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事務所兼社宅

著者 KAZZ さん

最終更新日:2022年05月11日 12:09

離島に法人所有の事務所があり実務を行っています。
ただし、常駐の必要はないため、役員または従業員が必要時に現地に出向き、事務所で寝泊まりをしていて、社宅とか宿泊所のような状態になっています。使用料、家賃の設定をどのようにすれば良いでしょうか?
ちなみに事務所そのものは鉄筋コンクリート造(耐用年数30年超),99.9平米で小規模住宅には該当しませんが、事務所や倉庫として利用している部分1/3程度です。
また、寝泊りをするのは多くて月の半分程度、通常は1/3程度です。

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Re: 事務所兼社宅

こんにちは。

お話のケースは、この地;瀬戸内海の諸島部などにもあります。
以前は、フェリー、連絡船などが頻繁に往来してましたから問題はなくなったのですが、その地に野菜、果物などの栽培研究地です。
この最近は船舶の往来も減少し、電気設備はありますが、ガス、石油などの燃料の入手が少々困ることもあります。
そのため、一時的な宿泊施設と研究施設兼ねた住居設備があります。
土地建物は会社の固定資産計上、生活に必要な燃料費も一部会社負担として計上するようです。

Re: 事務所兼社宅

著者KAZZさん

2022年05月19日 11:49

akijinさん。ありがとうございます。
実際は当社外の仕事をメインに定期的に来島し、当社事務所を生活拠点(月10泊程度)としていて、全額当社負担とはいかなそうです。

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