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請負契約書と業務価格契約書

著者 もうすぐ定年 さん

最終更新日:2021年11月18日 11:45

宜しくお願いします。

退職者と請負契約をして仕事をしてもらっています。
請負契約書と業務価格契約書を交わしていますが、見積書や請求書契約書面の個人名ではなく社名で作成されています。
また、業務単価も契約書の金額ではない金額で作成されています。
金額の相違は一時的なものではなくずっと値上げされているので
諸々現在の状況の契約書に更新した方が良いのではないかと思いましたが
このままで取引をしていても問題ないのでしょうか?
請負契約書の中には機密保持項目も入っているのですが 今回別に秘密保持契約書を交わそうと思っています。その際も個人名での契約で問題ないのでしょうか?
個人事業主の個人名での契約従業員にも効力があるのでしょうか?
いままでこういうことが無かったのでよく分かりません。
教えていただけると助かります。
宜しくお願いいたします。

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Re: 請負契約書と業務価格契約書

著者ぴぃちんさん

2021年11月19日 08:30

おはようございます。

> 退職者と請負契約をして仕事をしてもらっています。

貴社と退職者との契約と思いますが,退職者は個人もしくは個人事業主の状態かと思われます。

> 個人名ではなく社名で作成されています

この社名とは貴社のことでしょうか。
であれば,貴社が貴社に請求書を出しているということですか。誰と誰の取引なのでしょうか。
退職された方が所属する会社が別にあるということでしょうか。


契約されている内容と,実際が異なる契約であれば,税務上どのようにされているのでしょうか。
契約書作成段階から,業務内容の単価がことなるのであれば,契約書を作成し直すか,一時的であれば請求書対応としてそこに金額を記載する等の対応はあるかと思いますが,恒常的であれば契約書を更新するべきと考えます。



> 宜しくお願いします。
>
> 退職者と請負契約をして仕事をしてもらっています。
> 請負契約書と業務価格契約書を交わしていますが、見積書や請求書契約書面の個人名ではなく社名で作成されています。
> また、業務単価も契約書の金額ではない金額で作成されています。
> 金額の相違は一時的なものではなくずっと値上げされているので
> 諸々現在の状況の契約書に更新した方が良いのではないかと思いましたが
> このままで取引をしていても問題ないのでしょうか?
> 請負契約書の中には機密保持項目も入っているのですが 今回別に秘密保持契約書を交わそうと思っています。その際も個人名での契約で問題ないのでしょうか?
> 個人事業主の個人名での契約従業員にも効力があるのでしょうか?
> いままでこういうことが無かったのでよく分かりません。
> 教えていただけると助かります。
> 宜しくお願いいたします。

Re: 請負契約書と業務価格契約書

著者もうすぐ定年さん

2021年11月19日 10:09

削除されました

Re: 請負契約書と業務価格契約書

著者もうすぐ定年さん

2021年11月19日 10:38

ありがとうございます。

分かりにくくてすみません。
退職者は個人事業主になります。

契約書作成後まもなくから業務単価が異なるのは一時的かと思いましたが個人事業主の方はそうではなかったようなので 契約書を作成し直すか契約書を更新するべきでは?と連絡しましたが 個人事業主からそのままにしておくよう言われました。
先日、それは「個人としてのもの」で現在は関係ないから作成し直しや更新は不要だという事でした。

今回『秘密保持契約書』を作成するにあたり、『請負契約書』も作成し直すことにします。
『業務単価契約書』は契約が「個人としてのもの」でなくなったら要らないだろうと作成を拒まれ、見積書をもらっていれば問題ないという事のようなので作成しない方向です。

無知で説明も下手な質問にご回答いただき有難うございました。

Re: 請負契約書と業務価格契約書

著者うみのこさん

2021年11月19日 10:50

横からですが……

退職者の方は、今は会社を設立されているのでしょうか。
それとも、いわゆる「屋号」にて個人で仕事をされているのでしょうか。

「屋号」の場合、契約の主体はその退職者の方となりますので、契約の相手方は注意が必要です。
また、頼まれている仕事の内容、貴社の資本金の額によっては下請法の規制に該当する取引になる場合もありますので、そちらにも注意してください。

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