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支払調書の個人、個人以外の判断

著者 まめたろう さん

最終更新日:2022年01月18日 09:46

法定調書を作成する際、個人、個人以外とありますが、どのように判断するのでしょう。
人事務所であれば個人になるのでしょうか。
法人番号でなくマイナンバーを提出されるのは事務所という名称でも個人になるのでしょうか。

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Re: 支払調書の個人、個人以外の判断

著者tonさん

2022年01月18日 21:13

> 法定調書を作成する際、個人、個人以外とありますが、どのように判断するのでしょう。
> 個人事務所であれば個人になるのでしょうか。
> 法人番号でなくマイナンバーを提出されるのは事務所という名称でも個人になるのでしょうか。


こんばんは。私見ですが…
個人以外は法人格…有限・株式・合同等…があるとおもいます。
一般的に事務所となっている場合は個人事業が多いと思いますので個人事業は個人の判断でしょう。
マイナンバーの提出であれば個人でいいと思います。
とりあえず。

Re: 支払調書の個人、個人以外の判断

税務署からの案内文です。

「個人」には、フリーランスなどの個人事業主が該当します。 「個人以外」は、法人などが該当します。 通常は、支払先が法人である場合は源泉徴収の対象外となりますが、この支払調書合計表には、源泉徴収の対象ではない法人への支払い分を含めた合計数を記入する必要があります。

Re: 支払調書の個人、個人以外の判断

著者まめたろうさん

2022年02月02日 10:24

ご回答ありがとうございます。
○○事務所等の判断に悩んでいました。
ご丁寧な説明ありがとうございました。
大変参考になりました。

Re: 支払調書の個人、個人以外の判断

著者まめたろうさん

2022年02月02日 10:28

ご回答ありがとうございます。
要所を教えて下さいまして感謝します。

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