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労務管理

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降格人事について

著者 spica さん

最終更新日:2009年04月17日 23:22

法人(社会福祉法人)は、人事考課制度をまだ導入していません。
法人では、人事異動の際に、降格人事が当たり前にありますが、(一応、不利益変更は無いように現給保障はされていますが…)一般的には、そのような降格人事は当たり前にあるのでしょうか?

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Re: 降格人事について

spicaさんへ

福祉施設には、人事考課制度がないとこもあるのは
情報にはいってました。また、給与体系労働者
クリアにしてないところも、会社によってはあります。

一般的にはなんらかの人事考課制度を企業は取り入れて
ます。降格人事も頻繁とはいえませんが、時々あるようです。これは会社の規模、事業形体にもよりますが。

降格人事した場合、どういうケースかにもよりますね。
一定のなんらかの基準があって、その職位の能力は
妥当でないとしたら、降格=減給ですね。

「不利益がないように」とされていますが、職位の名前だけ
はく奪しているだけで、本来の降格人事にあたってないように思われます。

Re: 降格人事について

著者spicaさん

2009年04月19日 22:46

> spicaさんへ
>
> 福祉施設には、人事考課制度がないとこもあるのは
> 情報にはいってました。また、給与体系労働者
> クリアにしてないところも、会社によってはあります。
>
> 一般的にはなんらかの人事考課制度を企業は取り入れて
> ます。降格人事も頻繁とはいえませんが、時々あるようです。これは会社の規模、事業形体にもよりますが。
>
> 降格人事した場合、どういうケースかにもよりますね。
> 一定のなんらかの基準があって、その職位の能力は
> 妥当でないとしたら、降格=減給ですね。
>
> 「不利益がないように」とされていますが、職位の名前だけ
> はく奪しているだけで、本来の降格人事にあたってないように思われます。


うきょうさん。
返信ありがとうございます。

社会福祉施設の仕事は、人それぞれの「幸せ」を数値化することが難しいため、
人事考課は非常に難しいと思います。

一般的には時々でないにしても、あるんですね。

驚きました

著者外資社員さん

2009年04月20日 15:24

脇から済みません。 大変、驚いたもので。

>社会福祉施設の仕事は、人それぞれの「幸せ」を数値化することが難しいため、
人事考課は非常に難しいと思います。

これが人事評価の基準だと言われているのでしょうか? 
例として、民間病院が”人々の健康”を建前の目標に掲げようが、個別の労働者は、決められた業務の遂行を求められるのであって、人々の健康で査定されることはあり得ません。
福祉事務所でも、個別の労働者はやるべきことがあって、それに対しての労働(質や量)で評価されるのではないでしょうか?

個別の労働者の評価基準が、”人それぞれの「幸せ」”だとしたら、個別の労働者が、どうやって人を幸せにするかを考える必要がありますよね。 
その通りだとしたら、”夢のある職場”で羨ましいですね。

Re: 驚きました

著者spicaさん

2009年04月20日 21:05

> これが人事評価の基準だと言われているのでしょうか? 
> 例として、民間病院が”人々の健康”を建前の目標に掲げようが、個別の労働者は、決められた業務の遂行を求められるのであって、人々の健康で査定されることはあり得ません。
> 福祉事務所でも、個別の労働者はやるべきことがあって、それに対しての労働(質や量)で評価されるのではないでしょうか?
>
> 個別の労働者の評価基準が、”人それぞれの「幸せ」”だとしたら、個別の労働者が、どうやって人を幸せにするかを考える必要がありますよね。 
> その通りだとしたら、”夢のある職場”で羨ましいですね。


ご意見ありがとうございます。
私の表現の仕方が適切ではなかったようで、多少誤解を与えてしまったようですね。申し訳ありません。
ご意見を参考に、いろいろと考えてみますね。

Re: 驚きました

spicaさんへ

私としては、謝ることはないと判断します。

実は私は休日を利用し、ホームヘルパー2級と難病患者ヘルパーを資格取得しました。
実習も、認知型グループホーム、訪問介護をしました。
まあー親の為に知っておきたいのが思いでした。

実習はすごかったですよ。
介護保険法が成立して約10年、未成熟の業界のため、労務
管理もすごかったです。昼の休憩といっても、入居者さんの
食事介助して、本来とれる休憩は30分です。
訪問介護にしても、その方の年齢や性格・嫌がることばは
注意するよう指示され、1時間で、食事・清掃・ベッドメイク、後片付け、次にくる人の引き継ぎ記録。です。

問題は大卒で介護士をとって4年くらいで主任なったり、
人事労務管理の知識がなく、資格だけで昇進させることでしょう。

介護の基本は「ノーマライゼイション」ですよね。
介護職がいくら努力を重ねても認知症との方の接触は、神経
つかうし、努力しているのに、介護職は無能といわれるのは
いささか、介護職の実態をみてないことになります。

