相談の広場
大変お世話になります。
個人事業主ですが、青色申告をした後、領収書をA4用紙に月別、日にち順に張り付けて保存しておりますが領収書によっては書かれている内容の文字がが薄くなり消えていくものが時々あります。今までコピーを取って保存していますが皆さまは領収書をどのように保存されているのか教えていただけないでしょうか。またどのようにするのが税務署に対していいのでしょうか御教授をお願い致します。
スポンサーリンク
> 大変お世話になります。
> 個人事業主ですが、青色申告をした後、領収書をA4用紙に月別、日にち順に張り付けて保存しておりますが領収書によっては書かれている内容の文字がが薄くなり消えていくものが時々あります。今までコピーを取って保存していますが皆さまは領収書をどのように保存されているのか教えていただけないでしょうか。またどのようにするのが税務署に対していいのでしょうか御教授をお願い致します。
>
こんにちは。私見ですが…
領収証の整理、保存は言われている方法で問題ないものと思います。
感熱紙ですと劣化により薄くなっていくものと思いますがコピーを取らずとも
ボールペン等感熱紙に強いペンで上からのなぞり書きをするの方法です。
なぞり書きが気になるようであれば余白や裏面に備忘記録として内容をメモるだけでもいいと思います。
後は帳簿に内容記載をしておくのも方法です。
税務署も感熱紙による内容不鮮明は理解していますからその内容がわかるようにしておけば大丈夫でしょう。
後はご判断ください。
とりあえず。
経験上からご意見させていただきます。
レシートや領収書の文字や数字が完全に消えてしまっている場合、経費の支出を証明する証拠書類とはなりません。
そのため、感熱紙でレシートや領収書を受け取ったら、余白に日付や金額、店名を記載しておくと良いでしょう。
ほか、「内容を出金伝票に記入し、感熱紙タイプのものとホチキスで止めて一緒に保管する」「法律の要件を満たした電子帳簿保存をする」ことも有効策といえます。ただし、記入した内容が間違っていた場合は税務調査で指摘を受けることになるため、十分注意しましょう。
感熱紙タイプは長期保存には向かないのが一般的。印刷内容が消えて困るような高額な取引などは、感熱紙タイプではなく、手書きの領収書でもらうのが望ましいといえます。
> > 大変お世話になります。
> > 個人事業主ですが、青色申告をした後、領収書をA4用紙に月別、日にち順に張り付けて保存しておりますが領収書によっては書かれている内容の文字がが薄くなり消えていくものが時々あります。今までコピーを取って保存していますが皆さまは領収書をどのように保存されているのか教えていただけないでしょうか。またどのようにするのが税務署に対していいのでしょうか御教授をお願い致します。
> >
>
>
> こんにちは。私見ですが…
> 領収証の整理、保存は言われている方法で問題ないものと思います。
> 感熱紙ですと劣化により薄くなっていくものと思いますがコピーを取らずとも
> ボールペン等感熱紙に強いペンで上からのなぞり書きをするの方法です。
> なぞり書きが気になるようであれば余白や裏面に備忘記録として内容をメモるだけでもいいと思います。
> 後は帳簿に内容記載をしておくのも方法です。
> 税務署も感熱紙による内容不鮮明は理解していますからその内容がわかるようにしておけば大丈夫でしょう。
> 後はご判断ください。
> とりあえず。
> > 大変お世話になります。
> > 個人事業主ですが、青色申告をした後、領収書をA4用紙に月別、日にち順に張り付けて保存しておりますが領収書によっては書かれている内容の文字がが薄くなり消えていくものが時々あります。今までコピーを取って保存していますが皆さまは領収書をどのように保存されているのか教えていただけないでしょうか。またどのようにするのが税務署に対していいのでしょうか御教授をお願い致します。
> >
>
>
> こんにちは。私見ですが…
> 領収証の整理、保存は言われている方法で問題ないものと思います。
> 感熱紙ですと劣化により薄くなっていくものと思いますがコピーを取らずとも
> ボールペン等感熱紙に強いペンで上からのなぞり書きをするの方法です。
> なぞり書きが気になるようであれば余白や裏面に備忘記録として内容をメモるだけでもいいと思います。
> 後は帳簿に内容記載をしておくのも方法です。
> 税務署も感熱紙による内容不鮮明は理解していますからその内容がわかるようにしておけば大丈夫でしょう。
> 後はご判断ください。
> とりあえず。
ton さま
お忙しい中、ご指導有難うございます。
非常に勉強になりました。
記録を残すことが大切なことだとわかりました。
後日わかるようにしておきたいと思いました。
ありがとうございました。
> 経験上からご意見させていただきます。
>
> レシートや領収書の文字や数字が完全に消えてしまっている場合、経費の支出を証明する証拠書類とはなりません。
> そのため、感熱紙でレシートや領収書を受け取ったら、余白に日付や金額、店名を記載しておくと良いでしょう。
> ほか、「内容を出金伝票に記入し、感熱紙タイプのものとホチキスで止めて一緒に保管する」「法律の要件を満たした電子帳簿保存をする」ことも有効策といえます。ただし、記入した内容が間違っていた場合は税務調査で指摘を受けることになるため、十分注意しましょう。
>
> 感熱紙タイプは長期保存には向かないのが一般的。印刷内容が消えて困るような高額な取引などは、感熱紙タイプではなく、手書きの領収書でもらうのが望ましいといえます。
>
安芸ノ国 さま
状況に応じた領収書の保存方法をご指導いただき大変ありがとうございました。
簡単に考えておりましたが状況に応じて残す方法を採用したいと思います。
これからもご指導をよろしくお願い致します。
どのカテゴリーに投稿しますか?
選択してください
1~6
(6件中)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
[2022.7.24]
[2019.11.12]
[2018.10.10]