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税務管理

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(概算)法人税と(決定額)法人税のしくみについて

著者 ★キラキラ星★ さん

最終更新日:2009年06月26日 16:37

こんにちは。

私は、総務(事務・経理)担当者です。
入社4年目ですが、まだまだ勉強不足で、しかも一人なので不安な点が沢山あります。
皆さん教えてください。

決算後に、法人税を概算して未払法人税を計上する、という事はわかります。
その後、確定の分との差額を納めると思います。

概算の納税時と、確定時の納税時の、一番わかりやすい仕訳の仕方を教えてください。

よろしくお願い致します。

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Re: (概算)法人税と(決定額)法人税のしくみについて

著者井藤行政書士事務所さん (専門家)

2009年06月28日 01:31

> 決算後に、法人税を概算して未払法人税を計上する、という事はわかります。
> その後、確定の分との差額を納めると思います。

決算後ではなく、決算時に
概算ではなく、確定させ、未払法人税を計上します

納税時に、未払法人税金額を納入します


上記ではなく、決算前に、概算納税をする場合であれば
仮払法人税/預金 で概算納税します

決算時に
法人税等/仮払法人税
法人税等/未払法人税 で精算します

Re: (概算)法人税と(決定額)法人税のしくみについて

★キラキラ星★さん、こんにちは

> 決算後に、法人税を概算して未払法人税を計上する、という事はわかります。
> その後、確定の分との差額を納めると思います。
> 概算の納税時と、確定時の納税時の、一番わかりやすい仕訳の仕方を教えてください。
-----
「3月決算会社の場合」

決算日に、法人税を概算で計算して未払法人税を計上する、という事はわかります。
(3月末決算日、4月初めに3月31日で計上)
その後、確定の分との差額を納めると思います。
3月概算の計上時と、5月確定時の納税時の、一番わかりやすい仕訳の仕方を教えてください。

という意味のご質問と解釈しました。

3月決算時は法人税の確定額を計上しますが、決算の早期化等で納付時に計算したら間違っていたという場合もあります。どうしても概算計上になってしまうケースが実務ではでてきますね。そんな時仕訳はどうするのという疑問当然のことだと思います。

「3月概算計上時と5月納付時の金額が違った場合」

3月法人税の概算計上時

法人税1,000,000未払法人税1,000,000

確定納付時

・3月概算計上時より納付額が大きい場合
未払法人税**********1,000,000現金預金1,200,000
法人税****************200,000

・3月概算計上時より納付額が少ない場合
未払法人税************900,000現金預金********900,000
未払法人税************100,000雑収益又は法人税100,000

「5月納付したが6月の申告書提出時までに納付した場合」

・まだ、不足していた場合
法人税****************300,000現金預金********320,000
延滞税*****************10,000
利子税*****************10,000

・少なかった場合
法人税申告書を提出すると納付額と申告書の納付額との差額を計算して還付してくれます、預金口座を聞いてきます。
3月概算計上時と5月の納付時、その合計かなどで違いますので必要でしたら改めてレスしてください。

長くなりましたので、ご質問の意図とあってなければご面倒でも、また、レスしてください。

Re: (概算)法人税と(決定額)法人税のしくみについて

著者★キラキラ星★さん

2009年07月06日 10:50

井藤行政書士事務所様

返信遅くなりすみません。

簡潔なご回答ありがとうございました。

勉強不足でした。

どうも、ありがとうございました。

> 決算後ではなく、決算時に
> 概算ではなく、確定させ、未払法人税を計上します
>
> 納税時に、未払法人税金額を納入します
>
>
> 上記ではなく、決算前に、概算納税をする場合であれば
> 仮払法人税/預金 で概算納税します
>
> 決算時に
> 法人税等/仮払法人税
> 法人税等/未払法人税 で精算します

Re: (概算)法人税と(決定額)法人税のしくみについて

著者★キラキラ星★さん

2009年07月06日 10:56

hakotan2様

ご返信遅くなりすみません。

とても解かりやすいご回答ありがとうございます。

まだまだ知識不足なので、解かりやすいご回答ですが、理解するのに時間がかかりそうです。
しっかり勉強していきたいと思います。

ありがとうございました。

> ★キラキラ星★さん、こんにちは
>
> > 決算後に、法人税を概算して未払法人税を計上する、という事はわかります。
> > その後、確定の分との差額を納めると思います。
> > 概算の納税時と、確定時の納税時の、一番わかりやすい仕訳の仕方を教えてください。
> -----
> 「3月決算会社の場合」
>
> 決算日に、法人税を概算で計算して未払法人税を計上する、という事はわかります。
> (3月末決算日、4月初めに3月31日で計上)
> その後、確定の分との差額を納めると思います。
> 3月概算の計上時と、5月確定時の納税時の、一番わかりやすい仕訳の仕方を教えてください。
>
> という意味のご質問と解釈しました。
>
> 3月決算時は法人税の確定額を計上しますが、決算の早期化等で納付時に計算したら間違っていたという場合もあります。どうしても概算計上になってしまうケースが実務ではでてきますね。そんな時仕訳はどうするのという疑問当然のことだと思います。
>
> 「3月概算計上時と5月納付時の金額が違った場合」
>
> 3月法人税の概算計上時
>
> 法人税1,000,000未払法人税1,000,000
>
> 確定納付時
>
> ・3月概算計上時より納付額が大きい場合
> 未払法人税**********1,000,000現金預金1,200,000
> 法人税****************200,000
>
> ・3月概算計上時より納付額が少ない場合
> 未払法人税************900,000現金預金********900,000
> 未払法人税************100,000雑収益又は法人税100,000
>
> 「5月納付したが6月の申告書提出時までに納付した場合」
>
> ・まだ、不足していた場合
> 法人税****************300,000現金預金********320,000
> 延滞税*****************10,000
> 利子税*****************10,000
>
> ・少なかった場合
> 法人税申告書を提出すると納付額と申告書の納付額との差額を計算して還付してくれます、預金口座を聞いてきます。
> 3月概算計上時と5月の納付時、その合計かなどで違いますので必要でしたら改めてレスしてください。
>
> 長くなりましたので、ご質問の意図とあってなければご面倒でも、また、レスしてください。

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