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労務管理

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継続一括認可について

著者 たろぷん さん

最終更新日:2023年05月30日 12:51

総務一年生です。
いつもお世話になっています。

今日は、また新たな問題に直面したので教えてください。

同一の事業主が下記の事業を行っています。
A事業(音楽教室)
B事業(楽器小売業)
C事業(ダンス教室)
D事業(音楽教室)

この場合、ACDは94事業で継続一括できるのはわかるのですが、Bについては98事業のため
一括はできないと思っていましたが、労働保険の年度更新は指定事業のA事業にてまとめて申告納付しています。

ちなみにAとBの所在地は同じです。
雇用保険も一つの事業所適用番号で全て手続きをしています。

先輩の言う事が理解できず、悩んでいます。
詳しい方、ぜひご教示お願いいたします。

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Re: 継続一括認可について

著者いつかいりさん

2023年05月31日 07:04


> 今日は、また新たな問題に直面したので教えてください。
>
> 同一の事業主が下記の事業を行っています。
> A事業(音楽教室)
> B事業(楽器小売業)
> C事業(ダンス教室)
> D事業(音楽教室)
>
> この場合、ACDは94事業で継続一括できるのはわかるのですが、Bについては98事業のため
> 一括はできないと思っていましたが、労働保険の年度更新は指定事業のA事業にてまとめて申告納付しています。
>
> ちなみにAとBの所在地は同じです。
> 雇用保険も一つの事業所適用番号で全て手続きをしています。

こんにちは、

事業ABが、同一事業所で行われている、ということでよろしいでしょうか。教室にくる生徒さんの待合室にでも楽器を陳列して販売しているようなイメージ。

教室と店舗が別棟、従業員も別構成というのでもない限り、1の事業所の売上の大きい方の事業でしょう。

Re: 継続一括認可について

著者たろぷんさん

2023年06月01日 09:09

いつかいり様

ご返信ありがとうございました。

AとBの事業は同一事業所です。
メインは、音楽教室であり、幼児が使う小楽器や、ピアノ教室で使う楽譜などの販売をしています。

この場合、メインとなる音楽教室に楽器小売業が包括されていると考えてよろしいですか?
先輩がよく言う、「直近上位の事業と一の事業になる」というのが、このような場合になるという解釈であっていますか?

重ねての質問になりますが、お手隙の際にご返信いただけると嬉しいです。

Re: 継続一括認可について

著者いつかいりさん

2023年06月01日 13:47

> AとBの事業は同一事業所です。
> メインは、音楽教室であり、幼児が使う小楽器や、ピアノ教室で使う楽譜などの販売をしています。
>
> この場合、メインとなる音楽教室に楽器小売業が包括されていると考えてよろしいですか?

さきに回答させていただいた文言でご判断ください。お書きの観念については理解しかねます。

> 先輩がよく言う、「直近上位の事業と一の事業になる」というのが、このような場合になるという解釈であっていますか?

その引用された文言も徴収法で用いられるのか、寡聞にして知りません。お役にたてずもうしわけないです。

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