こんにちは。
非公開会社間では、よく耳にする話です。
つまり、会社設立時に資本金として資金拠出、株主となっていること多々あります。
その後、安定株主に一つとして社員持株会設立し、社員から毎月預金目的などとして資金の拠出すること多々あります。
その際、持ち株会会員ではありますが、当該社員等が退職などした場合、譲渡制限事項など設けていることもあります。
ただし、上場企業では、単位株分を求めることもできますし、単位分;非単位分を時価で売却とすることなどもあります。
あくまで、持株会規則で決めることです。