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【急ぎ】ビル撤去時に発生する原状回復費用

著者 たーぼう さん

最終更新日:2021年10月29日 17:05

ビル撤去時に発生する原状回復費用敷金を上回った時の会計処理について
退去時の会計処理
敷金4,000 原状回復費用1200の場合

未収金 3,800      /敷金 4,000
費用履行差額) 1,200

こうなるかと思いますが、原状回復費用敷金を上回った場合は
費用敷金の差額を未払金として処理いただければ問題ないと思いますが
支払先=グループ内法人
の場合、支払元の会社の経理処理として、「修繕費」として処理するのは
問題ありませんでしょうか。

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Re: 【急ぎ】ビル撤去時に発生する原状回復費用

著者tonさん

2021年10月29日 20:09

> ビル撤去時に発生する原状回復費用敷金を上回った時の会計処理について
> 退去時の会計処理
> ※敷金4,000 原状回復費用1200の場合
>
> 未収金 3,800      /敷金 4,000
> 費用履行差額) 1,200
>
> こうなるかと思いますが、原状回復費用敷金を上回った場合は
> 費用敷金の差額を未払金として処理いただければ問題ないと思いますが
> 支払先=グループ内法人
> の場合、支払元の会社の経理処理として、「修繕費」として処理するのは
> 問題ありませんでしょうか。


こんばんは。私見ですが…
問題があるかどうかは最終的には税務署の判断になりますので何ともですが…
グループ法人と言っても法人自体は他社ですから修繕費として問題はないと思います。
確実なことは管轄税務署か税理士にご確認ください。
とりあえず。

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