社長が死亡退職した場合の源泉徴収票について

国税庁Ｈｐをご覧になればお分かりになると思いますが。
なくなる前までの給与所得受取額で計算します。
ご不明な点があれば、お近くの税理士会または税務署にご相談すればご説明していただけます。

国税庁Ｈｐ
ホーム法令等質疑応答事例法定調書死亡により退職した者の給与に係る源泉徴収票の交付
https://www.nta.go.jp/law/shitsugi/hotei/7/16.htm

> こんにちは。
> 質問があります。
>
> 去年8月に社長が急逝しました。
> その後すぐ源泉徴収票発行し、奥さんに確定申告お願いしたのですが
>
> 1月までに税務署に提出する
> 給与所得の源泉徴収票は、この社長の分も提出するのでしょうか？
>
> 社長は、社長になる前に先に役員時代に退職金を先にもらっていたので
> 今回亡くなった後は、退職金はでませんでした。
> 経営不振なのもありますが・・・
>
> 色々調べたのですが
> 役員の場合、退職金など出た場合は
> 源泉徴収票を税務署に提出すると書いてありました。
>
> ということは、出なかった場合は税務署に提出不要でしょうか？
>
> 給与支払い報告書は市町村に提出予定です。
>
>
> 今まで社長が経理も一緒にやっていたので
> 急に私がやることになり、色々勉強していますが中々理解できず・・・
> 申し訳ないのですが、わかる方いましたら、よろしくお願いします。


こんばんは。横からですが…
法定調書の関係と思われます。
法定調書の手引きは見られましたか？
そこに税務署提出該当者について説明があります。
死亡退職は死亡時までの源泉票にて判断します。
また退職金の源泉票と給与の源泉票は別物ですのでそれぞれで判断してください。
まずは手引きを確認しましょう。
とりあえず。

> 国税庁Ｈｐをご覧になればお分かりになると思いますが。
> なくなる前までの給与所得受取額で計算します。
> ご不明な点があれば、お近くの税理士会または税務署にご相談すればご説明していただけます。
>
> 国税庁Ｈｐ
> ホーム法令等質疑応答事例法定調書死亡により退職した者の給与に係る源泉徴収票の交付
> https://www.nta.go.jp/law/shitsugi/hotei/7/16.htm
>

ご返信いただきありがとうございます。
私もこのホームページ見たのですが、理解が及ばなかったのです…

うちの会社は税理士雇わず全て前社長がやっていたので、やはり税理士さんに相談した方がよさそうですね。
ありがとうございました！

> > こんにちは。
> > 質問があります。
> >
> > 去年8月に社長が急逝しました。
> > その後すぐ源泉徴収票発行し、奥さんに確定申告お願いしたのですが
> >
> > 1月までに税務署に提出する
> > 給与所得の源泉徴収票は、この社長の分も提出するのでしょうか？
> >
> > 社長は、社長になる前に先に役員時代に退職金を先にもらっていたので
> > 今回亡くなった後は、退職金はでませんでした。
> > 経営不振なのもありますが・・・
> >
> > 色々調べたのですが
> > 役員の場合、退職金など出た場合は
> > 源泉徴収票を税務署に提出すると書いてありました。
> >
> > ということは、出なかった場合は税務署に提出不要でしょうか？
> >
> > 給与支払い報告書は市町村に提出予定です。
> >
> >
> > 今まで社長が経理も一緒にやっていたので
> > 急に私がやることになり、色々勉強していますが中々理解できず・・・
> > 申し訳ないのですが、わかる方いましたら、よろしくお願いします。
>
>
> こんばんは。横からですが…
> 法定調書の関係と思われます。
> 法定調書の手引きは見られましたか？
> そこに税務署提出該当者について説明があります。
> 死亡退職は死亡時までの源泉票にて判断します。
> また退職金の源泉票と給与の源泉票は別物ですのでそれぞれで判断してください。
> まずは手引きを確認しましょう。
> とりあえず。

ご返信ありがとうございます。
従業員の年末調整を始めて1人でやり、やっと終わった！と思ったら法定調書というのがあり
1月末までに…と書いてあったので、大慌てで勉強しています。

大きな封筒が会社に届きその中にあったと思いますがまだ読破していません。

ありがとうございます！
手引き読破します！