私は、福祉施設での人事考課制度を数値にすること、ばかげていると思います。
それより、職員に定性・感覚でもいいですから、年度目標に
3つ位、自分の目標達成を設定され、四半期位に○×△で
達成度を自己評価させ、それを管理者が指導し、本人も振り返る制度が妥当かなと思います。

まだまだ、これからの業界です。
着実に歩まれてください。

敬白

著者外資社員さん

2009年04月21日 08:42

>> ご意見ありがとうございます。
> 私の表現の仕方が適切ではなかったようで、多少誤解を与えてしまったようですね。申し訳ありません。
> ご意見を参考に、いろいろと考えてみますね。

私のきつい言い方にも関わらず、 真摯にお聞きいただきありがとうございます。

「賢者は愚者からも学び、愚者は賢者からも学ばない」と申します。 きついコメントからも学んでみるSpicaさんの賢さが、お名前の如く職場にても輝くことをお祈り申し上げます。

Re: 敬白

著者spicaさん

2009年04月21日 09:33

> 私のきつい言い方にも関わらず、 真摯にお聞きいただきありがとうございます。
>


外資社員さん
丁寧なコメントありがとうございます。

外資社員さんも、ご苦労をされているのですね。
ご自身の体験を交え、分かり易くご説明していただきありがとうございました。
私は、知的障害児の仕事をしており、介護、知的、精神等の障害種別により、難しさにもいろいろと違いがあるのだと思います。

福祉の仕事のミッションとしては「利用者さんの個々人の幸せ」と集約できますが、外資社員さんの言う通り(病院の例え)で、それを評価することが不可能なため(一つの評価基準を創ることが不可能)、評価基準を創るとしたら、職員の個々の目標達成具合や一般的な勤務態度(遅刻、意欲等)等で量るしかないですね。


> 「賢者は愚者からも学び、愚者は賢者からも学ばない」と申します。 きついコメントからも学んでみるSpicaさんの賢さが、お名前の如く職場にても輝くことをお祈り申し上げます。

最後のこちら↑のコメント。とても嬉しく思います。
ありがとうございました。
このやりとりの間、外資社員さんは頭の回転が早く、とても賢い方だなあと感心していました。
私も、外資社員さんのご活躍をお祈り申し上げます。
このやりとりができたことを本当に感謝しています。

Re: 敬白

spicaさんへ

知的障害児のお仕事だったんですね。
言いにくかったかの賀茂しれませんが、具体的に投稿されれば外資社員さんも、その時点でスパッと回答してくれてましたよ。この方は、私も投稿するたび、ものの見方、知識の豊富さ、頭の切れる人といつも尊敬して、勉強させてもらってます。

過去に弊社の非常勤にくる精神科医に知的障害の方に健常者
が仕事につくと、慣れるまでどのくらいかかるか質問した
ことがあります。
仕事場になれるのが約3ヶ月、それから知的傷害者を理解
するには約3ヶ月、そして、コミュニケーションを最低
レベルで約3ヶ月と計9ヶ月が基本といってました。
そこからは、携わる人の努力と我慢の繰り返し。
といってました。
この投稿をみられた方にも、このようなすごい仕事があるんだなと知ってもらいたいですね。

人事制度つくりあげることを期待してます。

Re: 敬白

著者spicaさん

2009年04月22日 19:49

> spicaさんへ
>
> 知的障害児のお仕事だったんですね。
> 言いにくかったかの賀茂しれませんが、具体的に投稿されれば外資社員さんも、その時点でスパッと回答してくれてましたよ。この方は、私も投稿するたび、ものの見方、知識の豊富さ、頭の切れる人といつも尊敬して、勉強させてもらってます。
>
> 過去に弊社の非常勤にくる精神科医に知的障害の方に健常者
> が仕事につくと、慣れるまでどのくらいかかるか質問した
> ことがあります。
> 仕事場になれるのが約3ヶ月、それから知的傷害者を理解
> するには約3ヶ月、そして、コミュニケーションを最低
> レベルで約3ヶ月と計9ヶ月が基本といってました。
> そこからは、携わる人の努力と我慢の繰り返し。
> といってました。
> この投稿をみられた方にも、このようなすごい仕事があるんだなと知ってもらいたいですね。
>
> 人事制度つくりあげることを期待してます。


うきょうさん。
返信ありがとうございます。
この仕事について、ご理解いただきうれしく思います。

知的障害の仕事は、利用者の方の訴えや希望が、そのまま言葉や行動で伝えられることが少なく、その方の独特な行動の特性等を知り、そこから推し量ることが多くあります。中には変化球の訴えも少なくありません。そこにスタンダードというものは存在しづらく(もちろんそういった方のコミュニケーション手段はいろいろありますが)、あくまでも生活や日々の関わりの中から、個々の表現方法や癖(に近いもの)から察することが多いです。
大変ですが、素敵な仕事だと思っています。

話しはそれてしまいましたが、当法人では人事考課制度はこの4月から始まりました。(試行的にですが)
私も、中間管理的な立場でありますので、有機的な制度になるようにがんばりたいと思います。

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