相談の広場
はじめて投稿させていただきます。
当社では、下記の概要にて全体会議を予定しております。
対象:全社員(社長・取締役含め、60名程度)
場所:未定(いわゆる温泉地等々)
期日:金曜日ー土曜日(一泊二日)
内容:一日目 全体会議
外部より講師を招いてのセミナー受講
懇親会
:二日目 コースを設定して選択
①ゴルフコンペ
②観光
③帰宅
④その他未定
補足:費用は基本的に会社負担
移動交通費、宿泊代、懇親会費用(小額の景品購入費
等含む)
上記の要領で検討中なのですが、全社員対象で、主たる目的は会議であり、福利厚生費での処理を考えています。
実は過去にも同様なことを実施しているのですが、その際は二日目は全員同一で観光等をして解散としてきました。
しかし、今回二目の設定にゴルフを入れたいとの要望が強く苦慮しております。(ゴルフ参加者は15~20名程度)
勿論ゴルフに掛かる費用は参加者負担ですが、それ以外を福利厚生費処理とすることに問題はありませでしょうか。
後々税務署より追求は受けたくありませんので、どなたかご意見頂戴できればと思い、投稿させていただきました。
よろしく御願いいたします。
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花散里さん こんにちは
お問い合わせ内容、何れの人の方々からも福利厚生費科目処理でお問い合わせのある点です。
社員全員が参加するから等といっていますが、国税庁、税務署の窓口の方々、なかなか認めてくれません。
やはり、プレイ代は個人負担、昼食代(飲料代を含む)は福利厚生費と分別しておくことが良いと思います。
参加されない方々の観光旅費も過剰でなければ可能と思います。
ちょっと、古くはありますが、会計事務所様の類似説明を添付しておきます。
株式会社トータル・マネジメント・コンサルティング
吉澤税務会計事務所
楽しい?はずの社員旅行が
http://www.at-brain.com/onepoint/02.12.htm
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