正社員に登用となった際の退職金処理について

> 非正規雇用の方は就業規則において退職金の支払いについて示されており、正社員の方は正社員の就業規則で退職金について示されています。
> 非正規雇用の方が正社員へ登用となる際、非正規雇用時代の退職金は会社を辞められる時に正社員としての退職金と併せて支払うことで問題はないでしょうか。
> 考え方についてご教示いただけましたら幸いです。

こんにちは、

定年に支払うのでなく、退職でもない非正規から正規の変わり目に払うのは問題ありますが、まとめて正規の退職時に払うのは問題ないでしょう。

問題あるとすれば、今回の登用について規定文言が対応しているかでしょう。

こんにちは。

非正規社員から正規社員というのは、有期雇用契約から無期雇用契約への変更でしょうか。
退職金とするのであれば、契約変更時に支払いでなく、退職時に支払いが矛盾しないと思いますし、それぞれの雇用契約期間に従って支給されることは方法でしょう。
契約変更時の扱いが規定されていないのであれば、退職時に支払うという旨の規定を設けて支給されることが望ましいかなと思います。



> 非正規雇用の方は就業規則において退職金の支払いについて示されており、正社員の方は正社員の就業規則で退職金について示されています。
> 非正規雇用の方が正社員へ登用となる際、非正規雇用時代の退職金は会社を辞められる時に正社員としての退職金と併せて支払うことで問題はないでしょうか。
> 考え方についてご教示いただけましたら幸いです。
> よろしくお願いいたします。

いつかいりさん、コメントありがとうございます。
退職時に支給することで問題ないとのこと確認させていただきました。

ぴぃちんさん、コメントありがとうございます。
会社を辞めるときに支払う形で進めていきたいと思います。