コロナ禍で解雇された外国人実習生の雇用方法（他業種）について

コロナ禍で解雇された外国人実習生の雇用方法（他業種）について

trd-240165

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2020-11-23

コロナ禍において、他業種で解雇された外国人技能実習生を臨時雇用した企業さんがあれば、どのような方法でアプローチされ（紹介され？）、採用に至ったかを教えて頂きたいです。ノウハウがなく困っています。 法務省のリーフレット等を拝見しているのですが、企業向けの説明があまりなくてよくわからないんです。 コロナ禍で解雇され困っているベトナム人実習生がいるという話を耳にしました。コロナ禍における解雇の場合は業種変更が可能となり、転職で1年間働くことが可能になったとのことです。 しかしながら弊社ではまだ技能実習生の受け入れはしたことがありません。（食品製造で技能実習職種ではあります。） そのため監理団体とのお付き合いもない状態です。今回該当の技能実習生についても 従前の監理団体（該当者が入国時に所属している団体？）を通して雇用を行うのか、日本人の直接雇用のようにダイレクトで雇用してよいか等も？？です。 数年後、技能実習生に頼らざるを得ない状況になると考えており、今回コロナ禍で解雇された外国人技能実習生を2名程度受け入れてどんなものか試してみたい気持ちがあります。 コロナ禍で逆に忙しい状況が続いていること、そもそも人材不足気味であること、不当解雇等はしたことがない会社であること、軽作業（肉体労働ではない）ことから、1年の雇用で問題が生じることは考えられません。 会社至近に空きのアパートがありますので衣食住にも問題ありません。また、埼玉県で全国的にも最低賃金も高めなため、地方で働いていた人からすれば魅力はあると思います。 是非ご助言をお願い致します。