の母国で採用し、そこで仕事をして頂きたいと考えております。
採用にあたり身元保証人を求めたいのですが、当たり前ですが日本にはその方の身元保証人はいません。海外での採用の場合、多くの企業は身元保証人についてどの様にされているのでしょうか?
当社はその方の母国には現地法人が無いため、正社員ではなくその方と個人契約等で、当面の間は対応したいと考えていますが、会社からは日本で身元保証人を用意できないかと言われ、先方も私も困惑してます。
一般的に、海外の方の身元保証人はどの様に対応されているのか、特に現地採用時についてアドバイスをお願いします。
なお、2020年4月の民法改正で身元保証書の考え方が変わったことは知ってます。

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Re: 外国人を採用する場合の身元保証人について

著者ふぁんたさん

2020年09月04日 10:41

別に日本でその人を働かせたいということではないですよね?

欲しいのは
co-signerなのかreferenceなのかのよると思います。

その人の人柄や経歴等の証明なのであればreference
発生する債務の保証であればco-signerかと

referenceであれば、元の職場の上司や学校の指導教授等が一般的かもしれません
co-signerであれば、一定の債務保証がふくまれるので
御社がどこまで要求したいのかによって
どのような人にサインしてもらうのか決めたらよいと思うのですが

Re: 外国人を採用する場合の身元保証人について

著者総務の素人ですさん

2020年09月07日 11:04

回答ありがとうございます。

> 別に日本でその人を働かせたいということではないですよね?
→ はい 日本勤務の予定はありません。

> 欲しいのは
> co-signerなのかreferenceなのかのよると思います。
→ 両方を求めていると思いますが、特にco-signerだと思います。

> co-signerであれば、一定の債務保証がふくまれるので
債務保証について何か保証機関等、良い方法はあればと思い質問をさせて頂きました。

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