相談の広場
当社は、本社東京で全国11県(秋田 盛岡 石川 福井 横浜 九州各県、沖縄)に地方拠点があります。地方では、何親等まで慶弔するのが一般的なのか?地域の傾向を共有いただけると幸いです。現在の弔意規定では、本人・両親(義理も含む)
おじいさん おばあさんまでを弔意の範囲としており、感覚的には、本人・両親までで十分かと考えてます。(会社の決めかと思いますが、、、地域・地方が主役の会社なので、、中央目線でなく、地域目線でと思い投稿しました。ご意見お待ちしてます。
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3社の勤務経験があります。
最初の会社は47都道府県すべてに営業所を持つ大企業でした。そこでは直系・傍系に関わらず(弔慰金の金額は異なりますが)二親等としていました。従って御社の範囲以外に兄弟姉妹(義理含む)、実・養子女、孫が含まれました。弔慰金支給範囲と特別休暇付与範囲が異なっていて、特別休暇は直系のみに付与されていました。
前の会社および今の会社は関西地区と関東地区に拠点を持つ中小企業です。孫を除いた直系2親等、傍系1親等となっています。弔慰金支給範囲と特別休暇付与範囲が連動しています。
当該社員より年上と思われる親族だけが範囲となる今の仕組みをどう考えるか、でしょう。まれなケースではありますが、実子の逝去にお見舞金が出ないというのは、ちょっと寂しいと思いますがいかがでしょうか。とりあえずご参考まで。
> 当社は、本社東京で全国11県(秋田 盛岡 石川 福井 横浜 九州各県、沖縄)に地方拠点があります。地方では、何親等まで慶弔するのが一般的なのか?地域の傾向を共有いただけると幸いです。現在の弔意規定では、本人・両親(義理も含む)
> おじいさん おばあさんまでを弔意の範囲としており、感覚的には、本人・両親までで十分かと考えてます。(会社の決めかと思いますが、、、地域・地方が主役の会社なので、、中央目線でなく、地域目線でと思い投稿しました。ご意見お待ちしてます。
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