役員と社員の出張手当の違い

おはようございます。

役員と社員では、やはり時給というか、１日あたりの単価が違うってことではないでしょうか？！
人間の価値ではく、会社の中での価値はやはり役員の方のほうが大きいのは違いないし、そのかわりと言っては何ですが、例えば残業になっても役員には手当はつかないとか、いろんな誓約の中のひとつということではないのでしょうか。

そもそも、出張手当ってなぜいるのでしょうか？
その方が疑問に思えたりもします。
日々の生活と違うところで働いたら、食事とか家で食べられないし、出張する為の費用もかかるということなんでしょうか?!
でも、昼ご飯にしても、夜ご飯にしても何処にいても毎日いくらかはかかってるものだし・・・
実際を考えると、役員は高い出張手当をもらいつつ、食事はお客さんの接待とか経費でまかなわれてたり・・・いろいろなぜ??って思うことはありますが、それが会社の規程だから・・・

ちょっと、自分個人の感想になってしまいました。
すいません。





> 役員は役員規程で、社員は旅費出張規程で、１日当たりに出張手当（日当）が決まっています。ただし、当然、各手当の金額は異なります。役員と社員とで手当の金額が異なるのはどのような理由が考えられるでしょうか？
> ちなみに、交通費、宿泊費は実費精算です。

> 役員は役員規程で、社員は旅費出張規程で、１日当たりに出張手当（日当）が決まっています。ただし、当然、各手当の金額は異なります。役員と社員とで手当の金額が異なるのはどのような理由が考えられるでしょうか？
> ちなみに、交通費、宿泊費は実費精算です。

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okaoka5さん　こんにちは

出張手当（日当）、企業間でも確かに差異はありますね。
社員もその支給金額で、お土産とか昼食、夜食等の支払いに充てることもあります。（ただ、これがほとんどでしょう）
社長、役員、社員で確かに支給金額でその差がなんて確かに考えてしまいます。

社長、役員ともなりますと訪問先支店営業所の就業者との昼食会、終了時間後の会合を実施、研修費あるいは役職員経費として認められています。
時により、つまみ代とかで私的にお支払いすることもあるかと聞きます。

ところで、宿泊費実費精算とはなかなか経費厳しく計算されているんですね。
企業間では宿泊費についても責務（取締役、役員、一般）により差異を設け、一律支給［一定額］となっています。
今、インターネットでビジネス予約ですと割引等も使えますし、皆さんいろいろ考えていますよ。

ご質問の出張手当について、興味ある紹介がされています。
ご参考までに
＜日本の人事部Ｈｐ＞
＜社長の日当は？　課長の宿泊料は？　「出張」旅費の最新実態を探＞
http://jinjibu.jp/GuestRsjhArticle.php?act=dtl&id=6

ご教授ありがとうございました。役員と社員の立場の違いという理解でよろしいでしょうか？


> おはようございます。
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> 役員と社員では、やはり時給というか、１日あたりの単価が違うってことではないでしょうか？！
> 人間の価値ではく、会社の中での価値はやはり役員の方のほうが大きいのは違いないし、そのかわりと言っては何ですが、例えば残業になっても役員には手当はつかないとか、いろんな誓約の中のひとつということではないのでしょうか。
>
> そもそも、出張手当ってなぜいるのでしょうか？
> その方が疑問に思えたりもします。
> 日々の生活と違うところで働いたら、食事とか家で食べられないし、出張する為の費用もかかるということなんでしょうか?!
> でも、昼ご飯にしても、夜ご飯にしても何処にいても毎日いくらかはかかってるものだし・・・
> 実際を考えると、役員は高い出張手当をもらいつつ、食事はお客さんの接待とか経費でまかなわれてたり・・・いろいろなぜ??って思うことはありますが、それが会社の規程だから・・・
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> ちょっと、自分個人の感想になってしまいました。
> すいません。
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> > 役員は役員規程で、社員は旅費出張規程で、１日当たりに出張手当（日当）が決まっています。ただし、当然、各手当の金額は異なります。役員と社員とで手当の金額が異なるのはどのような理由が考えられるでしょうか？
> > ちなみに、交通費、宿泊費は実費精算です。

ご丁寧な回答ありがとうございました。自分なりの考え方をまとめてみます。


> > 役員は役員規程で、社員は旅費出張規程で、１日当たりに出張手当（日当）が決まっています。ただし、当然、各手当の金額は異なります。役員と社員とで手当の金額が異なるのはどのような理由が考えられるでしょうか？
> > ちなみに、交通費、宿泊費は実費精算です。
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> okaoka5さん　こんにちは
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> 出張手当（日当）、企業間でも確かに差異はありますね。
> 社員もその支給金額で、お土産とか昼食、夜食等の支払いに充てることもあります。（ただ、これがほとんどでしょう）
> 社長、役員、社員で確かに支給金額でその差がなんて確かに考えてしまいます。
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> 社長、役員ともなりますと訪問先支店営業所の就業者との昼食会、終了時間後の会合を実施、研修費あるいは役職員経費として認められています。
> 時により、つまみ代とかで私的にお支払いすることもあるかと聞きます。
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> ところで、宿泊費実費精算とはなかなか経費厳しく計算されているんですね。
> 企業間では宿泊費についても責務（取締役、役員、一般）により差異を設け、一律支給［一定額］となっています。
> 今、インターネットでビジネス予約ですと割引等も使えますし、皆さんいろいろ考えていますよ。
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> ご質問の出張手当について、興味ある紹介がされています。
> ご参考までに
> ＜日本の人事部Ｈｐ＞
> ＜社長の日当は？　課長の宿泊料は？　「出張」旅費の最新実態を探＞
> http://jinjibu.jp/GuestRsjhArticle.php?act=dtl&id=6

こんにちは。

日当の考え方としましては「食事等の補助」的意味合いがもともとあります。普段勤務している場所を離れ就業する場合（つまり出張の概念ですね）、勝手の悪い場所で寝食をしなければならないので、会社が補助を出してあげようって考え方ですね。

役員と社員の出張手当の金額差についてはどの企業でも概ねあると思います。私なりにこの日当の金額差が必要かどうか以前考えたことがありますが、結論として「差があっても仕方ない」と思いました。
例えば社長が他の会社の社長とビジネスをする時を想定しますと、一般的には「社長の身に何かあってはいけない」とか「あまりみっともないようなことはできない」と言う様な考え方から、食事場所や内容、また移動手段などについてもそれなりに問題が起こらないようなものを選択せざる得ないということになります。つまり、日当や宿泊代と言った類の手当は、会社の役職で線引きすることが妥当と思っています。
企業により手当の金額の線引きが、資格等級基準であったりしますが、本人の持つステータスではなく、あくまでも仕事の役割責任で線引きをすると考えれば、比較的納得しやすいと思います。

必要か不要かと言えばどちらでも良い様な気がします。無いと駄目とかいう問題ではないと思います。（要は会社の業務命令によって仕事を行う場合、それに関係して発生する経費を個人がどこまで負担するべきかどうかですよね）



> 役員は役員規程で、社員は旅費出張規程で、１日当たりに出張手当（日当）が決まっています。ただし、当然、各手当の金額は異なります。役員と社員とで手当の金額が異なるのはどのような理由が考えられるでしょうか？
> ちなみに、交通費、宿泊費は実費精算です。