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忘年会会費仕訳について

著者 えんぴつ1 さん

最終更新日:2023年12月22日 11:20

協同組合の事務をしております。
このたび全組合員ではなく、理事9名で忘年会を開催しました。
会費は全額徴収で組合からの補助はありません。が、領収書を組合より各組合員所属の会社宛に発行した為、雑収入として処理しようと思います。お店からは当組合宛に領収書をもらいました。
この場合の仕訳の仕方をご教授願います。
70,000円 現金    雑収入70,000円
70,000円 交際費   現 金70,000円
で、よいのでしょうか?

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Re: 忘年会会費仕訳について

著者tonさん

2023年12月22日 15:53

> 協同組合の事務をしております。
> このたび全組合員ではなく、理事9名で忘年会を開催しました。
> 会費は全額徴収で組合からの補助はありません。が、領収書を組合より各組合員所属の会社宛に発行した為、雑収入として処理しようと思います。お店からは当組合宛に領収書をもらいました。
> この場合の仕訳の仕方をご教授願います。
> 70,000円 現金    雑収入70,000円
> 70,000円 交際費   現 金70,000円
> で、よいのでしょうか?


こんばんは。私見ですが…
雑収入はいいと思いますが支出で対外接待ではないので交際費ではなく雑費会議費か何かではないかと。
部外者…会員参加…はされていませんので身内…役員のみであれば給与課税の問題はないのでしょうか。
個人的には事業所負担ではなく自己負担で領収証も各人宛に発行してもらう事案ではないかと考えます。
確実なところは税理士か税務署にご確認ください。
とりあえず。


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