法定調書合計表の退職所得欄について

> いつもお世話になっております。
> 基本的なことで申し訳ありませんが手引きを読んでもよく和からないのでご相談します。
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> 22年1月に出す平成21年分給与所得の源泉徴収票等の法定調書の2の欄「退職所得の源泉徴収票合計票」のところですが、死亡退職者の分の金額は含めるのでしょうか?
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> 社員がなくなったときにご遺族を受給者として「退職手当金等受給者別支払調書」と「退職手当金等受給者別支払調書合計表」を提出しています。
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> 手引きには「死亡による退職者への退職金を支払った場合は『退職手当金等受給者別支払調書』を税務署に提出すること」とかいてありますが、これを出したら法定調書合計表に含まないとかまではかいていないようです。（読み込み不足だったらすみません）
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> 税務署に問い合わせたのですが、「含める」といわれましたが、会社の人は昔「含めなくていいといわれた気がする」といっているので混乱しています。社外の社労士の人も調べておきますというお答えなので不安です。よろしくお願いいたします。

こんばんわ。
手引書には支払を受ける者のすべての額とあり、死亡退職等内容による振り分けをするようにはなっていません。なので税務署の言うように「含める額」になります。
手引書の「合計票の書き方」をご確認ください。（個別の個票の書き方ではなく合計票のサンプルが印刷されている手引書になります。）

tonさんありがとうございます。
手引書をもう一度読んでみます。
実はここへのお返事待ちの間に、今度は国税庁の電話相談にかけたら「含めない」といわれたので大混乱してました。
ありがとうございました。