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労務・総務・税務関連リリース

RPAツール「WinActor(R)」の導入企業が3,000社を突破

  • 最終更新日
    2019年03月26日 16:43
NTTアドバンステクノロジ株式会社(以下:NTT-AT、本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:木村丈治)において提供中のRPAツール「WinActor(R)」の導入実績が、3,000社を突破いたしました。


NTT-ATでは、2014年から日本企業のワークフローにマッチした純国産RPA※ツールであるWinActor(R)を販売してまいりました。

パソコン1台から導入可能なWinActor(R)は、既存システムを大きく変更することなく、Windows(R)上の各種ソフトウェアで行われる定型業務を、あらかじめ作成したシナリオに基づき自動処理が可能なことから、働き方改革を推進する企業を中心に、2年前から一気に導入が加速しました。

WinActor(R)の導入実績を見てみると、2018年4月に1,000社、同年10月に2,000社、さらに約半年で新たに1,000社以上に導入いただき、このたび3,000社を超えることができました。WinActor(R)は、国内導入社数トップレベルの RPAとして、IT、製造、流通・小売業を中心に、さまざまな業種、規模、民間、自治体などのお客様に幅広くご利用いただいています。

この間の主な取り組みでは、新製品として、企業内の複数のWinActor(R)やシナリオを効率よく管理するためのツールとして、2018年11月にクラウドサービスのWinActor(R) Manager on Cloudを、2019年2月にオンプレミス型のWinDirector(R) powered by NTT-ATを、それぞれ提供開始しました。

一方、販売促進活動にも力を入れており、公式サイトに専用ページwinactor.biz(https://winactor.biz/)を立ち上げ、WinActor(R)に関するさまざまな情報を提供しています。中でも、汎用的なPC操作を無償でシナリオに組み込むことができるプチライブラリは、提供を開始してから、ダウンロード実績が1万回を超えました。また、販売サポートならびに技術者育成に向けた認定研修制度の運用を開始するほか、福岡・仙台では地方セミナーを開催するなど、あらゆるお客様にWinActor(R)をご理解いただくための取り組みを行いました。

NTT-ATでは、今後の取り組みとして、2019年4月にRPAやAI関連ビジネスを強化すべく、AIロボティクス事業本部を発足いたします。WinActor(R)については、今後も「現場フレンドリーNo.1のRPA」としてさらに使いやすさを高めるため、メール受信機能をはじめとする様々な外部連携機能を実装していくほか、新しいサービスである従量課金型の「WinActor(R) Cast on Call」開始などにより、より多くのお客様の働き方改革・業務効率化のお役に立てるよう進化を続けます。

※ RPA= Robotic Process Automation
※ WinActorはNTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。
※ WinDirectorは株式会社NTTデータの登録商標です。
※ 記載された会社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。

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