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税務管理

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税務署からの照会書、回答書について

著者 わなび さん

最終更新日:2022年03月30日 10:19

初めて利用させていただきます。

税務署より国税徴収法第141条 質問検査権における
照会書が届きました。
回答書を記入しているところなのですが
記載されている会社からは去年の12月末付で
請求書が届いており、そちらは1月に支払済です。

債権額と債務額をそれぞれ書くところがあり

債権額( 年 月 日現在) 円
債務額( 年 月 日現在) 円

という風になっているのですが、
債務額のところは支払いも済んでいるので

債務額( 令和4年 3月 30日現在) 0 円

で記入ということで大丈夫ですか?
また最終取引日の記入は12月末に届いた
請求書の日付で大丈夫でしょうか?

お恥ずかしい質問ですがご回答頂けると
幸いです。よろしくお願いします。

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Re: 税務署からの照会書、回答書について

著者うみのこさん

2022年03月30日 11:05

他に債権債務がないのであれば、債権額・債務額ともに0円でよいでしょう。
個人的には、月末である3月31日付での回答のほうがいいと思いますが、取引がないのであれば、さして気にするところではないかと思います。

最終取引日については、請求書日付というより、その請求があった取引が発生した日付かと思います。
物を購入したのであれば、その日、サービスを受けたのであればその日となります。

Re: 税務署からの照会書、回答書について

著者わなびさん

2022年04月12日 07:43

> 他に債権債務がないのであれば、債権額・債務額ともに0円でよいでしょう。
> 個人的には、月末である3月31日付での回答のほうがいいと思いますが、取引がないのであれば、さして気にするところではないかと思います。
>
> 最終取引日については、請求書日付というより、その請求があった取引が発生した日付かと思います。
> 物を購入したのであれば、その日、サービスを受けたのであればその日となります。


アドバイス通り記入させていただきました。
お答え頂き、ありがとうございました。

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