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労務・総務・税務関連リリース

中小企業・小規模事業者対象に最大50万円を補助 経済産業省採択の「サービス等生産性向上IT導入支援事業」におけるIT導入補助金対象ツールに「HRBrain」が認定

  • 最終更新日
    2018年10月11日 16:30
株式会社HRBrain(本社:東京都港区/代表取締役社長:堀 浩輝 以下、HRBrain)が提供する人事評価クラウド「HRBrain」が、経済産業省より採択された平成29年度補正予算「サービス等生産性向上IT導入支援事業」において、IT導入補助金対象ツールに認定されました。HRBrainを導入する場合、導入企業には負担額より最大50万円の補助金が支給されます。









 人事評価クラウド「HRBrain」は、同事業において中小企業や小規模事業者の様々な課題やニーズに対応できるITツール(ソフトウエア、サービス等)として登録・認定されました。また、中小企業・小規模事業者の生産性向上に役立つためのHRBrainの提案・導入およびこれに要する各種申請等の手続きを代理で行うこともできます。IT導入補助金の詳細は、専用サイト(https://www.it-hojo.jp/)をご覧ください。

●サービス等生産性向上IT導入支援事業とは
 サービス等生産性向上IT導入支援事業(IT導入補助金)は、足腰の強い経済を構築するため、中小企業・小規模事者等における生産性向上に資するITツール(ソフトウェア、サービス等)を導入するための事業費等の経費の一部を補助することにより、中小企業・小規模事業者等の生産性向上を実現することを目的としています。

●IT導入補助金について
 IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者が自社の課題やニーズに合ったITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入する経費の一部を補助することで、業務効率化・売上アップをサポートするものです。※補助金を受けるためにはIT導入補助金のホームページから公募への申請が必要です。

・補助対象経費:ソフトウエア、クラウド利用費、導入関連経費等
・補助金の上限/下限額:上限額50万円 下限額15万円
・補助率:補助金対象額の1/2以下

●補助対象となる事業者
 製造業、建設業、運輸業、卸売業、サービス業、小売業、ゴム製品製造業、ソフトウエア業、情報処理サービス業、旅館業など

●申請の流れ
 IT導入支援事業者(HRBrain)との間で商談を進め、交付申請の事業計画を策定します。中小企業・小規模事業者の交付申請の詳細は、専用サイト(https://www.it-hojo.jp/)よりご確認ください。
※申請後の審査で採択された事業者に補助金が交付されます。審査結果によっては、交付されない場合があります。
※交付決定の連絡が届く前に発注・契約・支払い等を行った場合は、補助金の交付を受けることができません。

● HRBrainについて
 HRBrainは、企業で広く用いられている目標シートの記入から人事担当者による評価管理までをクラウドで一元化することで、評価業務を効率化し、蓄積されていくデータを元に効果的な人事戦略を可能にしていく従業員の目標・評価管理サービスです。
 定番のMBOやOKRなどグローバルな成長企業にて用いられている様々な目標制度や評価制度をフォーマットから選択するだけで即日で導入することができ、面談記録の一元管理機能や完全に自動化された集計機能などを活用することで、人事やマネージャーにのしかかる目標・評価管理プロセスの約7割以上を圧縮することが可能になります。
 2017年1月にHRBrainをリリースして以来、わずか1年半で導入社数250社を突破し、業種・業態問わず、幅広くご導入頂いております。HRBrainに関するさらなる情報は、https://www.hrbrain.jp/でご覧ください。

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