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著者 むつかしいひと さん
最終更新日:2009年06月04日 17:55
他社(非上場)の社長を 当社のアドバイザ(経営、新事業開発、 ノウハウ伝承等の為)として迎え入れる方法 として、 ①アドバイザー的な社員として雇用契約 または ②請負契約 を検討しています。 会社法とかに引っかからない契約の方法を どなたかご教示ください。 よろしくお願い致します。
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Q:他社(非上場)の社長を当社のアドバイザー(経営、新事業開発、ノウハウ伝承等の為)として迎え入れる方法、 ①アドバイザー的な社員として雇用契約 ②請負契約 を検討しています。 A:よくあるケースは「顧問契約」です。 ・社員としての雇用契約は、他社(非上場)の社長に失礼 です。 ・請負契約は、義務だけが多くて、 藤田行政書士事務所 行政書士 藤田 茂 http://www.fujita-kaishahoumu.com/
著者トラきちさん
2009年06月08日 12:02
むつかしいひとさん、こんにちは。 すでに藤田行政書士さんから回答が寄せられていますが、私も一番いいのは顧問ではないかと思います。 御社の定款に相談役、顧問をおく規定があるのであれば、取締役会で承認のうえ顧問を委嘱されてはいかがですか?
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