相談の広場
知識不足で、教えていただきたいのですが、
今年、被保険者従業員で会社が養老保険を契約されました。
(従業員は3名のみ)
その際、経理処理として積立金1/2 厚生費1/2としました。
ところが、11月に入り生命保険会社より控除証明書が
送付されたのですが、どういうことなのかよく解りません。
総務の森で教えていただけたら幸いです。
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> 知識不足で、教えていただきたいのですが、
> 今年、被保険者従業員で会社が養老保険を契約されました。
> (従業員は3名のみ)
> その際、経理処理として積立金1/2 厚生費1/2としました。
> ところが、11月に入り生命保険会社より控除証明書が
> 送付されたのですが、どういうことなのかよく解りません。
> 総務の森で教えていただけたら幸いです。
>
>
こんばんは。私見ですが…
会社契約であっても控除証明書は送付さたと思います。
ですが年調等に使用できるものではありませんので会社が支払った内容確認として会社保管さるといいでしょう。
通常は契約者当てに送付されますが送付先がそのようになっているかご確認ください。
とりあえず。
ちょっと気になったのですが…。
同族会社の場合損金部分の50%は福利厚生費計上できず、給与として計上しなければなりません。
給与計上した場合は、生命保険料控除の対象になりますが、保険会社の方でそれを知るすべはありませんので控除証明書は発行されるはずです。
従業員が3名とのことですが、同族会社になっていませんか?
(追記)
人数が3名ということで分かりやすく同族会社としましたが、正確には同族関係者が大部分を占める会社となります。
> > 知識不足で、教えていただきたいのですが、
> > 今年、被保険者従業員で会社が養老保険を契約されました。
> > (従業員は3名のみ)
> > その際、経理処理として積立金1/2 厚生費1/2としました。
> > ところが、11月に入り生命保険会社より控除証明書が
> > 送付されたのですが、どういうことなのかよく解りません。
> > 総務の森で教えていただけたら幸いです。
> >
> >
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> こんばんは。私見ですが…
> 会社契約であっても控除証明書は送付さたと思います。
> ですが年調等に使用できるものではありませんので会社が支払った内容確認として会社保管さるといいでしょう。
> 通常は契約者当てに送付されますが送付先がそのようになっているかご確認ください。
> とりあえず。
> ちょっと気になったのですが…。
>
> 同族会社の場合損金部分の50%は福利厚生費計上できず、給与として計上しなければなりません。
> 給与計上した場合は、生命保険料控除の対象になりますが、保険会社の方でそれを知るすべはありませんので控除証明書は発行されるはずです。
>
> 従業員が3名とのことですが、同族会社になっていませんか?
>
> (追記)
> 人数が3名ということで分かりやすく同族会社としましたが、正確には同族関係者が大部分を占める会社となります。
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> > > 知識不足で、教えていただきたいのですが、
> > > 今年、被保険者従業員で会社が養老保険を契約されました。
> > > (従業員は3名のみ)
> > > その際、経理処理として積立金1/2 厚生費1/2としました。
> > > ところが、11月に入り生命保険会社より控除証明書が
> > > 送付されたのですが、どういうことなのかよく解りません。
> > > 総務の森で教えていただけたら幸いです。
> > >
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> > こんばんは。私見ですが…
> > 会社契約であっても控除証明書は送付さたと思います。
> > ですが年調等に使用できるものではありませんので会社が支払った内容確認として会社保管さるといいでしょう。
> > 通常は契約者当てに送付されますが送付先がそのようになっているかご確認ください。
> > とりあえず。
ありがとうございます。
同族会社の場合のこと等、勉強になりました。
私自身もその養老保険の被保険者ですが、
給与計上については聞いていないのと、
そうなった場合、控除の対象になるため
控除証明書の送付があった
こととなれば、契約の際に説明を受けなければなりません。
保険会社から会社にいただいた資料にも、
1/2福利厚生費計上となっておりますので、
内容確認の資料だといいのですが、
近々、税理士さんにもよく相談してみます。
色々教えていただき、ありがとうございました。
> > ちょっと気になったのですが…。
> >
> > 同族会社の場合損金部分の50%は福利厚生費計上できず、給与として計上しなければなりません。
> > 給与計上した場合は、生命保険料控除の対象になりますが、保険会社の方でそれを知るすべはありませんので控除証明書は発行されるはずです。
> >
> > 従業員が3名とのことですが、同族会社になっていませんか?
> >
> > (追記)
> > 人数が3名ということで分かりやすく同族会社としましたが、正確には同族関係者が大部分を占める会社となります。
> >
> > > > 知識不足で、教えていただきたいのですが、
> > > > 今年、被保険者従業員で会社が養老保険を契約されました。
> > > > (従業員は3名のみ)
> > > > その際、経理処理として積立金1/2 厚生費1/2としました。
> > > > ところが、11月に入り生命保険会社より控除証明書が
> > > > 送付されたのですが、どういうことなのかよく解りません。
> > > > 総務の森で教えていただけたら幸いです。
> > > >
> > > >
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> > > こんばんは。私見ですが…
> > > 会社契約であっても控除証明書は送付さたと思います。
> > > ですが年調等に使用できるものではありませんので会社が支払った内容確認として会社保管さるといいでしょう。
> > > 通常は契約者当てに送付されますが送付先がそのようになっているかご確認ください。
> > > とりあえず。
>
>
>
>
>
> ありがとうございます。
> 同族会社の場合のこと等、勉強になりました。
>
> 私自身もその養老保険の被保険者ですが、
> 給与計上については聞いていないのと、
> そうなった場合、控除の対象になるため
> 控除証明書の送付があった
> こととなれば、契約の際に説明を受けなければなりません。
> 保険会社から会社にいただいた資料にも、
> 1/2福利厚生費計上となっておりますので、
> 内容確認の資料だといいのですが、
> 近々、税理士さんにもよく相談してみます。
>
>
> 色々教えていただき、ありがとうございました。
こんばんは。
下記情報があります。
契約形態が次のような場合、養老保険の保険料の1/2は損金算入することができます。
被保険者:役員・従業員全員
死亡保険金の受取人:被保険者である役員・従業員の遺族
生存保険金の受取人:法人
※ただし、役員または部課長その他特定の使用人のみを被保険者としている場合や役員・従業員の大半を同族が占める場合には、損金部分は福利厚生費ではなく給与になります。
最初に従業員3名とありましたので他人なのか身内なのかで別れますので会社が同族であっても給与課税の該当しない場合もあろうかと思います。
養老ですからゆうちょ保険かと思われますので保険会社に確認されるのも方法です。
詳細資料を頂けるでしょう。
とりあえず。
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