外国人従業員の退職後の源泉徴収について

> こんにちは。いつも勉強させて頂いております。
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> 早速ですが、この度当社にて勤務しておりました外国人が退職、帰国する運びとなりました。
> 時系列は下記の通りです。
> 11月24日　出国（23日までは勤務、25日より非居住者）
> 12月いっぱい有休消化の為、退職日は12月31日
> ※給与は月末締め、翌月25日支払いです。
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> この場合、11月24日には非居住者となりますので、源泉徴収は20.24％で行い、年末調整は行わない形で宜しいのでしょうか？
> （勤続年数は3年程です）
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> 初めてのことで、他に聞ける人もおりませんので質問させて頂きました。
> ご存知の方がおられましたら、ご教授頂けますと幸いです。
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> また、お恥ずかしながら、様々なサイトを読み、源泉徴収と源泉所得税がこんがらがってしまっております。そちらも併せてご教授頂けますと幸いです。
>
> 宜しくお願い致します。


こんばんは。
有休消化ですと退職されていませんので年調対象でしょう。

当人が出国していましても未だ在籍しており年休消化中であれば、原則年休給与につきましては通常の国内所得として取り扱われることになります。

有休消化というのがどういう状態なのかわかると判断できる事案かと考えます。
退職日は12月31日ですよね。
在職中の海外出国となるだけです。
後はご判断ください。
とりあえず。

ton様、おはようございます。
ご返信ありがとうございます。
遅くなり、申し訳ございません。ご教授下さり、ありがとうございます。

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> こんばんは。
> 有休消化ですと退職されていませんので年調対象でしょう。
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> 当人が出国していましても未だ在籍しており年休消化中であれば、原則年休給与につきましては通常の国内所得として取り扱われることになります。
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> 有休消化というのがどういう状態なのかわかると判断できる事案かと考えます。
> 退職日は12月31日ですよね。
> 在職中の海外出国となるだけです。
> 後はご判断ください。
> とりあえず。
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